ホノルルマラソン旅 R 〜マラソンスタート〜

1時半に目を覚ます。

起きたら、まず、昨日の夜のごはんの残りを食べる。

フルマラソンは とにかく途中でお腹が空くらしい。


緊張しなかった?とよくきかれたが、

ハワイに立つ1週間ほど前に、夜 急に緊張が体を包んだ瞬間があったが、

(今から緊張しても仕方ないな)と、緊張は終わった。


緊張は、そのとき以来しなかった。


母は、私が起きたら起きてきて、がんばりやといってまた寝た。

母は、できるなら自転車でずっと追いかけたいくらいや といっていた。

でも私の予想タイムは8時間。

それを知って、無理やな。と、あきらめた。


そんな 8時間も走れるか?と、心配しているようだった。


今思えば、8時間も走るって、すごいことだなぁとおもうが、自分にできないということは、これっぽっちも思わなかった。


しばらくして主人も起きてきて、そして、私は、準備を始めた。

主人は、皮膚を保護するワセリンや筋肉痛を和らげるものや、テーピングを、持ってきていた。

ハーフを走ったとき、足の小指の先に水ぶくれができたので、きっとできると思われ、そこにテーピングを巻いて、そして、足首から下全体に、ワセリンを塗った。

布がこすれる部分はすべて塗っておいたほうがいいらしい。

脇の部分や、股なども、塗る。ウエストポーチでこすれると思われる、腰の部分にも塗る。


持ち物も重要だ。


8時間以上走るので、途中エネルギー補給が必要なのだ。

私は、黒糖を、カードサイズのジップロックに入れ、2つ用意していた。

それから、干し梅もいいらしいと聞いて、それも2袋。梅のシートというのも1袋。

あと、ゼリードリンク1つ。

音楽。

携帯。

デジカメ。

あと、生理用品。


ここまで入れたら、スポーツドリンクが入らない。


けれど、水は、給水ポイントがあるので、大丈夫だと思っていた。


それをいれて準備OK。


外を眺めると、まだ、スタートまで2時間もあるというのに、ゾロゾロとスタートに向かう人たちが歩いているのが見えた。


速さを求める人たちは、スタートの場所も重要だ。


このベランダから、スタートの場所が見える。

オレンジ色の光が たくさん ついている。

その場所から、音が聞こえてきた。


私たちは4時に部屋を出ることにした。

娘と母は寝ていた。


主人がスタートまで付いてきてくれる。

私たちはスタートに向かった。

たくさんの人がゾロゾロ歩く、

私は、ここに来て、どうしても チョコレートが食べたくなった。

ガツンとパンチのある、チョコバーのようなものを。

そんな人も、たくさんいるのだろう。

ABCストアが 開いていた。

私たちは、道を横切ってABCストアに入った。その途中、またコインを拾った。

(やっぱり、ばら撒いているのか?ここは。)

ABCストアで、私が求めていた、ガツンとパンチのあるチョコバーを即発見。

即購入。即摂取。

そして、スタート地点に到着。

スタート地点は、ゴール予定時間ごとにスタンバイするようになっていて、大きな旗が立っている。

私は、スタートのゲートがどこか分からないくらい後ろ、6時間オーバー〜というところにスタンバイ。


ホノルルマラソンは、フルで走る人ばかりではなく、スタート10分ほど前に、車椅子の走者がスタートする。

そして、フルの人がスタートし、その後に、10キロウォーキングの人たちがスタートする。

私は、10キロウォーキングの人の前にたっている状態だ。


スタート前、アナウンスが流れる。

もうすぐスタートだぜ〜〜〜のような、盛り上がりアナウンス。


私は、静かな気持ちだった。

今、夢を叶えようとしている。

スタートすれば、必ずゴールがある。

ここまでやってきたのだ。

半分夢が叶ったと同然だ。

私は、走っている最中どんな気持ちになるのだろう。

などということは あまり このときは思っていなかった気がする。


ただ ニヤニヤしていたような気がする。


そして、いよいよスタート!

花火が上がる。

私は、主人とハグをした。

感謝の気持ちをこめた。

ここまでつれてきてくれてありがとう!

いってきます!!



けれど、6時間オーバーのあたりは、全くすすまず、トロトロと歩く、

ようやくスタートゲートをくぐったのは、スタートから、20分後くらいであった。

その間、

「ランナーの皆さん 走ってください!」のアナウンスが何度も流れる。

私は、6時間以上かかるのだが、それは、一生懸命走って、かかる時間であり、初めから、歩いてゴールしようと思っているのではないのだ。

早く走ろうよ!!という感じだった。

スタートのゲートをくぐり走り始める。

主人に手を振る。

主人は、写真を撮っていた。


暗い道を走る。

周りは歩いてる。

私は、早歩きの人よりも、遅く走る。

しかし、走っている。

歩きたくはない。


周りが、歩いている中を、一人で走る私。

なんだか、走るぞ〜〜という意気込みが、周りからかんじられない。


道には、クリスマスイルミネーションが 輝いている。

周りの人は立ち止まってポーズをとって、写真を撮っている人もいる。

遠足のようなかんじだ。


みんなは、このままゴールするつもりか?

いつになったら走るのか?

と、思いながら、歩くようなスピードで、キラキラ光るイルミネーションの中を走っていたのでした。

と、そのとき、目の前に小型カメラを持った人と、撮られている女の人二人が目にはいった。

背中には「世界仰天チーム」とかいてある。

(世界仰天?)と、思っていると、私のすぐ左後ろから、昨日見た、「大ちゃん」が走って、私を追い抜かし、カメラを持っている人が、私の右を通った。

世界仰天の人に挟まれ 抜かされた状態だった。

(うわぁ  抜かされた・・・・)

大ちゃんは、走っていた。

「早く!遅いよ! 走るよ!」と、付き添いのスタッフにいわれて、

「はい!」と返事をして、私を抜かしていった。

(私 この人よりも遅いんやなぁ・・・・でも、せかされて 走れるってすごいなぁ)と思った。

私は、私のスピードでしか走れない。

(大ちゃんは 励まされて、がんばって走れるんやなぁ・・・すごいな・・・)


そして、歩く人の中を、走りながら、5キロ6キロ地点を通過していた。


つづく。













ホノルルマラソン旅 Q 〜オアフ島二日目 マラソン前夜〜

お風呂に浸かりながら、隣のキッチンで、カチャカチャと音が聞こえる。

母と主人と娘が 夕飯の支度をしてくれている。

私は、お風呂。

なんと贅沢な!!


至れり尽くせりとは このことだ。

そう思いながら、また 思いなおす。

今日の今だけが 至れり尽くせりではない。

今まですべてが、至れり尽くせりなのだ。

私は、宣言しただけ。

「40でホノルルマラソン 走ります」


すべての段取りは、主人。

あとは、周囲が動いた。


さあ スタート!のその瞬間まで、お膳立てをしてもらっているのだ。


贅沢だ。

なんと贅沢なのか。


お風呂から上がると、ごはんも炊けて、食事の準備が整っていた。


走る前は、炭水化物がいいらしく、肉類などは、消化に悪いので避けたほうがいいらしい。

私は、納豆ごはんを食べた。

そうそう、インスタントのお味噌汁も買っていたんだった。これがおいしくかんじた。


食器は、すべて、青と緑色を混ぜたような色。

大き目のグラタン皿に、ごはんをよそう。

納豆は、日本の通常パックの1.5倍の大きさ。

日本のように、タレはついていない。

味はいかがなもんか?と、少々怪しんで食してみると、いける。大丈夫だ。

このときのごはんの硬さが、忘れられない。

少々固め。それが おいしかった。


食事を終えて、もう眠ることにした。

明日は深夜1時半頃に起床だ。

このとき、20時半くらい。


そして、皆に挨拶をし、さあ寝ようとしたとき、携帯がなった。


誰?



弟からだった。

さすが弟、時差を考えて、もうそろそろ眠る頃だと、かけてきたのか!

と、思い出る。


「今どちらですか?」と、弟。

「ヒルトンホテルですよ。もう、寝るところ、すごいタイミングでかけてきたね」というと、弟驚く。

全く知らずにかけてきたのだ。

ハワイにたつ前に、知らせていなかったので、いつ、行っているのか、分からなかったらしい。

私はてっきり、激励の電話かとおもいきや、出かけた帰り、実家にたまたま寄ってエスティマが停まっていたので、母をつれてどこかに行っているのかと、携帯をならしたというのです。

「今どちらですか?」は 本当にどちら?と、思っていたらしく、驚いていた。

でも、私は、このサプライズもとても嬉しく、午前中に起きた、夢の出来事もともに喜び合うことのできる人に話しができ、喜んで電話を切った。

やっぱり、さすが弟君である。


嬉しい激励の電話をうけて、横になる。

すぐには眠れなかった。

目を瞑って、じっとしていた。

しばらくして・・・・・。

娘は、今から、主人とお風呂にはいるようだった。

私は目を瞑ったままだったのだが、娘が 裸になって、私のところに走ってきたのが分かった。

そして、私の顔に近づいて、わたしの顔に、チュッ チュッと、たくさんキスをした。

主人が、「のんちゃん おいで」と、遠くで呼んだので、娘は、また、走って去っていった。



このとき


あ〜〜〜〜


と、おもった。


どう説明すればいいだろう?うまく伝わるかな?



7年前、娘を産んだときに、走ろうと思った その娘が、その時の娘が、今、ぐぐぐ〜〜っと
大きくなって、ここにいるような感覚になったのだ。

裸で、生まれ落ちた娘。

そのときに私が思ったことに対して、その時の生まれたばかりの娘も、私にキスをしたい気持ちだったのか?と。

娘が裸で、私にキスをしてくれたことで、あの出産のときと今が、くっついたような・・・・。不思議な感覚。


そうなんだ。あのときに思ったことを、今叶えようとしている。


改めて強く思って、私は、そのまま眠りについたのでした。








ホノルルマラソン旅 P 〜オアフ島二日目 コンベンションセンター〜

夢のような出来事の後、いよいよマラソンのゼッケンをもらいにコンベンションセンターというところに行きました。

体育館のような広い場所に、いろいろな商品のブースがあります。

マラソン関係のグッズとか、カレーや 青汁のブースもあります。

とりあえず、ゼッケンをもらいに行きました。

封筒の中には、チップが入っていて、それを持ったまま、ある地点を通ると、ゼッケンナンバーと名前が、パソコンに表示されます。

これで、何分にどの地点を通過したか というのが分かるようなんです。


ゼッケンをもらって、そして、いろんなブースを覗きに行きました。

その時に、「ん?」

トイレに行ってみると、生理になっていました^^;

なんか、マラソンにわざわざあわせて、はじまるとはな・・・・・

今始まったということは、明日は、それほど大変じゃなさそうだから、まだ、マシか・・・・

それにしても、ビンゴとはな・・・・

出発前に 友人が教えてくれた、「体調万全!」ということやね。

今回は、ありがたいことに、生理痛はありませんでした。

ありがたい ありがたい


そして、私たちは、ブースを見て回ることにしました。

すると、娘が、あるブースの様子をみて、

「のんちゃんもしたい!やりたい!」とぐずり始めました。

何をやりたいのかというと、

スポーツジムにあるような、ランニングマシーンで、走っているところを、後ろからカメラで写し、その映像をスローモーションで再生して、走り方に、変な癖がないか?というのを調べてくれるものだったのです。

「やりたいというけれど、子供はできないとおもうで。ままがやるのをのんちゃんがみるのはできるけど、それでもいいの?」と、いうと、それでもいいと。

ということで、やってもらうことにしました。


このことが 

このことが 明日のフルマラソンに ものすごく役立つことになろうとは このときは思いませんでした。

主人もついでにやってもらい、二人とも特別変な癖はありませんでした。

足のぶれもないということで、しいて言えば、かかとから着地していないようなので、かかとから着地することを心がけると、もっと走りやすく 足に負担がかからなくなると思います。と教えてもらいました。


娘が、反応してくれたおかげで、知りえた情報でした。


それから、走っている様子をDVDにしてくれるというものがあり、それも、申し込んでみました。観てから気に入らなければ返品可能ということで、やってみようか?と(笑)

また、ボードに応援メッセージをかくところもあり、私が、トイレに行っている間に、娘が書いていてくれました。

ホノルルマラソンのスタートの写真が大きなパネルになっていて、その前で写真をとれるようになっていました。

とりあえず、ここでも撮っておきました。


ここで、見覚えのある人を見かけました。

テレビ番組で、ダイエットをしている男の人で、確か「大ちゃん」と、呼ばれている人がいたのです。

この人も走るのかなぁ?ここに来ているということは、そういうことだよな。と、思っていました。



コンベンションセンターを後にして、私たちは、アラモアナショッピングセンターに行きました。

そこで、今晩の食材を購入し、ホテルに戻って、自炊です。

お土産などの買い物だけではなく、スーパーに行って、レジ袋に食材を入れてもらい持って帰ると、なんだか、ハワイに住んでいます。って感じで嬉しくなりました^^

お米は日本から持ってきていたのですが、何か料理をしようとなると、調味料が必要なことに気がつきました。

ホテルのキッチンには、調味料はついていませんでしたので、塩コショウ 醤油 バターと、

納豆 豆腐 アメリカンチェリー(ものすごく安い)たまねぎ 牛肉 を買いました。

それらを持って、トロリーバスにのって ホテルに帰りました。

ホテルに着くと、主人が、

「ままは 先にお風呂はいったら?ごはんは ぱぱがつくるから、食べたらすぐ寝たほうがいいし。」と、言ってくれました。

ここから、至れり尽くせりの時間を過ごすことになります。

こんなにしてもらって、走る人いるかな?

そう思いながら、お風呂にお湯を入れたのでした。


つづく・・・・。


ホノルルマラソン旅 O 〜オアフ島二日目 夢へのチケット〜

今、オアフ島二日目の午前中に起きた、信じられない夢のような出来事を、ここに詳しく記していたのですが、

最後の最後で 消えてしまいました。


夢のような出来事は、詳しくお知らせしないほうがいいのか・・・・。

というよりも 今、もう一度書くパワーがない^^;


とにかく、信じられない出来事が起こり、私が、思い描いていた、夢が叶うチケットを手に入れたということが起こったのです。

どうしても 知りたいという方は、直接お話しますので、ご連絡ください。

ということで、次回、いよいよ、マラソンのゼッケンを引き換えに、コンベンションセンターに行くの巻きです。

やっと ホノルルマラソン旅日記になります(笑)

ホノルルマラソン旅 N 〜オアフ島初日〜

黄色い風船を、追いかけたあと、もう、夕方になっていたので、さあ 何をするか?

娘は、プールに行きたい といったので、

娘は主人とプールに行き、

私と母は、ラウンジを覗いてみることにしました。


38階にあるラウンジは、景色もすばらしく、クッキーやジュース 珈琲 紅茶が、セルフでいただけるようになっていました。

どーんと ソファーがいくつもおいてあり、何台かテレビも置いてあり、自由にみることができます。

そして、キッズルームや、フラダンスを体験できる教室(無料)も、行われていました。


娘が、フラを習いたいといえば、私もしたと思うのですが、娘はプールを選んだので、フラ体験はしませんでした。

フラの神様は、私を呼んでませんでした(笑)


母と私は、クッキーを1枚ずついただき、紅茶を飲もうとしたのですが、お湯がなく、ジュースにしました。


ここは、4時のチェックインまでの暇つぶしで、利用するということなので、もう、4時になっていたので、お湯がなかったのかなぁ?と、母と言い合いました。

クッキーも最後の2つでした。

ラナイからの眺めは、12階とはまた、全く違い、ここにくることがなければ、見れない景色でした。


やることもないので、クッキーを食べてジュースを飲んだら、プールに様子を見に行こうということになり、小腹が空いていたので、ホテルの売店で、サンドイッチや、お寿司などを買って、プールに向かいました。

すると、主人と、娘がプールからあがってきました。

「あら?良いタイミングで出会ったね。」

ところが、娘は、昨日転んだ足が、海水でしみて、もう、泳がないと、あがってきたのでした。

あらら、そうか・・・・。



私は、泳ぐのが大好きなので、怪我をしたとしても、泳ぎたい気持ちが勝つので、泳ぎ続ける性格なのですが、少々の怪我で、泳ぐのをすぐやめられる娘が、私からしたら、不思議です。

けれど、この怪我のおかげで、これから、2日間、プールに行きたいと駄々をこねられることなく、私たちの行くところについてきてくれたので、後から思えば好都合でした。

怪我をして痛い思いをしているのに、好都合って失礼な話ですが・・・^^;

ごめんよ。娘。



このホテル(コンドミニアム)には各階にランドリールームがあり、宿泊者は無料で洗濯ができます。

2日間たまった洗濯をしたのですが、なんと、私はうっかりをまたやらかしました。

ランドリールームには、洗濯機と乾燥機が2台ずつ置いてありました。

側面に、丸い窓がついているのが、乾燥機。中身が見えないほうが、乾燥機だと 思い込んでいました。

壁に使い方の表示がしてあり、乾燥機の方に洗濯機の表示がしてあるのはなんでかな?と、思っていたのです。

どちらが、洗濯機だろう?と、思わなかったのです。

それと、うちは洗剤を使って洗うのではなく、ランドリーリングを使って洗っているので、洗剤をどこから入れようか?ということも 考えなかったわけです。

その場にいた外国人に、乾燥機の使い方を教えてもらい、「40分?50分?」ときかれたので、「ふぉーてぃ」と答え、

外国の洗濯機は、何分洗うかで、タイマーをあわせるんか・・・と 思っていました。

部屋で40分過ごすことになりました。

40分後くらいなら、それから晩御飯を食べに行けばいいね。という感じでした。そして、40分後洗濯ができただろうと、取りに行ってみて、洗濯物が乾いていることに驚き、あれ?これって一台で、乾燥までするの?と思って、やっと気が付きました。

乾燥機を洗濯機だと思い込んでいたのです。

あらら。

今から、また、洗うとなると、時間がかかるし・・・・

結局、洗濯物をまた、部屋まで持ち帰ったのでした。

主人にわけを話すと、主人がランドリー室まで確認しに行きました。

そして、返ってきて一言、

「よくみたら、わかるなぁ」

それを言ってはおしまいです。

よくみていないから、間違うのですから。

ということで、何のために40分部屋で足止めしていたのかわからないまま、出かけることにしました。



夜は、以前も行った事のある、バイキングの店にいくという。

以前は帰国する日の朝に行った。そのときに泊っていたホテルの斜め向かいだったかららしい。

よく覚えてるのね。


そこにいってみると、「私たち マラソン走りに来ました!」というような人たちがたくさんいた。

忘れちゃいけないが、私はフルマラソンを走りにここまで来たのである。


お〜〜やっとマラソンのにおいがしてきたわね。この旅。


この店、面白いことがひとつあり、お酒を取り扱っていない。

取り扱っていないのだが、持ち込んでもいいのだそうで、隣のABCストアで、買ってきて、飲んでもいいらしく、コップなどは貸してくれる。

面白い。

その情報を、隣のテーブルのマラソンを走るらしい人たちが教えてくれた。


もうひとつ、ここは 変わっているところがあった。

店員さんが、皆無愛想。

ハワイにしては珍しい。

殆どの人が、なんで、そんなに陽気なの?というくらい、ハイテンションなのに、ここの店員さんは、全く違う世界。

ハワイの店とは思えない。

アイスクリームコーナーのおばさんなんて、

「バニラ?バニラはないよ。あるのは、チョコとミックスだよ。」
「チョコチップ?これはチョコスプレーっていうんだよ。何にも知らないねぇ」というようなかんじで、イライラしている。

ホールの係りでお皿をさげに来てくれる人も、よく動いているのだが、そのタイミングが早すぎで、早く片付けて帰りたいのよ私は!といわんばかり。

帰りも、レジのところにいた店員は、何かを一生懸命数えていて、挨拶もしない。


ちょっと 変わった店です。


三度目はないな。



ホテルに戻って、今度は無事に洗濯をすませ、そして、明日朝8時半に話を聞く約束をしていたので、眠ることにしました。

ほんの、1時間半 ホテルの人の話を我慢して聞けばいいんだね と 思っていたのでした。

けれど、私の予想をはるかに超えることが 明日、待ち構えていようとは このときはまだ、知る由もありませんでした。


つづく・・・。







ホノルルマラソン旅 M 〜黄色い風船 〜

ヒルトンバケーションクラブ ラグーンタワーの12階のラナイ(ベランダ)からの眺めは、

ヨットだらけ でした。


何十艘もの、ヨットが停まっているヨットハーバーの目の前だったのです。

そして、目線を水平に持ってくると・・・

黄色い風船が浮かんでいました。


「みてみて!風船や!」


女チーム3人は、黄色い風船を目で追いました。

どんどん流れて、どんどん低くなって、小さくなっていきます。


黄色い風船は、ヨットハーバーの方に 流れ、小さく 小さく・・・・・

着水したかと思っても、また、ふわっと あがったり・・・・

なかなか、地につきません。


ヨットハーバーの中に、黄色い屋根の建物がありました。

黄色い風船が 黄色い屋根へ


私たちは、見えなくなるまで じっと 黄色の風船を目で追っていました。

最後は 黄色い屋根の建物と一緒になって、確認できなくなりました。


ホテルのラナイからみた、光景でした。

ホノルルマラソン旅 L 〜オアフ島へ 〜

旅行3日目は、マウイからオアフへ移動。

移動の最中、鯨の潮吹きも拝んで、飛行機に乗り込む。


マウイ島からオアフ島は約30分のフライト。

ヨーグルトの入れ物のようなものに入った、ジュースが配られるのだが、帰りは配られなかったのかな?と、思っていると、配られていたようで、主人と娘はもらっていた。

私と、母は、ずっと外を眺めていたので、もらい損ねたよう・・・・。

声かけてくれへんのや・・・・・



窓の外から、私が走るホノルルの地がみえてくる。

(あそこを はしるんやなぁ・・・・)

自分が走るところを上から実際に見るというのも、なかなか ないことよね・・・・


そして、ホノルル到着。

小さい飛行機なので、降りるとき、操縦席のすぐ後ろのドアからでる。

こんなところ、めったに写真に撮れないから、撮れば良かったと、行きの飛行機を降りるときに思っていたので、

今度は、撮ってもいいか たずようと思って準備していた。

一番最後まで、席に座っていて、最後にそこを通れば、皆様のご迷惑にならないだろうと考えた。

このときは、なんて、いえばいいのか 事前に調べた。

主人が、いざというときの英会話の本を持ってきていたのです。


「めいあい ていく ぴくちゃーず ひあ?」

この場所で 撮ってもいいですか?である。


ちなみに あなたの写真をとってもいいですか?は

「めいあい ていく ゆあ ぴくちゃーず?」

ちょっとの 違いで 意味違うんですね。←あたりまえか


その言葉をいって、むすめを立たせて、操縦席をパチリ☆

やった(^^)


ホノルルは、マウイに比べて、大都会に来た!!という感じで、道も、何車線もある。

「ここは、レンタカーで走るのドキドキするなぁ・・・」と 主人と話す。

空港から、ホテルまで、結構時間がかかる。


今回のホテルは、ヒルトン。

なぜ、ヒルトンなのか?

それは、私の、マラソンのコースを考えての、主人の選択だった。

スタートしてから、約、5キロ地点で、ヒルトンのあたりを通る。スタートも、ヒルトンの近くで、ホテルから離れる方向で、ぐるっと折り返して、5キロ地点の場所にまたホテルのほうに戻ってきて、そして、ダイヤモンドヘッドの方へ走っていくルートだ。

なので、私の出発は、朝の5時で、主人だけが見送ってくれる予定で、娘はまだ寝ていると思われるので、母とホテルの部屋で寝ていてもらって、5キロ地点で、もう一度ホテル付近にやってくるときに、私の走る姿を見れるかも?という、考えであった。

走るのが遅いので、できる計画(笑)

なので、マラソンが目的ではない旅行ならば、ヒルトンを選んだか分からない。

もう一つの理由は、娘がプール好きなので、滑り台の着いているプールがあるのと、2年ほど前に、海水のラグーンができたので、波のないラグーンは、娘の体を(アトピー)海水につけるにはちょうどいいので、すべてを総合して、ヒルトンに決定したようでした。

主人は、検索大王なので、主人が決めたことに何の異論もなく、

「というわけで、今回は ヒルトンです。」

「はい。わかりました。」

という感じである。


ヒルトンのバス乗り場に到着。

ここに泊るのは、初めてではなかったので、

「あ〜〜〜こんなところやったなぁ」と、懐かしく嬉しく思う。


しかし、今回は、はじめてコンドミニアムをとっており、ヒルトンの、ラグーンタワーというところだった。

ここは、初めて。


そして、チェックインカウンターに並んでいたのだが、やっと、自分達の番が来たと思ったら、あなたたちは、こちらではない と。

ホノルルマラソンの影響で、ものすごく、チェックインが多い。

並んで、やっと順番が回ってきたのに、こっちじゃない?

どこなん?

すると、お迎えが来てくれるという。

ゴルフのカートのような乗り物に乗った。

そんな遠いの?

しかし、すぐ近く。


そこで、チェックインをしていると、アロハドレスを着た女性が話しかけてきた。

久しぶりに 日本語で話しかけてこられた。

女チームには お花のレイをかけてくださり、男性には、ココナツのレイをくださいました。

へ〜〜〜こんなのあるんだ。ココナツのレイははじめてみました。

「マラソン 走られるんですか?」

ときかれ、「はい 私が。」と、意外でしょ。という感じで、答えたのだが、

「あなたのような 気がしました。」といわれました。

私、走るオーラだしてんのかな?

悪い気はしませんでした(^^)


「お部屋 入れるかな?4時からだからね。もし、まだなら、ラウンジで、少し待っていてもらえますし、こちらにお泊りなら、どなたでも入っていただけるんですよ。
シャワーもありますし、お荷物もお預かりできますし、少し、召し上がっていただけるものもありますからね。」

へ〜〜〜

ここって、サービス いいのね(^^)

と、そのときは、それくらいしか思わなかった。


ここにこうして、旅日記を記してきて、気がついた。

これって、ワンランク上の 対応やん。

空港でラウンジに入れなかったけど、ここでは 入れたんですね。

わぁ 今気がついた(笑)


これは、主人も気がついていないことだったのですが、今回宿泊した部屋は、オーナーしか、泊れない、部屋だったそうで、主人はネットで、安く部屋をとっており、その事実を、次の日ホテル側の人に話すことになるのですが、ホテル側の方も、驚くほどの激安で、泊っていたのでした

なので、まさか、ここが、オーナー専用の、コンドミニアムと知らずに、来たというわけなのです。

オーナーでなくても、お金を払えば、宿泊できるみたいなのですが、主人は、できるだけ安いのが好きなので、条件にあう部屋で、できるだけ安いところを探していたのです。


さあ、いよいよ チェックイン ホテルの部屋も4時前だけど、用意できたようで、入れることになったのですが、もう一段階、説明をきかなければならなかったのです。

早く、部屋にはいりたいなぁ・・・

と、思っていたのですが、仕方ありません。

なんの説明かといいますと、ヒルトンのホテルのオーナーにならないか?という説明をきいてもらえないか?という、案内で、

(そんなん きかへんし・・・・)と、思っていたのですが、

貴重な滞在中のお時間を1時間半ほどいただくので、オーナーになる、ならないにかかわらず、プレゼントがございます。

と、いわれ、

100ドルの金券か、マンダラスパ体験チケットか ・・・と あと、3つくらいの中から選べ、主人は、それが魅力だったのか、話を聞くという返事をしました。

はじめは、私が走っている間に話を聞けませんか?と、言ってみたのですが、夫婦の場合は、夫婦同伴が原則だといわれ、時間が取れるのは、明日しかないということで、明日の朝8時半から、ホテルの38階に行くことになりました。

普通の旅行なら、ここにもいって あそこにもいって と、予定を詰めているところなんですが、マラソンがメインの旅行で、後は 何も決めていなかったので、時間があるといえば、あります。

母がいてくれるので、娘が寝ている間に、私たちだけではなしを聞いたら、金券がもらえるのでラッキーだな。と おもって、話を聞くという返事をしたのだと思います。

それに、普段なら見ることができない広いお部屋を見せていただけるということで、それは、楽しみでした。

プレゼントは、スパを選んだら?と、主人が言ってくれたのですが、スパは一人だけだし、100ドルの金券だと、みんなで食事やお土産などに使えるからそれを選びました。

私は、なんだか いつもと違う感じだなぁ?めずらしいなぁ こんな話を聞く気になるなんて・・・と、思っていました。


それから、やっと部屋に入ることができました。

ベッドルームは一つなのですが、リビングにソファーベッドがあり、キッチンもついているので、大きなテーブルもついており、ベランダには、4人がすわって食事ができるくらいのテーブルも用意されており、とっても広い部屋でした。

今から、おもえば、オーナー専用の部屋なのですから、普通なのかもしれないですが、私たちは、初めての大きな部屋に興奮!!

娘も ホテル大好き娘なので、大喜び♪ 


キッチンには、何もかもついています。

オーブン 電子レンジ 珈琲メーカー ミキサー 炊飯器 食器洗い機

もちろん冷蔵庫。

4人分の食器もあります。

キッチンペーパーや ゴミ袋 洗剤 スポンジもあります。

いろいろ揃っているけれど、すっきりしていて、本来、これくらい揃っていれば、生活できるのよね・・・・と、考えさせられます^^;

コンドミニアムを選んだ理由は、マラソン前日、食べなれた米を食べるためごはんを炊きたかったので、キッチンが着いているところにしました。

部屋に きゃぁきゃぁ 喜んでベランダに出ると、



青い空に ぽっかり黄色い風船が浮かんでいました・・・・

つづく









ホノルルマラソン旅 K 〜娘転ぶ〜

すべての出来事は 計画通りに 行われている。

一つだけを取り出してみてみると、いいことのように思えない出来事でも、

全体を通してみてみると、うまいことなってる。

塞翁が馬である。



マウイの2日目。


ハレアカラのサンライズを見た(?)あとは、ホテルに戻り、海に入り、母は波に襲われ、そして、夜ごはんは、泊ったホテルのレストランで食べました。

ステージで、フラを踊っていて、生演奏をされていました。

食事をした後、しばらく、フラと演奏をきいてみてました。


そのとき、私の頭の中に、上を向いてあるこう の歌が流れてきました。



   上を向いて あるこう 涙が こぼれないように

   なきながら 歩く 一人ぼっちの夜

   幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に・・・・


ん?

幸せは 空の上?

