Daily Archives: 10/13/2016

にんにくや赤唐辛子


ここ数日、とある理由で、真剣に料理をした。
いい加減なものを食べさせられない。
一食が、体を作る。
そんな思いで、真剣に作った。
体の状態を考えて、食材を調理する。
『理を計る』それが料理をするということだと以前学んだことを思い出す。

体の状態から、何を作ればいいかと調べたところ、レシピに共通するのは、キノコ類が多いということ、それと、今の季節だからか栗を使ったものも多い。そして、味付けには、ニンニクと赤唐辛子が使われている。
キノコ類は、私の中ではカロリーが低いという印象しかなく、ここ最近では放射能がキノコにたまるということを聞いてから、めったに購入しなくなっていた。娘がキノコ類が好きではないことも購入しない原因の多くを占めるが。
そして、にんにくや赤唐辛子は私の中では、余分なもの。とくになくてもいいものとして、位置づけられている。
基本的に、野菜は湯がいただけとか、蒸しただけとかそういう方法で食べるのが好きで、ドレッシング類もあまり利用したくない派だ。
なので、料理全体にもそれが反映されており、いろいろと調味料を駆使して味を作ることはほとんどない。
そんなん使ったら、美味しいに決まってると思ったり、素材の味が消えるやんとおもったり。
とにかく、料理するという感じではなく、食べられるように火を通すといった方がいい状態だ。

家族の状態を見て、今日のこの日の理を計るなんてことをしていなかった。

しかし、今日のこの一食が体をつくり、明日の体調に左右すると思うと真剣に挑まねばならない。
みな、誰でもそうなのに、誰の体も、今日の食事が明日の自分を作るというのに、そんな思いを強く思ったことがなかった。

レシピをみて、レシピ通りに作った。
作りながら、『これが、料理を作るということだな』と思った。
【どうか、この一食が、あなたの体の状態を整えてくれますように】
そう願いながらつくった。
本来、常にそういう思いをもって料理ををしなければならないのだ。

「いただきます!」と大きな声で手を合わせて食べ始める彼女に、娘もつられて手を合わせて挨拶をした。
手を合わせて食べてくれるだけで、こんなにうれしいものなのだなと思った。

それにしても、にんにくや赤唐辛子はなくてもいいものではなく、使うことによって、味がよくなるだけではなく、体の調子を整えてくれることになるんだと初めて知った。
ブロッコリーは蒸して、ポン酢をかけるかマヨネーズで食べるかしか、したことがなかったが、油とニンニク赤唐辛子を使って劇的においしく、体に良い料理に生まれ変わるのは本当に驚いた。
ブロッコリーに対して、こんなに時間をかけたことがないなと思いながら作った。
これからはにんにくや赤唐辛子に敬意を表して、まめに使っていきたい。
今まで、軽視していてごめんなさい。

【一言メッセージ】
薬ケース
地下

2016年10月
« 9月   11月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

旧アクセス数
2016/07/10現在
1010825

合計
1021585

Count per Day

  • 28248総閲覧数:
  • 6今日の閲覧数:
  • 19昨日の閲覧数: