Daily Archives: 05/05/2015

石垣島の旅5 ~石垣到着~


自分が死んだあとの気持ちを感じながら、関空へ向かった私。

到着してすぐにしたのは、娘へのメール。
娘もすぐに返信をしてくれました。

朝、6時40分発のバスに乗り、関空に8時到着。
石垣島への飛行機は、9時55分発、12時50分着でした。

飛行機に乗るまで、なにしてたんやろ?なんか、朝ごはんを食べたはず。
何を食べたかな?
記念すべき、一人旅、第1回目の食事なのに、忘れるなんて…。確か、粉ものか何かを食べたような気がします。

それはさておき、今回の旅の行程。
飛行機や宿泊のホテルはいろんな組み合わせができるようになっておりました。
石垣島直通の飛行機ではなく那覇経由もありました。
空港に到着して、BEGINのコンサート会場まで送迎のバスを申し込めるというサービスもあり、こちらは無料でした。
宿泊のホテルは10ほどのホテルから選べ、私はあえて会場から一番遠いホテルにしました。
バスで送ってもらえるので、道中の景色も楽しめるし~と思ったのです。
2日目はフリーで、こちらも帰る飛行機の時間を選べました。
次の日は仕事でしたが、もちろん一番遅い飛行機を選びました。

そのような旅の行程。
石垣島の本をみてやりたいと思っていたのが「吹きガラス体験」
なんと、私が宿泊するホテルの近くでやっているではありませんか。
予約した方がいいだろうな~と思いながら、予約せず出発の日となっておりました。
まあ 体験した方がいいならやれるやろなと、思っておりました。

食事などのことは何も考えておりませんでした。
旅本をみても、必ずこれが食べてみたい!という気持ちにはなりませんでした。

沖縄には以前、20数年前にスキューバーダイビングの免許を取って初めて、友人の手配で連れて行ってもらいました。
その時は、沖縄本島。
海の中をもぐることで、あまりにも体力を消耗し、私のその時の記憶は、海の中と那覇空港くらい。
他のことを全く覚えておらず、お墓がすべてお日様の昇る方向に向いてたてられてるんやなぁと思ったくらいでした。

たぶん、粉ものか何かを食べて飛行機に乗り込んだ私、自分でとったチケットで飛行機のカウンターを通ることができました(笑)
飛行機は2時間ほどで石垣島につきました。飛行機に乗ったという感覚はありませんでした。
(2時間やったら、車で白浜に行くより早いんやなあ。なんか、日本の一番端、南の端に行ったという感じがしないなぁ)と思っておりました。

石垣島空港について、最初にしたこと。
もちろん娘にメール。
ついたことは知らせることができたのですが、ある場所を通り過ぎると、つながらなくなったのです。あらら?なぜ?

石垣島空港で、送迎バスの案内の方が待っていてくれました。
バスの乗車までしばらく時間があったので、私はお昼ご飯を食べることにしました。
これは覚えてますよ(笑)

「やいま村 海ぶどうそば」
どうですか?沖縄らしいでしょう(笑)
やいま やいま といたるところに書かれてあるので、「やいまってなんですか?」とお店の人に聞くと、八重山のことを「やいま」とよぶそうな。
八重山という山があるのかな?と思いきや、石垣島を中心とした島々をまとめて、八重山諸島と呼ぶのだそうで、いうなれば、ハワイの島々をハワイ諸島というてるようなものですね。
そんなことを知らない私は、八重山という山で作られたそばなんかな?と思いながら、食しておりました。
そばと言っても、そば粉は一切使われておらず、100%小麦粉で作られているのだとか。麺は、ラーメンとうどんを足して割ったような感じです。
これは、私の隣で食べていた、これまた、初めてやいまそばを食べたという方の感想。
それを聞いて、うまいこというやんか~と。頂きました(笑)
海ぶどうの横に添えられていた、アーサという海草の塩気と海ぶどうの食感が楽しいらーめんうどんでした。おつゆは甘目です。

腹ごしらえを済ませ、お土産をみていると、「チョコレートがけのちんすこう買ってきて」という、メールが来ておりました。お土産を指定してくるとは高度なミッションです。そんなの見つけられるかな?と探してみるとめでたく発見。スーツケースに入れられるので、今買っておこうと着いて早々お土産を買い、それなら、これもあれも買い、着いたばかりですが、もう帰る人みたいな荷物を抱えて、バスに乗り込みました。

何人もの人がバスに乗り込んだのですが、みなさん、なんだか共通点のあるような風貌なのが面白かった。BEGINが好きな人ってみんな似てくるの?何と表現したらいいのかな?若かりし頃の西城秀樹みたいな人。前を見ても、後ろを見ても西城秀樹(笑)もちろん女性も乗っておりました。こちらもいうなれば一昔前の河合奈保子を思わせる感じ、タイムスリップしたような感覚。なんかおもしろいなぁと思いながら、バスは会場へと向かっておりました。会場に着いたら、みんな西城秀樹と河合奈保子やったらどうしよう…一抹の不安を抱えながら、バスは会場へと向かいます。バスの添乗員の方が、到着まで昨日のBEGINの様子を話してくれました。昨日はリハーサルそっちのけで、会場設営を手伝ってくれていたらしい。外にテントをたてていたら、隣を見たら比嘉さんだったって(笑)

ところでわたくし、BEGINの25周年ライブにはるばる石垣島までやってきましたが、ほとんどBEGINのことを知りません。石垣島に行くと決まった時に、あわてて、BEGINのCDをレンタルし、予習を始めました。もちろん「恋しくて」「涙そうそう」「島人の宝」くらいは知っていましたが。BEGINがいったい何人で構成されているかというのも知りませんでした。

バスを降りると、みんな西城秀樹と河合奈保子ではありませんでした。よかった。小さい子どもたちも来ており、のんちゃんも来ればよかったのに~と思いました。メールをしましたが、やはり、未送信になります。この時私、(電話を掛けてみる)ということに気が付きませんでした。

さあ、いよいよ。会場入りです。たくさんののぼりも上がって、人がたくさん歩いております。なにやら、ゲートみたいなものが建てられていました。(あそこで、カバンの中身チェックをするんやな…)そう思い近づいてみると、みなさん、何やらカバンの中から出しています。
長四角い紙。
チケット?
(え?チケット?チケットなんて、あった?)

あと少しで、会場入りというところまで来て、(チケットなんてあったん?わたしそんなん持ってないで…)と、その場に立ちすくんでしまったのでした。

つづく。