幸せは 雲の上?


この歌って、目の前は 幸せではない という 歌だった?


あれ??


と、歌詞が気になり始めた。



夜も遅くなり、ABCストア(ハワイのコンビニ)によって 帰ることにした。

ホテルの隣に、ショッピングモールのようなところがあったので、そこにあるいていく、

このときに、前述の「あいむ じゃすと るっきんぐ」が あったわけですが。



その帰りに、娘が、歩道をダッシュ☆


パパも、娘を 追いかけてダッシュ☆


私と 母は 

「元気やなぁ〜〜〜」と、眺めていたら、




ステン☆


娘が転びました。


あらら・・・・


夜空に 泣き声が響く。

上を向いても 涙がこぼれる娘。



両膝を すりむいている・・・・


あらら・・・


けれども このことまでも、計画された予定通りの出来事だったことを、後に、知ることになるのでした・・・。



ホノルルマラソン旅 J 〜母と波〜

妹の結婚式が、グアムで行われた7年前。

母は、「私は、海には はいらへんわ〜〜」と、いっていた。

が、少し入ってみると、

綺麗な魚が 泳いでおり、母は、夢中で魚を追いかけ、

「つかまえて 持って帰りたい!!」といって、誰よりも長く、海に入っていた。



そして、帰ってから、思い出話をするたびに、

「私は 死ぬときは、魚を追いかけながら 死にたい。」といっていた。


今回も、

「私は 海には はいらへんわ〜〜〜」といっていたが、ちゃっかり、水着の下にはく、インナーをもってきていた。

(入る気満々やん!!)


それでも、少し体調が悪かったので、砂浜で、私たちが泳ぐのをみていて、帰り際にちょこっと入る といっていた。


私たち3人は、シュノーケルをつけて、海の中の魚をみて、興奮していた。

(きっと 母は 『つかまえたい!!』というに違いない)

砂浜で、私たちを見ている時間が もったいなかったと後で言うこと間違いなしなので、 い早く、海に誘い込もう。

そう思って、母を 海へと導いた。



下手な願いは、するもんじゃないです。


母は、海の中で、魚を追いかけながら 死にたい と いいました。


母が、海に入り、少し魚をみたところで、今まで、穏やかだった波が、激しくなってきました。

あれ?

さっきまで、穏やかだったのに・・・・

そう思っていると、母は、だんだん岩場の方に 行き、見る間に、激しい波が、母を飲み込もうとしているではありませんか!!


主人は、浮き輪を急いでとりに行きましたが、波は、次から次へと押し寄せます。

岩場の方に、行かなければ、波は、やり過ごせるのですが、なぜか母は、岩場の方にいきます。

そして、必死の思いで、岩を掴み、母が、岩の上に立ち上がったその時に、波が押し寄せ、間一髪で、波にさらわれずに、逃げ切ることができました。

波は 岩にぶつかり 白いしぶきをあげています。

私たちは、見ているしかありませんでした。

波が、3度ほど 押し寄せる間の出来事です。


危なかったな・・・・・


夕方近くなっていたので、波が高くなってきたのかな?と いいながら、1日目は、このことがきっかけで、海からあがりました。



2日目、サンライズをみて、昼から、また、海に行きました。

昨日よりも早い時間に行きましたので、波も高くありませんでした。

 
また、私たち3人が入っていて、次に母が入ってくると、また、波が高くなってきました。

海が、母を海に入れないようにしているようでした。


「お母さんが 海に入りながら 死にたい なんかいうから 波が高く なったんちゃうか?」

といいましたが、

「私は、岩に叩きつけられて 死にたいんじゃないねん。魚見ながら、しらんまに ふわ〜〜っと 死にたいねん」


でも 海は、母に、まだ、生きときなさい といっているように、母を 海に入らないようにしているようでした。


『まだまだ この世を楽しみなさい。』ということじゃないですか?


まだ、死なないみたいですから。


まだ まだ 一緒に、この世を 楽しみましょう!!


へたな願いは しないことです。

お気をつけください。

ホノルルマラソン旅 I 〜山の上のメッセージ〜

  強烈なオレンジ色。

紫を見逃した私。私の心は 少し 落ち込みモード。

 
  あ〜〜〜こんな場所で 落ち込みモード?

 
どんくさすぎる 私に ほとほと あきれる・・・・

なぜ 寝てしまったのか 私。

なぜ 日の出が 日が出る瞬間だと 思い出さなかったのか 私。

そんな想いが 頭の中を 忙しく走り回る。


今 この空も すばらしいではないか!!

このオレンジ・・・・

と、思いながらも 紫色が見れなかったことを いつまでも悔やむ・・・・


母と娘と主人は遅れて、その場所に来た。

でも、この3人は、紫色があったことを知らず、日の出がみれたらいいと 思っているので、特別がっかりしていない。

娘に関しては、車の中で、星空をみたものの 殆ど眠っており、まだ眠いところを起こされ、さらに厚着をさせられて、外に出されたものだから、機嫌が悪い。

せっかくの 綺麗なオレンジ色も 見ようとしない。

私は、娘を抱いて、柵に娘のお尻をかけた。

娘は、お日様が昇る方を見るのではなく、顔を反対に向けている。

「せっかく ここまで 来たんだから みてごらん きれいよ」

けれど娘は、みない。


オレンジ色がだんだん広がり、地平線が お日さまのように光り始めた。


「あ!!もう でるよ!!」

「ほら ほら のんちゃん 今 みてごらん 今みないと みれないよ 今しかないよ!」


そういって、娘の顔をお日さまの方に向けようとするが、娘は くるっと 逆を向く。


なんでやねん!!


「みなさい!!」と いいたいが こんなところで 大声を出したくない。



この日の出を、教えてくれた友人のことを 思う。


あの友人ならば、もし わが子が、この日の出を見なくても、みたくないんだね と 子の姿をそのまま受け止めるだろう。

そこには 一つも イライラ感などない。

その姿を思い浮かべると 私は なんと 遠いところにいるのだろうと思った。



娘は 寒い寒いといい 寒いなら、もう1枚服を着なさいというが、着たくないという。


お日さまは 顔を出してから ものすごく早く昇っていく。

この星は、こんなに早く いつも 動いているのか・・・・と思う。


日の出とともに、祈りの歌が 聞こえてきた。

お日さまとその歌がものすごく合っていた。

声の響きと 輝きって 同じ仲間のような気がした。


歌の後 娘はトイレに行きたいといった。

トイレはすぐ近くにある。

連れて行って上着を脱がせたついでに、もう1枚トレーナーを着せた。

娘は すんなり 着る。

「なんで、さっき すぐにきいひんの!!」

「せっかくぱぱが こんなところまでつれてきてくれたのに、なんで 今みいひんの!!」

(せっかく こんなところまで つれてきてくれたのに 肝心なときに寝ていたのは、私である)


マウイの山の上のトイレで 怒られる娘。

わざわざ こんなところまで来て 怒られる。

トイレには 母もついてきており、私に怒られた娘を、良いかんじにフォローする。


トイレからでると

主人が、「もう少し高いところも行けるみたいだから、行ってみようか?」という。


車で少しあがるだけ。

その駐車場から少し階段を上るとハレアカラの頂上のようだ。

娘は、私に怒られて、ないている。

「みたくないんやったら 車にいといたらいい。いやいやみたってしかたない。大人だけ順番に見に行こう。」

私は、イライラ感を出しながら、そう言い放つ。

そういって、車を降りて、私が一番に 見に行く。


お日さまは、もう、白く光っている。


車に戻って 母と主人に行って来たら?と促す。

 
車には、私と娘 二人きり。

娘の唇は、寒さからか、私の怒られたショックからか 紫色になっている。

(こんなところで紫色をみせてくれなくても・・・)



車の中で 二人きり。

雰囲気は、別れ話を切り出す男と女のようだ。

ここで、黙っていても事態はかわらない。


私は 娘に さらに説教を始めた。なにも話さないより いい。

「もう どこも つれていかへん 日本に帰ってからも どこにもいかへんしな!」

やっと泣き止んだ娘は、また 泣き始めた。

「今しかできないことを 今しないんやったら いつするん?もっと 心を強く持ちなさい!!」


考えていた言葉ではないけれど、私の口から、そんな言葉が出ていた。

いいながら、

そうか、私、娘に、心を強くもってほしいとおもってるんか・・・・と、発見。

「今 一緒に 外に出て お日様みるんやったら、許してあげる。」

許すとか 許さないとか おかしいと思うんだけど、その時の私は、そんな言葉を娘に使った。

娘は、泣きながら、お日様を見るといった。

私と娘は、車を降り、手を繋いで、階段を上った。

階段を登りきり、頂上について、私は娘に語りかけようと、娘の方を見て、

ドキッとした。

娘の目が、まっすぐに私をみている。

その目の強さは 今までに見たことのない強さだった。

まっすぐ私を見る目。

私の一言一言を聞き逃さないようにしようとする、真剣に話を聞こうとする目だった。


その瞬間、私は、おもった。


【もっと 自分で生け!!】



私は、私ではなかった。



あの人だったら どうするかな?


本来なら こうあるべきだ。


不用な想いが 私の中に、まだまだ あるのだ。


ずいぶん手放したつもりだった。


しかし、まだまだ、不用な考えが私の中にある。


自分が感じたことを もっと大事にしろ!もっと 自分で生きろ!!


そう 強くいわれたような気がした。


この瞬間から、私と娘の関係が、また ひとつ 進化したような気がした。



この子の 親は、私なのだ。

ほかの誰でもない。私が、お世話を託されたのだ。

私が、私でかかわらなければ、私のところに来た意味がないではないか。

自分が勝手に思い描いている 良い親のようなものを演じようとしていないか?


