古希祝 F パーティ

主人とやっと出会えて、そして、帰宅した。

これから ケーキつくりだ。

「ままの まっちゃのしふぉんがいいなぁ」というので、作り始める。このとき、18時くらい。

主人は用事があって これから出かける。

ケーキを焼いて冷めるまで2時間かかるので、主人の帰宅がちょうど21時くらいということで、「ぱぱがかえってきたらパーティだ」と 娘は盛り上がっている。

娘は いまだかつて シフォンケーキを一口しか口にしたことがないが、作る様子は、みていて時々手伝ってくれている。

卵を割りたいが、手につくといけないので、私が割って 混ぜるのは娘。

どこまでは自分が手伝えて、ここからは ダメだというのも分かっていて、手際よくケーキ作りを終えた。

なかなか 段取りが頭に入っている。

娘がいなければ、帰宅してからケーキを作るなんてしなかったと思う。

ばあちゃんのお祝いだといって考えたことをすべて実現しようとする娘のパワーに動かされているような感じ。

そして、焼き上がったケーキが冷めて、型からだし、飾りつけ。

生クリームを塗って、6と9のろうそくを立てる。

細いろうそくもたてる。

主人もちょうど帰宅して、パーティだ。

クラッカーも用意。

パンパンパン!!と音を鳴らし、ハッピーバースディを歌う。


娘は、ケーキの変わりに 果物の盛り合わせ。

食べ終わる頃、またまた 娘が 賞状を読み上げる。

メダルも授与。

たくさんたくさん 働いて、そして、69歳。古希。

私も、69歳になって 娘や孫に祝ってもらいたいなぁと 思う。

母は 嬉しそうに 笑う。かわいいなぁとおもう。

私も69歳のとき こんなにかわいく笑えるかなぁ?


娘はいった。

「今度のパーティーは ぱぱやな」

6月10日 パパの誕生日。

そのときは どんなパーティになるのか。事前に計画を聞いて、対応できるようにしておこうと思う。


古希祝の 物語でした。

「地球は丸いというけれど・・・・」

娘を学童に迎えに行った帰り 車の中で 娘が突然言いました。

「まま ちきゅうは まるいんやろ?でも まるくみえへんな」

お〜〜〜そんなこと 考えてるんですか・・・・

「そうやな まるくみえへんな でもな たとえば・・・ピンポン玉に アリさんが・・・・」といいかけて、

それは たとえが逆だと思い、言葉につまる・・・・。

「あんまり丸が 大きいから 丸に見えへんな・・・・。」

この返事 いけてない・・・・。


娘は つい最近まで 大きくなったら サッカー選手になりたいと いっていたのに、

急に 

「宇宙にいく!」といっている。

「それやったら ものすごく 勉強しなあかんな!」と 思わず口から出て、

自分の発想の醜さに落ち込み、

なぜ もっと 夢がある言葉をかけられないものかと反省した。

それから この話題になったら、

「お〜〜〜宇宙から メールしてな!」とか

「何歳くらいで 宇宙にいけるやろな」と 

マシなことを いうように 心がけている。


「宇宙船の中って お風呂なんてないんやろな?どうしてはるんやろ?」と娘とお風呂にはいりながら そんなことを話すと、

「あるで お風呂 はいれるねん」という。

どこかで 本でもみたのかな?

でも ほんとかな?

おふろなんて 入れませんよね?

でも 自信たっぷりに 言う娘。

娘が宇宙に行くころには お風呂もはいれるのかもしれないね。


「ちきゅうは まるく みえないね」の質問。

あなたなら どう答えますか?

