お昼が楽しみだという気持ち
今日は、お昼になるのが楽しみでした。
なぜなら、お弁当をつくってもらったのです。
中身を知らないのです!
自分のお弁当箱なのに中身を知らない。
あ~なんてワクワクするのでしょう。
3歳の子どもたちが、お弁当の時間を待ちきれず、お昼の前に開けてしまう、その気持ちわかります。
お弁当をつくってもらったのっていつぶりだろう?と考えました。
娘が作ってくれるのは、中身を知っているし、手伝っているし。
考えてみると勤め始めてしばらくして、自分でつくっていたので、もう25年ほどお弁当をつくってもらってないのです。
運動会も、私がつくって、母に食べてもらってるし。
でも、作ってもらってた期間が案外長かった(笑)
作ってもらったお弁当は、なんともきれいなお弁当でした。卵焼きも入ってる~
昨日、3歳の子のお弁当の卵焼きをみて、なんておいしそうなんだ!と唾を飲み込んでいたのを、私の専属シェフはご存知か?
(はは~ん このようにすればいいのね~)
と、弁当のアイデアを心のネタ帳に記入。
毎週火曜日のお昼が楽しみです~💕
あー神様。自宅と職場の間の通り道に、専属シェフのおうちがあったことに感謝いたします(^人^)
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