親子旅のすすめ
母を連れて八代に帰っていました。
詳しくは、また、旅日記として綴っていこうと思いますが、今回の旅で、母の物忘れがかなり進んでいることが、本人も私もよくわかりました。
5分前のことがわからなくなっていました。
とうとう、ここまできてしまいました。
一緒に生活していてもわかりにくく、たまに様子を見ているだけだともっとわかりにくいと思います。
年配のご両親がおられる皆様、ぜひ、親子で小旅行をおすすめします。
親の心とからだの健康状態がよくわかるでしょう。
そういえば、2年前でしたか、白浜に行ったときに、母の物忘れに愕然としたんでした。
あのときは2時間前のことを忘れていたんでした。
脳の検査を拒んでいましたが、本人も自覚することとなり、検査の予約をとりました。
そのための旅行だったのでしようか。
では、また、改めて。
母の物忘れの一部始終をお知らせしましょう。
幸せは自分の心が決める
先日から、妊婦に間違われている私。
昔なら、多少なりともショックを受けていたが、今は嬉しい。
なぜなら、まだ子どもを産める年齢に間違われているということなのだ。
そんなに、若くにみてくれてるのね!
私の心は弾むのだ。
昔も今も駆けられる言葉は変わらないのに、私の受け取り方がちがう。
幸せは自分の心が決めるのだ。
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