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トマトクッキング親子で料理教室日記

トマトクッキング⑤ ~ベーコンエピ~


11月1回目の教室はベーコンエピにしました。
フランスパンの中にベーコンが入っており、麦の穂の形をしています。
麦の穂をフランス語ではエピというそうで、ベーコンエピ。

今回11月の料理を決めるのは少々もめました。6種類の料理の中から、2種類を選ぶのですが、2種類とも娘とかぶらず。
こうなると困ります。
「これいいなぁ。そうやなぁ」と穏やかに決められません。
「これ?なんで?こんなん習わんでも家で作れるやん!」となってしまうのです。
というわけで、今回は、娘がやりたいのを一つ。私がやりたいのを一つ。
ベーコンエピは娘が選んだ料理でした。
どうやら、娘はパン作りが好きなようです。
それなら、パン教室に通えばよかったやんと思うのですが。

さてさて、金曜日の午後。部活後に料理を作る。
家にいるなら絶対にできないのですが、習いに行くとなると、できるんですよね。
そのことを、二人で、「不思議やなぁ。家やったら絶対にしいひんよなぁ。ということは、やっぱり、環境が大事ということやなぁ。何かできる環境に自分をもっていくと、なんでもできるということや。勉強ができる環境、仕事ができる環境。それがちゃんと整っていたら、金曜日の夜であってもできるということやなぁ」などと話しながら、パンをこねる。

今回のパンは、あまりこねないパンで、娘は叩いてこねる作業が大好きなので、少々不服顔。
イーストを使うので、驚くほど速く発酵する。
自家製菌を使ったパンを作っていたことがあるので、パンってこんなに簡単にできるんやと改めて驚く。
そして、毎回先生に、「作ったことがあるんですか?」と突っ込まれ、自家製菌のパンの話をする。

パン作りは、成形が一番難しいと感じる。
せっかくいい状態で発酵したパン種も、うまく成型できなければ出来栄えが全く違ってくる。
作業が早かった私から、成形をするが、先生のアドバイスがよくわからず。
私の成形をみてから成形した娘は、私よりもじょうずにつくれるという結果になった。
娘が成形する様子を見て、要領がわかった私、内心(先生もわからんとおしえてはるな…)と感じてしまいました。
私なら、こういう風に教えるけどと思いながら、もう一回作らせてくれたら、もっとうまくできるのに…とさつまいもパンの時と同じ感想をもってしまいました。

こうやってシフォンケーキもはまっていったのでした。

つづく。

おまけ
めったに訪れないパン屋さんに足が向き、ベーコンエピを探してみると、あるんですね。どのパン屋さんにも。
思わず買って、かじりつくと、外はカリッとしておりました。
ということは、私が作ったベーコンエピはフランスパンの特徴になっていなかったと言えます。
成功か失敗かというと、失敗に入るのではなかろうか。
美味しくないわけではない。
しかし、外はカリッと中はふんわりではなかった。
全体的にふんわりだ。
やっぱり、もう一度つくりたい。

トマトクッキング④ ~さつまいもパン~


娘との第2回目の料理は「さつまいもパン」でした。
今回は、他の方がいなくて、娘と二人でのレッスン。
「よろしくお願いします」と娘に頭を下げると、はにかんでおりました。

今回は、【叩いてたたむ】がポイントでした。
こねる作業は、私たち自家菌パンを作っていたこともあり、娘にもこねてもらっていたので、お互い慣れた手つきでした。
しかし、叩いてたたむという作業はしたことがなく、勉強になりました。
ここでも、娘、なかなか手つきがよく、叩く力の入れ方が私よりもうまい。
パンッと作業台に打ち付けるのが、私と少し違う。
娘はクリーンヒット。
私はぼてぼての内野安打という感じでしょうか。
スパンッスパンッと台にたたきつけ、叩きつけてたたむ。叩いてたたむの繰り返し。
この作業で、パンは膨らむらしい。
しらなんだ。

一次発酵を終え、成形に入って、う~~~ん難しい。
いや、見た目には美しくできている。しかし、納得がいかない。
先生は、「見本もこのようになってますから大丈夫ですよ」という。
しかし、もうすこし、うまくできるのではないかと考える。こだわりすぎか?

作業の間、先生がその場を少し離れたすきに、娘が
「たのしいな」と小さな声で自ら言った。
私から、たのしいなということはあっても、こうして娘からたのしいなと声をかけてくれることなんてめったにないことだ。
33万円払った甲斐もあるというものだ。

最近、お互い疲れているせいか、夜はイライラしており、娘のちょっとした言葉や態度に、私が突っかかって、会話がすべてけんか腰という日も少なくない。
金曜日の夜なんて、疲れているのだが、こうして料理教室でパンをこねていると疲れなんてどこかへ飛んでいく。
さらにそこに、娘からの「たのしいな」は、どんなエステよりもリラクゼーション効果抜群といえる。

出来上がったさつまいもパン。
私のはブランデー入りなので、大人のお味に仕上がった。
娘は、自分のを私に食べてほしいといって一つくれた。
芋の味が優しいさつまいもパンができました。

もう一度つくらせてくれたら、もっと上手にできる自信あります(笑)