近場でGO! 桜めぐりの旅 F

地蔵院を後にして Yちゃんがいきたい という お店に向かった。

このお店は 子供づれでいっても 子供の分のお茶まで出してくれるというところだった。


どんなお店かというと 自然食品と スピリチュアル系の商品をあわせて取り扱っているようなお店。

最近 Yちゃんが 愛用しているというクリームも売っていた。

わたしはここで、エンバランスのタッパーを発見。

昔は、蓋の色が一色しかなかったのだが ピンクとグリーンが作られていたんだね。

私は一つ購入することにした。


うわさどおり お茶を出してくださり、おつまみもついていた。

娘たちは だんごを食べたところだが、このおつまみもぺろりと平らげていた。


娘も3人いると 3人で遊んでくれて、わたしたちは商品を見ることができる。

あ〜〜楽になったものだ。

一人が絵本を読んであげている。

いいぞいいぞ。その調子。

私たちは商品を物色。

私は、ある本に目が留まった。

数の意味を教えてくれる本だ。

母の今回の家騒動で、売るのも19日 買うのも19日と 19日が続いていたので、

19を調べる。

花が開く数 だと かいてあった。

いいやん。それ。

かえったら おかあさんに おしえてあげよっと。


そうこうしていると・・・・

 娘の一人が 鼻血を出した。

あらら 

退散しなさいということか。

私たちは おもいおもいの商品を手に、店を出た。

Yちゃんは これ サンプルだったよ。と いくつかサンプルをくれた。

さすがによく みている。

私は こういう店にきて、隅々まで みるのが苦手だ。

大体が ボーっとしている。

サンプルも頂いて、店を出た。


そして、本日の最後のメニュー 桜がたくさんある 公園にむかった。

ものすご〜く 大きな公園。

なんとここで サプライズ。

お互いの 知り合いが 団体様で 遊びに来ていた。

それも いつも娘が 遊んでもらっている お友達。

今日は別々の行動だと思っていたら、同じ場所に来るとは(笑)

おもしろいね〜〜〜


あ〜〜〜桜。

桜 みる?くらいののりだったが、この公園の桜が一番きれいで 一番桜をみた!!という感じがした。


Yちゃんに 

「今年って 桜 咲いてくれるか心配になったわ」というと、なんで?という返事。

「いつもより 変な天気でしょう?」というと、

「そうか?こんなもんちゃう?」と帰ってきた。


そうか 私 気にしすぎてたのかな?と 思った。

実際 桜 咲いてるしね^^;




この公園 実は 初めて来たのです。

木製遊具もたくさんあって 川もあり、丘もあり 広場もあり たくさんの桜の木もあり、

休憩所もありました。

朝から ここでずっと遊んでても よかったかもね。

そんなことを おもったが、それなら お水を汲みに来た福澤さんにも パン屋を教えてくれた子供にもあえなかったので、やっぱり うろうろ してよかった 楽しかった近場でGO!でした。


おしまい。


おまけ 


次に日に この公園であった友人に会い、友人のかばんから 1枚のパンフレットが出てきました。

なんと この公園の前に行った自然食品の店のパンフです。

ここにいったん?というと、昨日いきたかってん と。

私は、その店に行ってから 公園にいったんやで というと おどろいていた。

今度一緒に 行く約束をした。

買いそびれた 数の 本 買うかな。









近場でGO! 桜めぐりの旅 E 花より団子



地蔵院の桜は 数年前に訪れたきりでした。

確か娘が2歳ぐらいのときに 母と 私の妹と一緒に来たことがありました。


久しぶりに訪れましたが それまでにはなかった出店が出ておりました。

私たちは パンを買いそびれたので、よもぎ餅を買いたくなりました。

私は、あまりよもぎもちが大好きというわけではなかったのですが、人が溢れて、後一つ。というのに乗せられて、買ってしまいました。

こちらでは よい子には飴を配っておられました。

奥に入ると 桜餅や炊き込みご飯などがうられており、私はよもぎ餅よりも桜餅のほうが好きなので、替えてもらえないか?と訊ねると 違う店のなのでできません。といわれました。

すると、Yちゃんが 私が買うわ といって、桜餅を買ってくれ、私たちはベンチで休憩することに。

さっき お昼たべたところですけど(笑)


私がかったよもぎ団子は Yちゃんの娘が食べ 私は桜餅をいただくということに。よかったね。両方あって。

あんまり おいしそうに よもぎだんごをほうばる娘たち。

君たち桜はみたのかい?


