Daily Archives: 06/29/2016

粉ミルクとおっぱい


今日(6月27日)期末試験一日目。
今朝の娘は、国語の漢字ノートを仕上げていた。

なんでやね~~~ん

提出物など、それも漢字なんて、テスト範囲が出る前にわかっているはずだ。
今習っているところの漢字を書くのだから、習っていないところのを提出するはずがないのだから。

なんで今、それやねん。
今まで覚えたところを、見直しするのが試験当日の望ましい姿ではないのか?

私がそういうと、娘は、反論せず、ごもっともと思っている様子だった。

今日は仕事が入っており、娘が塾に行く5時に弁当を作れない。
他の人はどうしてはんの?どんな弁当なん?
と聞くと、ほとんどが近くのコンビニでパンを買っているらしい。

コンビニのパンを食べさせてこなかった私にとっては抵抗がある。
でも、今日は仕方がないか…。
朝から作った弁当を冷蔵庫に入れておいて、持っていくのは?と考えたが、美味しくなさそうだ。

今日は、コンビニで買うか?というと、
ちょっとうれしそうな感じで、「うん」と答えることに苛立つ。出ないおっぱいにミルクを足して飲ませるとごくごく飲み、もっとくれと催促されたときの粉ミルクに対する敗北感に似ている。

なにか、いい方法はないものか…。

そうや!晩御飯の時間までにお弁当があればいいんやから、仕事終わってから作って届けるわ!というと、それいいな!といい返事が返ってきて、粉ミルクではなく私のおっぱいがいいからもっとおっぱい出してよ!と言われた気がした。

こうなったら、美味しいおっぱい、いやいや、おいしい弁当を作って届けるぞ!

いつもなら仕事から帰ってきたら、ドッと疲れて何もしたくないのだが、座っている暇はないのだ。

買い物をして6時帰宅。
一時間で、弁当完成。
一時間もかかったんかと思いながら、間に合った間に合ったと車を走らせる。
塾につくと、ちょうど先生と出くわし、お弁当を預けた。

帰宅して、すぐ、明日のお弁当を仕込むことにした。
そのつもりで、買い物をしていたのだ。
マヨネーズで味付けしたマッシュポテト団子をフランスパンの生地で包み、チーズをかけて焼く、じゃがいもパン。
三日前に習ったばかりのこのパン、娘のお気に入りなのだ。

このパンなら、朝に用意して置ける。明日も一日仕事なのだ。
そして、また、座る間もなく、パン作り。
テンションが上がっているときは、なんでもできるのだ。
2時間半かけて、パンが焼きあがる。
10時半に娘が帰宅し、焼きたてのパンを見つけ、「わぁ食べていい!!」とカバンを置くよりも早くかぶりつく。

テンションが上がったままの私は、キッチンの片付けも済ませた。
いつもなら、洗い物てんこ盛りで寝るのに。

毎日、こんなに動けたら、今の人生の2倍、楽しめるだろう。
そう思った次の日は、12時間爆睡したのでした。

たまには粉ミルクに助けてもらうとしましょう。