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目指せ!京都大学への道

初の高校見学② ~育てたように子は育つ~


娘が、8時45分と言ったのに、朝からスマホをさわり、テレビもつけている。もちろん、寝巻のままだ。
(今日は、何も言うまい…)
私は、何も言わず、自分の準備を済ませ車に乗り込んだのが約束の2分前。
さて、娘は、何分遅れで出てくるだろう。
3分も遅れたら、承知しないぞと思っていた。
なんと、8分も遅れて現れ、そして、車に乗り込んでから
「上靴どうしよう・・・」といった。
私は、黙っていた。
数秒の沈黙の後、娘は取りに戻った。
なぜ、数秒沈黙するのだ。
私の指示を待っていたと思われる。
そういう風に育ててしまったということである。
約束の時間にも遅れ、持ち物も用意しておらずに、朝から、スマホとテレビ。
初めて高校の見学に行くというのに、何の緊張もないのだ。
また、ここで、説教かと思ったが、初めての高校見学なのに、怒りながら行きたくない。
今までの、私の育て方が、ここに現れているだけなのだ。
娘は、わざと機嫌のよいような声を出してきたので、私もそれに乗っかった。

一週間ほど前から、スマホ終了時間を超えてスマホを触っていたため、私の中では、娘のスマホを取り上げる準備を心の中で着々と進めている。
娘には、何も告げていないが、勝手に執行猶予を設けている。
スマホを触っていたとしても、けじめある生活をしているのなら、大目に見ようと思っていたが、このありさまだ。

駅まで運転しながら、できれば電車に乗り遅れたいと思っていた。
そして、説明会に遅刻するという経験を娘に味わわせたい。
しかしながら、予定していた駅前の駐車場も空いており、スムーズに駐車し、乗ろうと思っていた電車に乗れてしまった。
なんだか、釈然としない。
8分遅れたが、間に合ったのだからいいやと思えない。
ここでの問題は、出発しようと言った時間に8分も遅れたことである。
そこを、すり替えてはいけないのだよ。と自分に言い聞かせる。

京阪の桃山南口という駅で降りて、そこから徒歩だ。
同じ部活の子も途中で合流する形となり、一緒に歩き始めた。

ここから、思わぬ出来事が待ち構えていた。

つづく・・・。

第一回進路説明会で泣けるの巻


初めての進路説明会に参加しました。
最初の校長先生のお話に感動。泣けました。

校長先生は「自分の体験をお話します」とおっしゃって、通り一遍のあいさつはされませんでした。
4人のお子さんの4番目の長男さんが今年高校1年生になられ、去年まさに中3の受験の年を過ごされたとか、あたりまえにお姉ちゃんと同じように公立高校に通うと思っていたのに、私学に行きたいと言い出したのだとか、いろいろと、話し合いをすることになったと。
そこで、先生が感じられたのは、「子どもは、子どもなりに自分の進路を一生懸命考えている」ということ。
そして、今中3の子どもをもつ、私たち保護者に、おっしゃいました。
「15年間の集大成。真剣にわが子と向き合う一年にしてください」
ここで、じわ~~~っと。
そうか・・・15年間の集大成なのか・・・。

この一年ほど前から、私の育て方が間違っていたのだなと感じる日々を過ごしておりますが、それがやはり、高校受験というところで、再び露呈するのでしょう。

15年間の集大成。
これから、どんな話し合いが繰り広げられるのか。

それにしても、私が高校を決めるとき、親と話をした覚えは全くありません。
家から一番近い、公立高校へ通いました。
それ以外の選択肢ってあったんですね。
今だからあるのか?
手厚いんですね。今の時代って。

娘が、何を思っているのか、話をしてくれるのを楽しみにしています。

進路説明会の後のクラス懇談で、進路の手紙をわが子だけ、親に出していなかったということが発覚。
まずは、そこから?
先が思いやられます・・・。