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物忘れ日記

親子旅のすすめ


母を連れて八代に帰っていました。
詳しくは、また、旅日記として綴っていこうと思いますが、今回の旅で、母の物忘れがかなり進んでいることが、本人も私もよくわかりました。

5分前のことがわからなくなっていました。

とうとう、ここまできてしまいました。

一緒に生活していてもわかりにくく、たまに様子を見ているだけだともっとわかりにくいと思います。

年配のご両親がおられる皆様、ぜひ、親子で小旅行をおすすめします。
親の心とからだの健康状態がよくわかるでしょう。
そういえば、2年前でしたか、白浜に行ったときに、母の物忘れに愕然としたんでした。

あのときは2時間前のことを忘れていたんでした。

脳の検査を拒んでいましたが、本人も自覚することとなり、検査の予約をとりました。
そのための旅行だったのでしようか。

では、また、改めて。
母の物忘れの一部始終をお知らせしましょう。

毎回、感動できるのです。


記憶がなくなるのは、嫌なことばかりではありません。
以前も、こんな内容を発信したような気がしますが。

先日は、私の誕生日でした。
誕生日の前日、私は自分から、「願い事があるんやけどなぁ…」といい、娘が私の誕生日にいつも握ってくれる、サーモンのお寿司をリクエストしたのでした。
誕生日会当日、準備の段階で、娘は私に準備の様子を見てはいけないといい、私は様子を見ずに待っていました。
いよいよ、準備が出来上がり、食卓にご馳走が並びました。
みると、パイナップルのスモークサーモン巻があり、またたくさんの生サーモンが別のお皿に盛られています。
私はサーモン好きですが、そんなにサーモンばっかりそろえてくれなくても…とその時思ったのです。
すると、娘の席の前に、手水と大皿に用意されたご飯と手拭きまでセット。
ここまできて、私にサーモンの握りずしを作ってくれるんだ!とわかり、わあ!!と大喜び。
「握りずしつくってくれるん・ありがとう!!」と手をたたき、私がしてほしかったことがなんでわかったん?と心の中で思いましたが、その瞬間。
あれ?でも、私、自分でリクエストしたんだっけ??
すぐに、そのことを思い出しましたが、今の今まで忘れてたので、大感激。
サーモンを見ても思い出さなかった自分に、拍手。

物忘れも、悪くないと思う瞬間でした。

母の物忘れも、かなりレベルが上がってきており、まあ、毎回感動できるからいいいやんと言っているのですが、私も歴としたお仲間です。
あの時こうしたとか、前はこうだったなぁといった過去のことを話すのはもう難しい段階にきております。
娘にとっては、私がその段階のようで、「あっこれ、言わない方がよかった?」なんて言われております。