今まで、何度も このことに気がついてきたはずなのだが、まだまだ、足らない。



【もっと 自分で生け!!】



夜明けの紫色のかわりに 私が 手に入れたものは 強烈なメッセージだった。


そこから、 雰囲気は一変し、楽しく 山を降りたのでした。


お日さまは、すっかり昇り、南国の日差しになっていた。まぶしい 強い光。


山を降りながら、すがすがしい気分になっていた私がいた。



【あなたは あなたのままで生きなさい もっと 自分で生きなさい】



頂いたメッセージを胸に、温かくなった車の中で、私は 再び、眠りに落ちたのでした。






ありがとう。娘よ。

ままは もっと 自分で生きます。

























ホノルルマラソン旅 H 〜ハレアカラへの道〜

せっかくハワイに行くんだから、マラソンだけではなく、違うこともしてみたい。


友人にお勧めをきいてみたところ、ハレアカラのサンライズがいいと 教えてくれた。

寒いので、ダウンジャケットを持っていって、ツアーで行くのではなくて、自分で車でいけるよ。と、教えてもらったので、そのようにした。


夜中2時に目を覚まし、真冬の格好をする。


そして、車で出発。

カーナビは ついていないので、地図を見ながらすすむ。

マウイの道は広く 運転しやすい。(運転は主人)


ホテルが立ち並ぶ道を抜けると、闇が一段と濃くなって、そして、真っ暗な夜空に、満天の星空が広がった。

おもわず、

「わぁーーーーわぁーーーー

星が綺麗!!」

「みてみて!!」と、車の窓を全開して、夜空を見上げる。


オリオン座が目立たないほど ほかの星が光っている。

北斗七星も ど〜〜〜んと 目の前に広がる。

星空の本のように、星があるのだ。



星って、星なんだよなぁ・・・・と、思う。


地球の中に点々と光の点が存在しているのではなく、宇宙のどこかに、確かに丸い星として存在していて、そして、光を放っている。

日本にいても この星たちは そこにある。

けれど、周りが明るかったり、こちら側の状況で、そのすべてを見ることができない。

すべてを見ることができないけれど、星はいつもそこにあるのだなぁ。

いつも いつも 見守ってくれているものは 私のそばを離れることなく そこにい続けてくれた。

けれど、私の意識がどこにあるかで、その存在を かんじられない日々もあった。

自分をすべて オフにしてみると どれほどの光が 自分を包んでいてくれたのか わかる。

そして、私も その星の中にいるのだ。


今、ここに綴りながら そんなことを 思う。


私は、最近、道を覚えようと思っているので、カーナビもないし、わたしがナビをしなくては!!と、地図を見た。

特別複雑な道ではなかったのです。


日本では、交差点に、交差点名がありますよね。

その感覚で、交差点をみると、なんなんだ?ということになります。

マウイ島では、交差点名が書かれているのではなく、交差点の右側には、右に曲がれば、どこに通じるかが 表示してあり 左側には、左に行けばどこに通じるかがかかれているのです。

なので、地図をみて、すすまなくても、その表示さえみていれば、間違いなく目的地にたどりつけるという、大変親切な、表示の仕方になっていました。

しかし、私たちは、それに気が付くまでに、少々時間がかかり、私が、なれないことをしようと努力したため、おかしくなり、信号の数を数えて、道を曲がったりしたものですから、少し迷いました。

ホテルから、ハレアカラの頂上までは 1時間半ほどかかる計算でした。

道に迷いだしてからは、星を見る余裕がなくなりました。

日の出までに 頂上につけるだろうか?

日の出って いったい 何時ごろなんだろう?

ここまで来て、日の出に間に合わないってこと ないよね・・・・

不安がよぎります。


しかし、交差点名ではないということがわかって、山道に入ることができました。

山に入るときに 本日の、日の出の時間が書かれてあり6時50分とかいてありました。

そのとき、5時前でしたので、

「まだまだ 2時間もあるんだ!よかった。間に合った。4時過ぎくらいに日の出かと思ったら、そうでもなかったんだね。焦ったね〜〜」と、

ホッと一安心しました。


今から 思えば、それが いけなかった・・・・。


頂上付近で、車を降りて、星空を見上げました。

すると、流れ星がスッと。

走る車の中からも、流れ星を見ましたが、このときは、じっと見ている5分ほどの間に、いくつも流れました。

日本で、流星群が近づくといわれた日には、目を覚ますことも、みようと思う気持ちもなかった、流れ星だったのですが、私は、ここでみることになっていたのだなぁと 思いました。

そして、頂上につき、ほかにもたくさんの車が止まっていました。


これで、日の出がみれる! 

漆黒の闇の中に、色が生まれる瞬間。

昔一度だけ 飛行機の中からみた あの瞬間。

また、みれるのね!!


そう思ったら・・・・眠気がきました。

日の出まで 2時間ほどあるし、少し眠っても大丈夫よね・・・・。


少し眠って、目をあけると、空が、さっきよりも 白くなっているようにかんじました。


そこで、気がつけばよかったのです。


日の出とは

お日様が地平線から出る瞬間のことです。

私が みたいのは、そこではなく、漆黒の闇から 色が始まるその瞬間なのです。


日の出の時間を6時50分と確認してしまったばっかりに、その時間の少し前くらいから、明るくなり始めると、勝手に思い込んでしまい、そして、眠気が勝ってしまい、もう一度寝てしまったのです。




あ〜〜〜〜



「まま!!もう みんな 集まってみてはるで!!明るくなってるで!!」と主人に起こされて飛び起きました。



しまった!!

そうや 

日の出は 日の出やん 

色が始まる瞬間が 日の出じゃないやん

うそ!?

やっちゃった??

え〜〜〜〜


と 思いながら、私は 一人 急いでお日様が見える場所に急ぎました。





遅かった・・・・・





もう、地平線の上に オレンジ色の光が生まれていました。




や やってしまった・・・・・。




色は 紫から始まるのです。



地平線と空の区別もつかない 真っ暗なところから、

そのときが来たら、紫色の線があらわれ、

そこが 地平線だったのか と 分かる瞬間があるのです。


そして、その紫から、なぜか緑色をかんじます。


そして、オレンジ色へと 変わっていく・・・・・。



私の15年前の 空からみた 記憶です。




ホノルルマラソンのために やってきました。

でも マウイには、この瞬間を見るために来たのです。

それを逃すとは・・・・・




みなさん 

もし 日の出を見ようと思うことがあれば、 お日様が出る瞬間ではなく、色が始まる瞬間から  ご覧ください。



見たい瞬間を 逃してしまった私。

しかし、この後 強烈なメッセージを頂くことになりました。

そのメッセージを頂くために 行ったようです。

次回は そのメッセージを感じた いきさつをお話しますね。









ホノルルマラソン旅 G 〜とっさの一言〜

私は、英語を話せるようになりたいと 以前から思っていました。

だから、英語をがんばって勉強した ということでもないですが(^^;


一番初めの海外もハワイでした。今から15年ほど前です。

その時、帰ったら英語を勉強しよう!と思ったと思います。


その頃、テレビで、とっさの一言 というタイトルで、英語のワンフレーズを紹介してくれる番組があったと思います。今もあるのかな?

それを、見ていた時期もありました。



昔昔のその昔 職場に、アメリカの方が来られました。

私の英語力は、ほぼ、ないに等しいのですが、その人との会話は、それまでの単語で、できましたので、コミュニケーションをとるというのは、文法などではなく、何かを伝えたい、何かを聞きたいとおもったら、通じるんだなぁと、思った記憶があります。

また、英会話教室に通おうとした時に、最初の説明会で、先生と簡単な会話を英語でするということがあって、私は、結構会話ができ、なんや できるやん と思ったこともありました。

英語を話す友達がいて、その人と会話がしたいから英語を勉強するというのなら分かるけど、話したい相手がいないのに、話せるようになるためにお金を払って言葉を話しに行かなくても 何かの縁で、英語を話す友達ができれば、英語はできるな。と、へんに自信が付き、そこからは、英語を話せるようになりたいとは思わなくなっていました。


と そんな状態での、今回の旅。初めての海外では、言葉が通じるかな?とか 不安があったように思うのですが、そちらも 全くなく、レンタカーを借りる時も、主人と私の頭をあわせて、ようやく理解できるような感じでしたが、それでも、知っている単語で通じました。


そんな私が、今回、自分の脳みそを褒めてあげたい出来事がありました。



私は、絵をみるのが好きで、ギャラリーに入りました。

そこは、地図ばかりをおいているギャラリーでした。

主人は、興味がないので、こういうところに入るのは、私一人です。


そしたら、店員さんが、話しかけてきました。


  おっと 私は 買う気はないのよ。

  みてるだけなのよ。

  みたいだけなのよ。


と、頭の中で言葉が駆け巡った 次の瞬間。

「あいむ じゃすと るっきんぐ」

と 話す私。

お〜〜〜〜〜とっさに でてきたやん なんで でてきたんやろ 

すごいな 私。

テレビ番組の、とっさの一言を、何年も前に見ていた時に覚えたフレーズやん。

それが、でてくるとは!!!w(゚o゚;)w


とっさの一言を 企画している方にお会いして、お礼を述べたいくらいです。

とっさの一言が とっさのときに出てくるんなんて!!

とっさの一言を 考えた方 ありがとうございますヽ(≧▽≦)/


勉強してこなかったと思っても、頭に入っていることってあるんですね。

それも、使ってきたわけではないのにね。

私の脳みそちゃん このときばかりは 褒めてあげました(笑)




すぐには 結果は出なくても いろいろなことを興味を持ったその時に体験しておくというのは、自分の中のどこかに 確実に蓄積され・・・

そして、それは いつかのときに とっさの時に 出てくるのかもしれないなぁと
思ったのでした。


ではでは 次回は、サンライズを求めて・・・マウイ ハレアカラ山頂サンライズの巻です。

やってしまった・・・・サンライズ  

一体何をやってしまったのでしょうか・・・・

お楽しみに・・・・

 




ホノルルマラソン旅 F 〜やるやん! ぱぱ(^^)〜

マウイについて、レンタカーを借りる段取りをしてくれていました。

これは、日本からもう、手続きをしているようでした。

これも、やるやん!ですが、レンタカーを借りて、乗り込むと、主人が1枚のCDをかばんから取り出し、車のプレーヤーに入れたのです。

CDまで、用意してたんや なんと 準備の良いこと

なんの 音楽かな?とおもったら、私が走る時に聴いている曲をCDに焼いてきてくれていたのでした。

お〜〜〜走る時も、このことを思い出すなぁ やるやん ぱぱ!!



