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何のテストがあるのかな?


一学期の中間と期末では、勝手に睡眠学習を取り入れた娘。
脳に定着させるものがないまま睡眠したので、結果は惨敗。

そして、2学期中間は、睡眠学習をやめてみようということで取り組んだら、今度は試験期間中にピアノを練習するという姿が現れた。
ピアノのテストあるのかな?
ピアノに取り組み、あとはテレビをつけながらの学習。寝る時間は減ったが音楽療法に切り替えたようだった。
しかし、音楽療法も結果は散々。

寝ていた時間をテレビ視聴に使ったのだから、学習時間が増えていないことにやっと気がつき、今回2学期期末ではテレビの時間をやめ、学習時間を増やす作戦を実施。
ピアノの練習も続けており、今回は卓球の壁打ちを始める娘。
今回もピアノと卓球のテストがあるんですか?
ちなみに、娘はピアノも卓球も習ったことはありません。

一体、何のテスト勉強をしているのか?
しかし、私はその姿を止めることはしなかった。
気分転換だと言って、何十分も壁打ちをしているが、そのままの姿を見守った。
試験前だからと言って、朝から晩まで目の色を変えて勉強をするより健康的な気もしていた。

そして、明日からテストが始まるという日。
一緒に湯船につかりながら、聞いてみた。
「明日のテストは、何があるん?」
「保健体育」
「一教科だけ?」
「うん」
「ほな、あさっては?」
「しらん」
驚愕の答えが返ってきた。
明日の試験が、保健体育ならば、あさっての試験の勉強をするであろう。
そして、最後の日の勉強も組み込むであろう。
「のんちゃん。明日が試験の初日やろ?そやのに、試験の時間割が頭にはいってへんの?ほな、計画建てて勉強してへんということやんか。何をしてるん?何の計画を立てて勉強してたん」
娘は頭をがくんと落として黙って聞いている。
私は、ここぞとばかりに嫌味をつっこんだ。
「もちろん、ピアノのテストと、卓球のテストがあるんやろ?」
「ないよ」
「え~~~ないの?あんなに毎日毎日練習してるのに?試験前になってから練習してたやん。テストないのに練習してたん?うそや~~~ん」
本気で驚いているように、セリフを吐いた。私は女優だ。

「考えられへん」とか、「まあ、結果が出てから判断するわ。いい点数やったらいうことないもんなぁ」とか「よっぽど余裕か、よっぽどあほか、どっちかやな」とか、いろんな言葉を浴びせると、娘はお風呂から上がっていった。

しばらくして私が風呂からあがってくると娘は机に向かっていた。
中学の試験4回目にして初めて、計画を立てて勉強をするという意味が分かったのだろうか?
計画表は、毎回記入している。
勉強時間は7割増しで記入していたが、1学期にそれを反省したはずである。
計画を立てているのではなく、計画表を埋めていたのか。

さてさて、結果はいかに。

どうか先生、ピアノと卓球のテストを付け加えていただきたい。

サンタさんやからいいやん


2年前のクリスマスにドラムがうちにやってきて、娘はドラムの旅に出発しました。
次の春、ある理由から高槻のドラム教室に通うことになり、一年半ほど通ってまいりましたが、
この度、とある理由から、やめるつもりなどなかったのですが、半ば衝動的に退会することとなり、娘は今度は家の近くのドラム教室に通いたいといいました。自分から、ドラム教室に通い始めたわけではないですが、一年半たって少し上達したという実感があるのか、ドラムはやめたくないらしい。
そして、今年のサンタに願うプレゼントは電子ドラム。

家の近くのドラム教室に行ってみて驚いた。
教え方が全く違う。
基本の体の形が、娘はなっていないらしい。
ドラムのパーツの名前も今まで聞いたことがなかった。
バスドラム(足で鳴らすドラム)の叩き方が、安定していないらしい。
でもすぐになおるということだった。

もう一軒別の教室に体験しに行った。
ここでは、腕の位置について注意された。
ということは、足も腕も全く形がよくないということだ。

今までの教室をやめてみなければ、ほかの教室を体験することもなく、形ができていないことなど知らずにいただろう。
病院で言うならば、セカンドオピニオンをうけないで、最初の診察を信じて、そのまま治療を続けるようなものではないか。
今、何の疑いも持たず習い事をさせている皆さま、機会があれば違う教室を体験してみるのもよろしいかとおもわれます。

娘は、二度のドラム体験でぐんっとレベルアップを果たし、家でもドラムをたたくという姿に変化した。
新しく通う教室は、私が歌を習っているところと同じ教室になった。同じところにしようと思っていたわけではなくいろいろ体験してみていい先生に決めようと思っていたのだ。それがたまたま同じ教室だったというだけですが。今まで月1だったドラムの日が、月3回になるという、なんだかますますレベルアップしそうなドラム2年目の冬なのだ。

サンタさんがドラムを届けてくれた冬には想像もできなかった世界に娘は生きており、そして、今年電子ドラムを頼むという。
今度通う教室に何台か電子ドラムが展示してあり、試すことができるので叩かせてみたところ、娘がこれがいいといったのは、一番上等のドラムであった。
「のんちゃん、これ、3倍の値段するで」というと、
「なんで?サンタさんやからいいやん。サンタさん値段関係ないやん。あっ!ままやな!ままが買うんやろ!」といわれ、
「そ、そうやな、サンタさんやったら、値段関係ないもんな。願ったらいいだけか。ははは…」という会話が行われたのでした。

サンタさんへ
今回は、【ドラムがほしい』という願いではなく、【この電子ドラム】というピンポイントでのお願いとなります。
どうぞ、よろしくお願いいたします