Daily Archives: 06/20/2015

こんな話でもいいですか?


本屋にいったら、やっと歩いているような小さな子が、小さなおもちゃをもっており、ポイッとなげたら、私に当たった。

両親ともに、私に謝って、子どもに「投げたらダメでしょ」といったけど、

私は、(こんなことがあるなんて。何かいいことあるかもね)と思い、

「いえいえ~~」と笑顔で対応。

私が、思ったこと、直接この若い親に言えばよかったなと思ったが、戻ってまでいうことでもないので、言わないままだったことを少々後悔。

こんな話でも、いいですか?

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今日、ある方に、「私のブログを読むと、生きるのが楽になるような気がする」と言われた。

こんな話でも、楽になりますか?

たった10分


娘がドラムレッスンを受けるようになって一年が経ちました。

月に一度1時間のレッスンをしていましたが、1時間は娘にとっては長すぎたようで、半年たったくらいに30分のレッスンに切り替えました。

30分になってから、娘は喜んで通うようになりました。

それでも家では、少しも練習などしませんでした。

ある時、何かのきっかけで、少しドラムをたたいており、ずいぶん叩けるようになっているんだなと驚きました。

それほど、家ではたたいておりませんでした。

私も、家で練習しなさいよとは思わず、一年ほどレッスンに通い、基本のようなものを教えてもらえたらそれでよいと思っておりました。

娘も、中学生になり、部活もテニスに入り、土日も部活があるので、忙しくなるだろうから、ドラムをやめると言い出すかな?と思っておりました昨今。

娘の幼馴染もドラムを習い始めることになり、(教室は違いますが)今回は、娘の教室(高槻)に一緒にいってみようということになり、高槻ドラム温泉ツアーをご紹介することに。

娘の幼馴染は、少々学校のことで落ち込んでおり、気分転換に一緒にドラムへ行こう!という感じだったのです。

教室に到着すると、ママ友も見学したいといいだし、それなら私も久しぶりに見学するかと、教室に残りました。

娘は、先月は日が合わずにドラムレッスンを受けに来ていなかったので、実質2か月ほどドラムをたたいておりませんでした。

リズムが全く分かっておらず、叩けないという状態。

私が、かわって叩きたいくらいで、ほらっ今や!!声を出す始末。

30分が終わるころ、思い出した?という状態。

なんと、もったいない。

思い出すだけで、今日のレッスン終わってしまったら、何しに来たかわからんやん。

私は家で、練習などしなくていいと思っておりましたが、一度習ったことをキープするくらいは練習しないとあかんなと思いなおしました。。

娘の幼馴染が見学したいと言い出さなければ、私が教室に入ることもなかったので、おかげさまと言えます。

次の日、部活を終えて帰宅した娘に、

「ちょっとドラム叩いてみて」というと素直に叩きはじめ、

リズムの構成などを一通り教えました。

「毎日、これだけでいいから練習してみぃ。だった10分やん」というと、次の日から、娘は自ら帰宅するとドラムをたたくようになりました。

不思議なもので、いや、当然と言えば当然ですが、日に日に娘は上達し、毎日コツコツ積み重ねることに大切さが目に見えて、いえいえ、耳に聞こえて実感することとなりました。

「すごいなぁのんちゃん。毎日たった10分やん。10分でいいからやる。のとやらへん。のと大きな違いやなぁ。社会の勉強も10分でいいから毎日したら、違うんちゃうか?」というと娘は素直に社会の勉強も始めました。

5年生のクリスマスにサンタさんがくれたドラムが、今になって娘の生活の軸になり、毎日コツコツを実感させてくれるものになるなんて不思議だなぁと思いました。

今度のクリスマスにはサンタさんに電子ドラムを頼むらしい。

「でも、サンタさんが、電子ドラムをくれはらへんかったら、今のドラムで練習しなさいということやから、今のでがんばる」

まさか、まさかの展開です。

ちなみに、娘の幼馴染もドラム熱に火が付き、夢は「のんちゃんと一緒にドラムをたたけるようになること」らしいです。

ドラム2台並べて、新しい形のバンドを結成するのも面白そう。

ドラムさん。毎日コツコツの大切さを教えてくれてありがとう。

一日たった10分ができるなら、いろんなことできるようになるのかも。

あたらしいたった10分始めましょうか。