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目指せ!京都大学への道~無表情 無感動 無理の巻~


娘の3学期の成績が思ったほど上がらず。いや、上がらなかったのが問題ではない。問題は、テスト結果が楽しみだといったこと。

いつになく勉強に励み、本人の自信ありのテスト結果が散々。娘撃沈。
なぜ、テストを受けた時点で、「難しくてできなかった~~~」とならなかったのか。
勉強をする気はあるし、この1年かけて、試験に向けて勉強をするということを身に着けた。はずだった。
一学期のはじめ、試験前に部活がなくなったからと、友達と田んぼの真ん中で通常の部活が終わる時間よりも長くおしゃべりをして帰り、私にビンタをくらったあの日から比べれば、ずいぶん成長したと思う。

そして、今回の本人の自信。

一体、何に対しての自信だったのか…。

3学期のテスト結果の話を、職場の同僚に話すと、「京進に行かせようと思ってる」という話をしてくれた。
同僚の子もうちの娘と同い年。
「京進?どこにあるの?」の私だったが、やはり、人様のお力をお借りせねばなるまいか…。と考えていた数日後、教えてくれた「京進」を目の前にして、時間を3時間つぶさねばならないという事態が発生し、それならばと、「京進」のパンフレットをいただきに門をたたいた。
その場所は、娘の校区外で、すぐに校区の「京進」へ移動。時間が3時間もあるのだから楽にいける。
そして、話を聞き、とりあえず、娘に学力テストを受けてもらうことにしようということになり、次の日に早速連れて行った。

娘にはテストを受けに行くといわずに、「勉強の仕方を教えてくれるよ無料で」といった。先方にもそういう段取りでと伝えておいた。
当日娘は何も知らず、京進に向かい、そして私は試験が終わったころ娘とともに説明を受けることになっていた。
1時間半後、娘と再会。テスト結果を前にお話ししてくださるという。
テストは数学も英語も50点ほど。
失点の原因はケアレスミスも多くあり。
もったいない感じだとの説明があった。
娘の顔を見ると、50点ほどしか取れなかったことにショックを受けているのか、泣きそうな表情をしている。
説明の最中に時折、先生が娘に話しかけるが、娘はうんもすんも言わない状態。
失礼極まりない態度である。
「京進」は、一言でいうなら、テストの点を取るテクニックを教えてくれるところのようだ。
試験問題が多い場合は、最後のほうの問題を捨てさせるという。
そんなんありか?とも思ったが、そこまでしてテストの点を取るために対策を練っている人がいるということを知った。
先生は自信ありげに「大住中の平均点はうちの生徒があげています」といった。
そんなテクニックを教えたりするから、のほほんと生きているうちの娘が平均点を下回る結果になるのだよと言いたかった。
部活の朝練も、本来行く必要がないらしい。そんな時間があるのなら勉強にあてろいういうことだ。
話の間中、娘はずっと、まったく気持ちが向かないというような表情だった。
この時間のすべてを、無表情無感動のような態度で過ごし、そして、説明が終わり、後日また連絡することを伝え、京進を後にした。

帰宅の車中、娘に、どうやった?と聞くと、「行かない」と一言。
行く気がないものを通わせることはできないが、春季講習だけでも行ってみたら?というと「無理」と即答。
最近の子は、よくこの「無理」という言葉を使う。
「無理」って、(もうあなたの話は聞きません。その件については今後一切しないでください)が含まれているように感じる。
それを、一言で伝える「無理」という言葉と、言い方と言葉の速さ。娘、お見事であった。

つづく

ファミリア


【ファミリア】

【花かんざし】

【中間】

【鉄】

【727】

【無料で食事】