そして、娘は、自分の体を張って、パパの株を上げることをしました。


マウイ初日に、海から、帰ってきて、すぐにお風呂にはいりました。

主人と娘→ 母→ 私 の順番で、入ったのですが、私が、入っている時に、部屋の中から、ただならぬ声が聞こえてきたのです。

珍しく 主人が 声を荒げているような・・・・

「もう のんちゃん ・・・・・・」

「・・・・・・・やんか!!」

内容は 分からないけれど、なんとなく怒っているような感じはわかりました。

なにがあったんだろうなぁ と 思いながら、しばらくして 風呂から上がりきいてみると、

主人が娘に持ってきたルームシューズ(ミッキーのスリッパ)を、娘がはいて、ベランダにでて、ベランダの柵から、

「落ちるかな?」といって足を出したら、ほんとうに落ちて、スリッパの片方が、下の階のベランダに落ちたのです。

覗いてみると、下の階のベランダのほうが、私たちの階よりも少しせり出しており、そこにあるのが確認できました。


「スリッパでよかったけど、のんちゃんが落ちないように気をつけてねって 教えてくれたんやわ。気をつけような。」と、私はいいました。

その後、食事をしに行く際、フロントを通るので、わけを話して、スリッパを取りに行ってもらうなど、するのかな?と 思っていましたが、そんなことをする様子が、ありません。

どうするつもりやろ?と、思っていました。


すると、次の日、サンライズをみて ホテルの部屋に戻ってくると、部屋に、ミッキーのスリッパが揃っていました。

え?

なんで?

私も娘も母も 驚きました。


主人の顔を見ると、ふふふと 少しにやけています。


実は、昨日、なにやら 紙に文字を書いているなぁと思っていたのです。


部屋を片付けに来てくれる人に読んでもらう様に、かいていたらしいのです。

「ぱぱ 英語できたん?」

「いや なんとなく 単語を並べてかいといてん」

お〜〜〜

やるやん ぱぱ!!

すごいな ぱぱ!!

と 3人で 大絶賛ヽ(≧▽≦)/


「のんちゃんは 自分がぱぱに怒られてまで、ぱぱの株をあげてくれようとしてるんやなぁ。

だって、のんちゃんが おとさへんかったら、パパが手紙を書くこともないし、そしたら、ぱぱすご〜〜〜〜いってことにならないしなぁ。すごいなぁ のんちゃんは(^^)」

そういうと、娘も嬉しそう。

パパも 嬉しそう。

「二人とも ありがとう やな^^」といって おわったのでした。


子供って いつも こんな風な 役目をしているのかもしれないなぁと 思いました。



英語って正しく使えているか分からないけど、結構 通じるもんですね。

私は、単語が少し分かるくらいですが、何も、問題ありませんでした。

ただ、オアフは日本語が通じますが、マウイは殆ど日本語を話す人がいませんでした。

それに、マウイでは 日本人を 見かけませんでした。

あっそうそう、もう一つ驚き体験があったのでした。

英語に関しての体験。

自分の脳みそにびっくり。

次回は、それを書きますね。

ホノルルマラソン旅 E 〜数々のミラクル〜

今回の旅 数々のミラクルがありました。

小さなものから 大きなものまで。


ミラクル 私たちが、こうして 生きていること自体ミラクルですね。


しかし予想もしなかったことが 起こるって 面白いですよね。

今回は、そんなことがたくさんありました。



一番大きなミラクルは フルマラソンの残り2キロ地点で起こります。

これは、後ほどの、〜フルマラソン編〜で、お話しますね。


そして、そのミラクルに負けず劣らずのミラクルが、マラソンの前日起こります。

これも、話が長くなるので、別でかきますね。


ここでは、その他の 細かいミラクルをお話します。

まず、オアフ島に到着して、マウイにわたる飛行機に乗り継ぎました。

乗継まで少し時間がありましたので、待合で、待っていようと、椅子に座りに行くと、椅子の下に1セントのコインが落ちていました。

海外で お金を拾うなんて初めての経験でした。

「わ〜〜落ちてたわ」と、なんだか、ちょっと ラッキー♪くらいに思っていました。



すると、今度は、マウイについて、夕方近くになっていましたが、少し海で泳ぐことにしました。

着替えて、砂浜を歩きはじめてすぐに、白人男性が、私に近寄り、

話しかけてきます。

手には、ベッド型の浮き輪を、もっています。輪じゃないから浮き輪とはいわないですね。

なんていう名前でしょう?水に浮かべて、大人一人寝れる長さのものです。

それを、持って、

「君たち この 浮き輪いらないかい?僕たちは もう 使わないからよかったらこれをあげるよ。まだ、何日か海で遊ぶかい?」

的なことを 英語で話してきました。

たぶん そんな感じ(笑)

「いつ来たの?」

ときかれたと思うので、

「ふぁーすと でい」と答えました。

すると、

「お〜〜それはよかった。では、もらってくれないか?」ということで、

彼女の分と、二つ、黄色と水色の浮き輪をくださいました。

「くれるの?お〜〜さんきゅーさんきゅー」

と、返事をしました。

もう、帰ろうと思っているところに、私たちが通りかかり、もらってくれたら処分せずにすむなぁと おもわれたのでしょうか?

それにしても、その砂浜を通らなければ、その時間に行かなければ、こんなことはなかっただろうなぁと タイミングのよさに驚きでした。


またまた ラッキー♪だなぁ 

くらいに 思っていました。


そして、しばらく海で遊び、砂浜で砂遊びをしていると、

砂の中から、コインが出てきました。

また?


日本で、今月の初めくらいに、道端に3000円が落ちていても、上を向いていて、気がつかず、後ろから来た人が、拾っていたのに、ここでは、砂をほって コインが出てくるなんて、なんだか おもしろいなぁと、思っていましたが、コインを拾うのは、これで、おわらず、

この旅のあいだ、私たち家族は、いろんな場所でコインを拾い続けたのです。

私は、マラソンに行くスタート前の道でも拾いました。

私4回 母2回 主人と娘1回ずつ 合計8回も拾いました。

全員が コインを拾うというのも 面白いなぁ と 旅の要所要所で、拾うので、ずっと また?また?と驚きの連続でした。


ハワイでは、コインを ばらまいているのでしょうか?

落ちているコインを拾うと、縁起が悪いとか?

だから誰も拾わない?


日本で、ゴミを拾うと 海外で コインを拾う?

旅の間中、コインを拾っていたという印象でした。

そういえば、マウイについて、コインを拾い、浮き輪をもらった日の晩、夜ごはんの時に、レストランから、食後に大きな、アイスケーキをサービスだといって もらいました。

このときも、食事をし終わって、さあ そろそろ出ようか?のタイミングで、私たちが、食べ終わるのをみていて、キッチンにオーダーを出しているのか?

でも、とてもたくさんの人が このとき食事をしていたのに、絶妙なタイミングで、よくまあ持ってきてくれたものだと感心。

ほかのテーブルにもサービスしているのか?と、思ってみていましたが、そうでもない。

なんだか、不思議でした。

この日は、いろんなものを 頂いてばかりの日で、

 よくきたね まってたよ。

と、いってもらっていたようだなぁと 今になって思います。



それから、マウイ島 偶然にも鯨をみることができました。

これは、見に行ったのではなく、鯨が見えるポイントがあって、運がよければ見れますよ。というところだったのですが、

その場所にもわざわざ調べて行ったのではなく、なんか、人が集まっているけど、なんだろう?という感じで、主人が車を停めたら、そこが 鯨が見えるかもしれないという場所で、私たちが、そこにいた間に、鯨が塩を吹くのをみせてくれたのです。

これは、マウイからオアフへ戻る日で、空港に向かっていたので、それほど時間に余裕があったわけでもないので、私たちが立ち寄った、ほんの数分間に姿をみせてくれて、またまた 起こったミラクルに興奮しました。

なんで、ここに停まったのか?と、主人に尋ねると、「行きの道でも、人が集まってたし、なんやろなぁ?と、思っててん」と。

やるやん ぱぱ!

この やるやん ぱぱ!が 結構ありました。

次回は、それを お話しましょう。





ホノルルマラソン旅 D 〜空の旅〜

私は、飛行機からみる 空が大好きだ。

その空を見るために、飛行機に乗るといっても過言ではない。

グアム行きでは 夜明けは見えない。

ハワイ行きだからこそ、夜明けが見えるのだ。


しかし

今回は、4人で行ったので、窓側の席をとらなくて、中央の席を取ってくれていました。

夜明け みたかったな・・・・と 思いましたが、仕方ありません・・・・。

それに、今回は、マウイの山の上で、夜明けをみるので、まあ いっか と 思っていました。



しかし

あ〜〜 しかし

マウイの夜明け やらかしてしまったのです(;>_<;)

詳しくは、〜マウイの夜明け編〜で記すことにしますね。

というわけで、今回、夜明けには縁がなかった。


15年ほど前にみた、夜明けが 私の頭に 強烈に焼き付いています。

あまりにも感動して、帰って 油絵に描いたほどです。


今回 もう一度見て、そして、もう一度描きたかったんだけどな・・・・・

あ 詳しくは また 今度。



空の旅


食事の方は、少し質素になった感がありました。

が 堂島ロール(ロールケーキ)がついていて、これは よかった!!

自称ロールケーキ評論家の主人も うなっておりました。


飛行機の中は、暑く、娘が寝にくいようでしたので、ずっと抱いてかゆいところをなでて・・・しながら 眠ることになりました。

4人席を取っていてくれたので、右にも左にも気兼ねすることなく、娘を抱いて、足を座席に上げてのばして、寝ることができました。

今回は、夜明けよりも、この事のほうが 大切だったのかもしれないなぁとおもいました。


ビジネスクラスでも、もう少し座席のリクライニングができればいいのに・・・・

そしたら、ビジネスクラスって いわないか・・・・

いつか ワンランク上の 座席で 空の旅を楽しみたいものです。


そうそう

ホノルルに無事到着して、入国するときに、少しトラブりました。

出入国の用紙記入も、すべて、主人が書いてくれていました。

そして、家族ごとに審査してもらうのですが、私は母と並び、主人は娘と並んだのですが、

まず、私のカードに、パスポートの失効年月日を書く欄が抜けていて、チェックを通れない。

しかし、私が、わかって書いていないので、何が抜けているのか分からない、主人と娘は通過していたので、かいてもらうことはできない。


あららら どうしよう


そして、母は 同じ苗字ではないので、家族ではない扱いだったのです。

なので、家族で1枚書いたらよかったカードを もう1枚書かなければならず、それを、母はかけないので、私がかわりにかき、失効年月日は、主人は書いていないのに通過できたので、何を書けばいいか分からなかったのですが、結局そこには 有効期限が切れる日付を書かなければならなかったのでした。

失効年月日が 何を指すのかわからなかったのでした(^^;

すべて 主人任せにしてきているので、ちょっとは 自分でしなさいよ という お知らせだったのかもしれません。

一つ勉強になりました。


なんとか 入国できた 私たち。

ここから ミラクルが起こります。

不思議 不思議の 連続。


では 次回は ミラクルの話を少し。









ホノルルマラソン旅 C 〜別世界〜

いつも 余裕がなく、飛行機に乗り込むんですが、今回、余裕があり、あたりを見回してみると、ラウンジなるものを発見。

ラウンジ?

