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誰が投げ入れたのか


記憶をなくすのは、面白いもので、なくしたままにならないことがあり、思い出したとたん、忘れていたことに気が付き、驚くということが起こります。
思い出したのが、何がきっかけなのかわからないと余計驚くことになります。
私、こんな事忘れていたんだと驚き、そして、思い出してしまった意味を考えたりします。
どうして思い出したのだろう。忘れたままでよかったのに。そして、なぜ今思い出したのだろう。
思い出すという感覚は、頭の中に誰かがポンとその内容を投げ入れてきたようなくらいの突然。
歩いていたら転ぶこともあるけれど、寝ていたのに、転んだというような、そんなまさかの感覚です。

今日、和歌山に行くことになりました。
キャンセルした九州旅行予定の上に新たなどんな予定が入ってくるだろうと思っていたら、和歌山。
以前もこの時期に和歌山に行った記憶があります。
海水浴ではなくて、別の目的で和歌山に行くとき、なんだかドキドキするのです。
そのドキドキは、自分の気持ちに正直になろうと思うドキドキなのです。

普段できないようなこと、例えば勇気を出して告白。というようなドキドキ(笑)

あることを思い出したのは、和歌山行きが決まったからか?
私の脳の、何が反応し、すっかり忘れていたことを思い出すことになったのか、そして、そのことはどうして忘れてしまっていたのか、それは誰にも分らない。

【なんでこんなこと】と驚くことを私は忘れているのだと気がついた昨今。

皆様に失礼があったらどうかお許しくださいね。

世界一美味しい味噌汁


18日の金曜日、娘の中学の運動会。
実は、この日の朝目覚めると、私、のどが痛くてくしゃみが出ておりました。
昨日まで何ともなかったのにな。
前日は、大変な疲労感がありました。ずっと体調を崩さずに来ていたのに、とうとう来たかという感じでした。
シルバーウィークは何も予定が入っておらず、当初計画していた九州の旅は諸事情でキャンセルしておりました。予定がキャンセルになった時には、では、どんな連休になるのかなぁなにか予想もしないことが入ってくるかもなぁと思っておりましたら、本当に別のところからポンと突然和歌山行きが入ってきて、そうか和歌山に行くことになっていたんだなと思っておりました。

そう思っての18日。体調を崩しはじめ、翌日、娘は部活ですが、私と母はブドウ狩りに行こうと予定しておりましたが、キャンセル。
一日中寝ることにしました。
次の日は、娘も一日休みの日、もともと娘はこの休みはどこにも行かずゆっくりしたいと言っておりましたので、何かの予定がキャンセルになるということはなかったので娘は、特に機嫌が悪いということもなく、私に、「何が食べたい?」と聞いてきてくれました。
「のんちゃんがつくった味噌汁が食べたいなぁ」といい、味噌汁の作り方知らないというので、作り方をノートに書きました。
味噌汁の作り方だけで、ノートに3ページも書いてしまいましたが、こういう機会でないと、どんな思いで味噌汁を作っているのか、どういう作り方をすると素材の味が引き出せるのかなど、伝えるときがないと思い事細かに書きました。
ここまでかけるのなら、自分で作る元気あるなと思いましたが、娘が作る気になっているので作ってもらおうと思いました。

娘は、私が書き上げたものを読みながら、え?これって?と質問をしますが、そう質問されると思ってその続きを読み進めるとわかるように書いてあったので、続きをよんだらわかるわというと、ほんまやと言いながらよんでおりました。

そしてご飯時、お味噌汁のいい香りが漂ってきました。梅干しおにぎりとチーズとブドウと野菜ジュースもお盆にのせて持ってきてくれました。
味噌汁の味は、私が作ったのと同じくらいおいしく(笑)上出来でした。
「味噌汁さえ自分で作れたらもう大丈夫やからな、今度はご飯も一から炊けたらいいなぁ」というと、素直に「うん」と返事をしました。

驚いたことに、次の日の朝、まだ起きていないだろうと思う時間に、「ままぁ」とまたお盆を抱えて私がいる2階に上がってきてくれました。
お盆の上には、梅干しおにぎりとお味噌汁、豆腐にプリン、それからチーズと野菜ジュースを用意して持ってきてくれました。
「え~~のんちゃん、もう起きてたん?で、用意してくれてたん?」
これには驚きました。
私が食べるのをずっと横で見ていた娘は、「あ~~おなかすいた」と言い「のんちゃんもこんな風に作ってほしい」というので、「一人で2階で寝ることができたらね」というと返事は帰ってきませんでした。

体調を崩したおかげで、世界一の味噌汁がいただけたお話でした。

おしまい。