Daily Archives: 03/07/2017

ずる休みは楽しいな


雪山から帰った日、車の中で爆睡した娘は、帰宅後ハイテンション。
録画してあったテレビ番組を見終わるまで寝る気なしなので、途中、洗濯を干すのを手伝ってもらい、助かりました。
明日は学校だからもう寝ようと布団に入ったら10秒で夢の中だったので、朝機嫌よく起きてくるかと思いきや、
「しんどい…」と。
熱はない。体がいたいのか?激しく何度も転けたダメージは間違いなく受けているけれど…
「遊びに行って次の日に学校休んだらあかんわ~」と、娘がそれほどしんどいわけではないと感じたので、そのような対応を始めると、それにのっかって、
「そんなんやったら、夏休みも旅行行くのやめるで」と家人。
私は娘の布団に潜り込み、「学校いくふりしなさい」とそそのかす。
娘は、え?という表情をしながらも、さっと動く。
やっぱり、しんどいのではないのが確定。
学校の準備をさせたら、行くかとおもったら、家人が仕事に出掛けると、
「パジャマに着替えていい?」と聞いてきた。
完全に休む気だ。

3月ぎっしりと予定がつまっているのに、この日だけ予定がなかった私。
4月からフルタイムで働くことが決まったので、こうしてずる休みに付き合うのも、最後かもしれないなぁと思う。
「なんで行きたくないん?しんどくないんやろ?」というと、「ままと一緒にいたい気分やねん」という。
そんなことをいう中2がいるのか?
「4月からはずる休みに付き合ってられへんねんで」というと今日だけだという。
テレビもスマホもなしも受け入れ、私が決めたことを全部こなすと約束し、ずる休み決行となった。

私は日頃気になってることを箇条書きにし、娘はそれをこなしていった。
私の日頃の気がかりも解消され、ずる休みも悪くない。

あちこちに連絡をしなければならない用事を片っ端から済ませていると、昼時になり、娘は朝作ったお弁当を広げるが、私のがなかったのて、納豆ご飯を用意してくれた。私は電話をしながら娘にありがとうの顔を向けた。
しばらくして一段落ついて、納豆ご飯を食べた。いい感じにご飯が冷めている。
「それくらいしか、用意できひんかってん」という娘に「これで、充分やわ。その気持ちが嬉しいわ。そして、ご飯の冷め具合も抜群やな」というと「そやろ?のんちゃんも納豆ご飯は少しご飯が冷めてるのが好きやねん」と喜んだ。
ご飯が冷めたのは娘の仕業ではないのだけれど、まあ、喜んでいるのでよしとしましょう。

夜、娘は塾には行き、帰宅して家人が学校どうやった?と聞いたが、白々しく大丈夫やったと私の顔をチラチラみながら答えていた。

嘘をついて学校を休む方法を教えたのかしら?

ずっとずっと内緒にしておきましょう。

今日は、元気に学校に行きました。

【一言メッセージ】

片方だけの靴
太陽の塔
一般人が現行犯逮捕できる

あら?ふぃふ


この土日、雪山へ行っておりました。
去年は行かなかったと思うので、2年ぶりだったのでしょうか?
雪山が何よりも好きな娘が去年、部活を選び、雪山をキャンセルしたのには驚きました。
しかし今年は部活を休んで雪山へ。

一本滑るごとに、機嫌がコロコロかわる。
まだまだお子ちゃまの娘の心。
リフトの時間は説教の時間。
怒鳴り付けるのではないですよ。諭す時間です(笑)

ボードの滑り方を通してですが、これ、そのまま、人生とは、生き方とはになるんやなぁと思いながら話しておりました。

すぐに落ち込んで、シャットアウトする娘。
今までは気持ちを切り替えるのが難しかったけれど、それは少し早くなりました。
うまくなりたいなら、うまい人をよくみなさい。ボーッとリフトに乗ってたらもったいないやん。
もう少し、大きくターンするようにしたら?

いろいろアドバイスしても昔は、逆ギレしてましたが、今年は案外素直に聞いて、すぐ実践するようになっていました。

小3のときの先生が算数の問題が解けず教えてもそれを受け入れようとしない娘の性格を指摘してくれました。
いつも、何か学ぶとき、この先生の話が出てきます。
素直に人の話を聞いて気持ちを切り替えることができなかったもんなぁと雪山の上で話します。
なんでも、そうやねんで、算数もボードも大人になって仕事をするのも、自分が出来なかったら人の話を素直に聞いて気持ちを切り替えてやっていかんとうまくならへんし先にすすまへん。
のんちゃんは、それが最近できるようになったなぁ。だから、ボードもどんどんうまくなるんやわ。と、最後は誉めておく。

一日目、朝一番からリフト終了まですべり、宿にかえって入浴、夕食。
夕食の最中から眠たい眠たい私。
部屋に戻って、おやつパーティーをしようと娘が言っていたのに、即寝。
こんなに疲れるとは。

そういえば昨夏にディズニーに行ったときも二日目の疲れが今までと違うと感じたことを思い出し。

周囲を見れば、ご年配のグループで来られてる方も多く、子どもに合わせて滑るのは、もうそんなに時間がないのだなと感じました。

もうしばらく、娘と過ごしたいのなら、体力つけないとダメみたいです。
もうすぐ50を実感した雪山の旅でした。