なんだあれは

主人に聞いてみると、ワンランク上のチケットで、空の旅を楽しまれる方専用のラウンジで、ビジネスクラスのひとは、入れないのだそう。


そうなん|* ̄ー ̄|


では 知らないふりをして、潜入してみましょう!!


とおもって、そ知らぬ顔をして 入ってみました。


「こちらで チケットを確認させていただいております」と、綺麗なお姉さんが、言ってましたが、(^^)っと 笑って奥のほうを覗いてみました。

チラッと 見ただけなのですが、バイキング形式で、食べ物が用意されていて、皆さん 好きのものをお皿にのせて、食べていました。

お〜〜〜 こうなっているのね

ワンランク上の世界は、時間があまったからといって ○クドナル○で、ポテトを食べないのね・・・・

こんな世界もあるのだと 初めて 知ったのでした・・・・

ホノルルマラソン旅 B 〜娘のウキウキ〜

ウキウキ ハイテンションの娘は 何かと 荷物を運びたがり、何かと気がつく娘になります。

スーツケースも自分が押したい。

私の分のスーツケースを押してくれます。

スーツケースを押しながら、関空には電車で向かいました。

行きは、関空。帰りは中部国際空港のため、車で空港に行くことができませんでした。


空港に着くと クリスマスツリーが飾ってありました。

それも、いろんなツリーがあちこちにあります。

ツリーをみると、こちらまで テンションがあがります。

この旅は、ほんとにたくさんのツリーをみました。

(写真を撮ってきましたので、マヤコミ写真館にまたアップしますね)



チケット受付カウンターに行くと、受付の係りの方がいらっしゃいました。

今回の旅の 初めての登場人物。


名前は「牛垣」さん 


お〜〜〜

なにが?(笑)


いつも 空港には ぎりぎりに到着し、そして、いろんなハプニングがあるのですが、今回は余裕で到着しました。

時間の余裕があるので、マクドナルドで 軽食。

ハッピーセットでは 女の子用のおもちゃと 男の子用のおもちゃがありましたが、迷わず男の子用のおもちゃを選ぶ娘さん。

ヘリコプターと飛行機でした。

今から 飛行機に乗れるし、マクドナルドで、ポテトも食べられたし、ジュースも飲めたし、おもちゃももらえたし、嬉しいことづくしの娘。


そして、いよいよ、飛行機の登場の時間となりました。


チケットを通して、飛行機までの細い通路を通ります。


娘の心は、ウキウキの絶頂に達したようで、

「いよいよやな〜〜〜」と 大声でいいました。

すると、周りのお客さんが、

「ほんと いよいよ や」と、大笑い。


一日中ハイテンションで、みんなの 心の声を 代弁した娘さんは 

飛行機が ようやく動き出したとおもったら、誰よりも早く、夢の世界へと 旅立ったのでした。


次回は ホノルル到着 初めてのマウイへ・・・・・




 





ホノルルマラソン旅 A 〜出発当日〜

旅の日程は、6泊8日。

最初の2泊をマウイ島。後の4泊が、オアフ島泊にしました。

マラソンのあと、体がどうなるかわからなかったので、やりたいことを前半に持ってきて、マ「ラソンの後1日滞在して帰国することにしていました。

旅の日程や、計画や申し込みや、いろんなその他もろもろの手続き、そして、ホノルルマラソンの申し込みなど 何もかも、主人担当です。

私は、希望を箇条で伝えるのみ。

希望といっても、大雑把で、泊りたいホテルとか、細かい指定はしません。

今回は、マウイ島のサンライズを観るのと、ホノルルマラソンが ピースです。

バラバラのピースを 主人に手渡すと そのピースをはめていってくれるような感覚です。

いつも 旅は こんな感じです。

主人は、ぜひ ○○がしたい というのはなく、私は、それがある。

私は繋ぎ合わせる能力はなく、主人はそれがある。

うまいことなってます。



で、旅の細かい内容は全く知らず、出発を向かえます。



何にも 考えていない私にも、この旅に 一つだけ気になることがありました。

それは 生理問題。

海にも入りたい、もちろんマラソンの日、生理でない方が好都合。しかし、何を思ったか、2ヶ月ほど前、早まったことのない生理日が、早まるという、驚きの変化を起こし、どんぴしゃで、マラソン当日に お越しになりそうなのです・・・・・。

それが、何よりも気がかり・・・・・

早まるなんて、本当に、生まれてこのかた、体験したことないことでしたので、何の加減でこうなるのか?これは、生理痛で走れないようにわざと操作されているのか?など、いろいろ考えますが、それにしても、気分が落ち込みます。

すると、いつも絶妙なタイミングでチャットがつながるTさんと出発の当日の朝つながったのです。

その日の朝、お互い、いつもなら寝ている時間なのに、起きていたのです。不思議と目が覚めた。

そしてIさんに、生理のことを話してみたのです。

すると、生理の日は、体調的には悪くないそうで、その情報を頂きました。


そうか・・・落ち込むことないよね。

そういえば、この旅の始まりは、出産がきっかけ。生理になって、7年前を思い出すようにということか?

まあ いいようにしかならないしな と その友人Tさんとのチャットで、すっかり 落ち込みモードを払拭できたのでした。


それから 別の友人Iさんから、出発当日の昼、電話がありました。

友人Iさんは このハワイ行きを 今年の2月くらいに「決めたらいけるよ」と、言い放った人です。

この日、メールや、チャットなどで、友人たちから、応援やいってらっしゃいの言葉をいただいていましたので、Iさんは電話をくれたんだな と おもって 出てみると、

全く 違う内容で、私が今日出発するのもすっかり忘れているようでした。

そして、最後には、自分(Iさん)が 「いってきま〜〜す」と いわれたので(あるおもちゃ屋さんの定休日をきかれたのです)私は、おもわず、「いってらっしゃい!」といい 電話を切りました。


電話を切って、大爆笑!


「いってらっしゃい」 を たくさん言ってもらっている中、ひとり、「いってきま〜〜す」
と、私に言ったIさん。


ほんとにおもしろい。


日本を発つ前に、笑いをありがとう!!


皆さん それぞれ 自分のやり方で 意識している 無意識にかかわらず(笑)わたしを リラックスさせてくれようと していたのですね。



昼に主人も仕事からかえり、母と主人と、私の3人で、娘を迎えに行きました。

娘は、うきうき 田んぼのあぜ道を飛び跳ねて帰ってきます。

いつも 恥ずかしがって 近所の方に、挨拶をしないのに、

「今から ハワイに行くねん ばあちゃんも いっしょに いくねん」と 大きな声で いいまくりながら 帰ります。

ハイテンション

あちゃちゃ・・・・大声で言わなくても・・・・

これで、村中に知られたな・・・・と主人。

「どうせ、学校や 集団登校の仲間には知られているんだから、同じよ。」といいながらも、私も内心、大声で発表しなくても・・・・と、思っていたのでした。


田んぼのあぜ道 娘が主人を見つけて 思いっきりダッシュ

ばあちゃんまで 迎えに来てくれて、またまた ダッシュ

私は、その姿がみたくて、二人を誘って迎えに来たのでした。

だって、こんな 機会もう、ないかもしれないですもんね。


娘のウキウキ ハイテンションは この後 ずっと 続きます。

嬉しい 気持ちを こんなに素直に表現できるなんて幸せなことです。

娘のウキウキは、周りの人をも ウキウキにさせていました。

その様子は 次回にて。







ホノルルマラソン旅 @ 〜はじまり〜

今回の旅の始まりは 7年前。

娘を出産したときに始まります。

約3日間の陣痛を乗り越え、無事自然分娩で、出産。

主人が、ずっとサポートしてくれました。

出産後に いろいろ 考えがめぐっていた私。その一つに

【フルマラソンって こんな感じかなぁ? 私は、マラソンは大嫌いだけど、もしかしたら、この出産に匹敵するくらいの感動があるんかもしれん・・・・。

一度走ったら、はまる人もいるらしいしなぁ・・・・。】

出産をサポートする側か、出産する側か どちらを選ぶ?かと いわれたら、痛くても苦しくても、私はやっぱり産む側がいい。

【マラソンも 走ってみたら、なんか、おもしろいかもしれんな・・・・】

人生で 1回くらいフルマラソンを 走ってみてもいいなぁ。 

 フルマラソンといえば ホノルル!

マラソンを口実に ハワイにもいけるということやし^^



【よっしゃ〜〜〜 ホノルルマラソン でるで!!】


と、出産後に ひとり 頭の中で盛り上がり、決めてしまったのでした。


そのとき私33歳。



    40歳で ホノルルマラソンにでる


そう宣言したのでした。



それから、月日は流れ・・・・

今年の初めに ふと 思い出したのです。

【ホノルルマラソンは 12月か・・・・私の誕生日は 11月 ということは・・・・・

お!!!今年ではないか!!!!】と、思い出し、思い出した後は、このブログにもかいてきました、驚くべき展開。

そして、このたび、本当に、実現したのです。



一つの夢を 実現して そして、帰ってくると 思っていました。

けれど 

夢をつなげに 行ってきたようです。


では では 

旅の記録 はじまり はじまり〜〜〜〜








無事に 帰ってまいりました♪\( *^^*)/♪

さきほど、無事に帰ってまいりました!!

おかげさまで、リタイヤすることなく、完走してきました♪\( *^^*)/♪

みなさま 応援ありがとうございました。


今回の旅。

7年前からの夢を叶えに行っただけの旅では、ありませんでしたw(゚o゚;)w

驚くことが いろいろと、あった旅でした。


おもしろすぎました。


これから、その 面白すぎた 今回の旅の様子を こちらで、ご報告させていただきますね。


ホノルルマラソンまでに いろいろあります^^


ではでは、お楽しみに〜〜〜♪




というわけで・・・いってきます!

人生初の フルマラソン に チャレンジしてまいります。

しばらく 留守にします。

帰ってきたら 報告 いたします。


私に 「行くって決めたら いけるよ」といってくれた あなた。

私に 走るきっかけを作ってくれた あなた。

私に ありがたい情報をくれた あなた。

そこで みまもってくれている あなた。


皆さんのおかげで 夢がかないます。

ありがと〜〜〜〜〜ヽ(≧▽≦)/

ではでは〜〜〜いってきま〜〜〜す♪

うれしい 会話

昨日 とっても うれしい ことがありました。


先日 主人の職場の人たちとの 鍋パーティがあり、その席で、

朝礼で、いつも話す当番があって、1日一人、どんなことでもいいから、ちょっとした話をしているのだそうです。



日直は、2週間に一度くらいの割合で、回ってくるのだそうです。


主人は、職場で、こんなことがあった など、 まったく話をしたことがありません。


なので、日直がはじまったということも知りませんでした。


鍋パーティで、日直を知り、火曜日は主人の当番だということをきいたので、昨日、主人にどんな話をしたのか、聞いてみました。


「今日、日直やってんなぁ?どんな話したん?」

「声援は ありがたい って話した」

「ふ〜〜ん」


いつも 夫婦の会話は、ここで 終わるのですが^^;

今回は続きがありました。

なんと 主人から 話の続きをし始めたのです。

「職場で、上司に教えてもらうことも、声援だと思うと いってん」

「へ〜〜〜 かけていうたん?すごいやん」

「職場で上司に指導されて、それを ありがたい声援ととるか ただ いわれたと とるかは、本人次第。ありがたい声援を 無駄にしないようにしたいです って いうてん」

「お〜〜〜〜パパすごいやん!!メッセージ発信できるやん!!」

「いつも 上司におこられているけど、ちっともかわらへん奴が おるから その人に いいたかってん」


私は、主人が そんなことを 声援と絡ませて人前でしゃべったというのも もちろん驚いたのですが、自分が、どうおもっているか というのを、話してくれたのが、めったにないことでしたので、そのことが すごく嬉しかったのです。



うわぁ〜〜〜夫婦の会話だわ!!ヽ(≧▽≦)/



と、思っていたのでした。


やっと夫婦の会話ができるようになってきた もうすぐ結婚13年目を迎える夫婦なのでした


素敵なご夫婦

先日、主人の仕事仲間の方々と交流する機会がありました。

こんなこと、初めてのことです。


きっかけは、私が、ジョギングを始めたから。


すると、主人も走ることをはじめて、職場の走っておられる方々とのご縁ができたのです。

みんなで マラソン大会に出場し、その後、お宅にお邪魔して、鍋パーティーがありました。


主人は、朴訥の人なので、職場で、コミュニケーションとれているのだろうか?と、思っていました。

会食の中で、主人は、一番端に座りましたが、時々、みなさんとの会話にも入っているし、良い雰囲気だなぁと思っていました。

案外、ちゃんと、コミュニケーションとれているんやなぁと 内心嬉しく思っていたのです。


すると、「家では、○○くん(主人)は よくしゃべっているんですか?」と、聞かれました。

職場で、口数が少ないといわれているということです。

私は、「家でもしゃべらない人ですが、今、ここで少しは、しゃべっているので、よかったなぁと思っていたんです。」

というと、

「おかあさんみたいやなぁ」と、いわれました^^;

「もう人間愛なんです」と、思わず答えている自分がいました。


以前だったら、「ちっとも家でもしゃべらないんですよ!なんとかいってください!!」とか、なんとか いっていたと思うんですが^^;


誰ですか?今そこでうなずいているのは(笑)


この会を主催された方は、気配りがすごくて、会話も、誰にでも(私にでも)話をふってこられたり、全体を見渡して、お話されてすごいなぁと 思いました。

ご自分も、たくさんお話されるのですが、その合間にも、飲み物がなくなっている人に、いれてあげてや と 娘さんに声をかけられたり・・・・すばらしい気配りだなぁと、思いました。

奥様は、鍋を2種類(キムチ鍋と水餃子)用意してくださっていたのですが、うちが、ほうれん草を持っていくと、子供用に、ほうれん草と豚肉の鍋をサッと作ってくださって、これがまたおいしかった。こんなふうに、ササッと できるなんて、すごいなぁと 思いました。

また、ここの娘さん(6年生)もすごかった。

娘がテレビゲームをさせてもらっていたのですが、自分が、食べるよりも、娘たちが、ゲームを楽しめるようにという気持ちのほうが、勝っているというか、何か不都合がおこると、飛んでいって、ゲームの様子をみている。という動きをされていました。

さすが、このご夫婦の、娘さんだな と 思いました。


帰るとき、「また、いつでも きてください。いつでも ウェルカムですし、うちは。」といわれました。

ほんとに その言葉通り ウェルカムのお宅でした。



帰りの車で、あんな夫婦になりたいなぁと、主人と話をしていました。


年齢を重ねるって すばらいいなぁと、思いました。

若い夫婦では、かもし出せない 特別の雰囲気がありました。


50歳くらいになったら、あんなふうに なれるかな?

なりたいな と思いました。

何かを始めること

私は、今年に入ってから、ホノルルマラソン出場のため、ジョギングを始めました。

すると、7月ごろから、主人も、ジョギングを始めました。

主人は、職場の昼休みに、走っています。

すると、仕事仲間で 走っておられる方々とのご縁ができ、

今日、その方々と、食事を共にすることができました。


「ままが走ることを はじめなければ、今日はなかったなぁ」 と主人は言いました。


私が、走ることを始めたのですが、それは、それだけに留まらず、周りをも変化させ、そして、広がっていく・・・・。

何かを一つ 始めるということは、想像もつかないほどの何かとつながっていくことなんだと思いました。


主人の職場の方々と知り合うことができ、新しい出会いをいただきました。

そして、私に、フルマラソンを走る前に、体に塗ったらよい、皮膚の保護剤をくださいました。みなさん、走ることなどをされている方々の集まりですので、アドバイスも頂き、フルマラソン前に頂いたこの出会いに感謝しました。


何かを始めるって、世界が変わっていくんですね。






 

分解

一度分解しましょう

熊といるか

熊を分解 いるかを分解

それぞれ分解して、そしてもう一度組み立ててみてね。

ともかせぎ

共稼ぎも いいね

ふたりで かせぐの

力をあわせるんです

お金を得る稼ぎもあるけど

ともに野菜や穀物を育てる 共稼ぎもあるよ

協力して 何か 作ってみてね


友かせぎも あるよ

友を増やすの

12月は 友とたくさんかかわって

新しい友とも出会って、

友をかせいでね。

それを続けたら 1月に 鍵をあげるよ

やめてしまうと 鍵はあげられません

ごめんね


なんだか 楽しい  *^-^*

私、苦手なことがあるんです。

すっごく 方向音痴。

道も 何度同じ場所を通っても 覚えられない。


「私って 道を覚えるの できない人だ」と

決めていました。


でもね、

【できない人だ!】っていうのを 【や〜〜〜〜めた!】と、思ったんです。


「40歳までは、道を覚えられない人だった。けど、道を覚えられました。その気になれば、できました!」って そう、なってやろう!!と、思ったんです。


それとか、

できないことが いっぱいあって・・・・

してこなかったこと?が(笑)


たとえば、今日、仲間の皆様と話していて、

「豆って保存もきくし、栄養もあるし、使えるようにしていきたい」という話が出て、

私、あんまり豆を使ったことがなくて、

でも、それだから、これからやっていけば、新しい発見ができるなぁって ワクワクしたんです。


今まで いろんなことを してこなかったから これから いろんなことができるってことに、ワクワク。

なんだか、楽しい(^^)


【私って こんなことは 苦手だから】 と 決め付けてしまわなくてもいいと思ったんです。

できるようになる途中です(笑)



苦手なことがあるって ワクワクすることがあるってことです。

そうおもったら なんだか 楽しいでしょ♪


気楽のすすめです

枯れない泉

どこからあふれてくるのか・・・・

想いというものは。

どんなことがあっても 湧いてくる 想いがある。


いじわると 大好きは まるくなっていて

大好きが 極まると いじわるをする。


そういえば いじわるをする子は その子のことが気になっているから とか いうね。


「可愛さ あまって 憎さ百倍」も そういうことかな?



さみしかったんだね。

わたしもさみしかったよ。

そういえば、ずっと ずっと さみしいと思って生きてきたかな?

私達家族は みんな さみしいと 思う気持ちをどうすればいいかを 学びにやってきたのかな?

父子として 今 いるけれど

今度 生まれてくるときは 

私の 子供として うまれておいで。

そしたら、私が 抱きしめてあげるよ。


また 父子の関係でも いいよ。

また 同じことを 繰り返してもいいよ。

また さみしい思いを するのでもいい。

それでも あなたが そこにいてくれて よかったよ。


つらい役目を ありがとう。

私の中に 枯れない泉があることが わかったよ。


涙が出るよ。

あなたのことを 想うとね。

この涙は 何の涙かな?


悲しい?

さみしい?

うれしい?


どれともちがう。

けれど、涙が溢れるよ。


枯れない泉から どんどん 溢れているのかな?


今度 会えたら 笑顔で 会おう。




キーホルダー

黄色いかばんに桃色の紐のキーホルダー

ちょっと 桃色の紐が 長すぎない?

ある日突然 気になった。


水筒のカバーにつけていた、てんとう虫のキーホルダーをはずして、

付け替えようとおもっていた。


すると 次の日

桃色の紐のキーホルダーが はずしておいてある。

私は、はずしていないです。

そとに 落としていて

近所の人が 届けてくれたんだって。



でも、落とすはずのない キーホルダーなんです。

紐を結ぶようなタイプではないのです。

紐が切れていたわけでもなくて、どうやって 外れたのか 分からない・・・。


はずそうと思っていたのが 勝手に外れたので

てんとう虫のキーホルダーに かえようと思ったら、

娘に拒否されました。


「こっちがいい」


てんとう虫のキーホルダーは やめです。


何故キーホルダーが 気になったのか?

何故勝手に 外れたのか?

けれど、もとどおり。


長い桃色の紐のキーホルダーが いいんだね。

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摩耶
京田辺在住です。

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