次は おもしろい店に案内してくれるというYちゃん。

私が はじめていく場所だった。



つづく。


『home cafe』と記念植樹 @

日曜日ゆっくり寝ていた。

9時に起きた。

起きたとたん、電話が鳴った。

友人が「今からおうちカフェにいかない?私と縁があるところだよ。」と いった。

私が起きるのを待って電話してきたのかと思うほどのタイミングであった。

11時から 京田辺市の記念植樹があり、先日娘がくじ引きで当たりを引いたので、参加することにしていた。

それまでなら いけるよ ということで、10時に向かった。


その場所は 畑までの道にあり、いつも通っていたところだった。


白と茶色がテーマカラーのかわいらしいお店だった。

お店のお姉さん二人も にこやかな素敵な感じの方であった。

私は 友人に縁がある といわれたので、どこのどのあたりが 縁があるのだろう?と 思っていた。

(この人 あったことあるんかな?)と 内心思っていた。

1階はカフェスペースで 2階は 雑貨スペースと レンタルルームが設けてあった。

土日だけは ランチメニューがあるようで、私たちは、そのランチを頼み、そして、2階にあがった。

そこで 衝撃!!

わたしが ここ最近ずっと探していた、ビニール素材のかばんが置いてあるではないですか!!

お値段も お手ごろ価格♪

「これに会うためにきたんかもしれんわ」

そう思ったが、ちょっと 注文をつけたくなった。

ここにボタンをつけて・・・ここの色違いがあればいいんだけど・・・・

お店の人に言ってみよう!と いってみることにした。

まずは かばんに飛びついたのだが、この2階のスペースをみて 思った。

うちも 2階のスペースを有効活用しないとな・・・・

今は、母の荷物で溢れかえっているが、母が引っ越すと また あくんだよね・・・・


すると、私の頭の中に 次々と イメージが湧いてきた。

あ〜〜して こうして・・・・

できるな。


本格的に お店をオープンする流れだな。


そのことに向かって動き出したような感じだった。

先日、ホノルルマラソン旅の日記を電子書籍にするということが できて、

 やったーできたー♪\( *^^*)/♪と 大喜びしたばかり。

次のお仕事 これですよ。

という感じだな と 友人と 言い合った。

1階におりて お店の人に かばんのことをうかがうと製作者に問い合わせしてくださると いうことになった。


そして、目の前に ランチがやってきた。

002.jpg

春の竹の子を使った料理で とっても おいしかった。

ところが ここで またまた びっくり。

夕べのこと。

うちの店でランチを提供するときのトレーの話を主人としていたのだ。

気に入ったものがうちにあるのだが、それを買い足そうと思っており、でも 一体どこで買ったんだっけ?と いっていたのだ。

旅先で買ったんだよなぁ・・・・どこだっけ??という会話があった。


その トレーとそっくりなトレーを 使われているではありませんか!!

これも みにきたのか?


おいしいランチを食べ、私は 記念植樹に向かった。

友人が昼から娘を預かってくれるというので、私は昼から 何をしようかな?どこに行こうかな?と 考えていた。

つづく。

心で動く

娘は3月にヒーリーズという 靴のかかと部分にこまがついていて 滑って遊ぶものを手に入れました。

それで 遊んでいるとき、私は 娘に ある声かけをしていることに気がつきました。

「のんちゃん こうしてみたら?」

一段階上のことを いっているのだ。

気分よく すべっていると なんだか もう一段階目指す?みたいな気持ちになるのだ。

素直な?娘は 私が言ったら すぐに挑戦し そして、転んで泣く。


今までは気がつかなかったが 今日も 私が言葉をかけたあと 転んで泣いたので、

あ〜〜〜〜わたしって いつも いらんことを いってるんやな と 思った。

「いつも 私が 何か言った時 のんちゃん こけてないてるよな?」というと、

主人が「あれせー これせー いうたら あかんということや」と いった。



 ここ最近 娘が 私に、

「まま テレビみていい?」

「まま ゲームしていい?」と

許可を得るようなことを聞いてくるので、わたしは、指示する事が多かったのかと思い、

宿題をいつするか いつ 時間割をするか 自分で決めてできるように なるほうがいいし 自由にやりたいことをしてほしいとおもい、

何をしても良いよ。

でも 朝は ぐずって 起きないでね。

と いうことにした。


すると 娘は学童から帰って まずテレビをつけ そして、しばらくして 勉強するわ といい、また ゲームをしたり・・・・と 自分で いつ何をするか決めて行動するようになった。

娘は 朝が弱く 必ず ぐずって起きる。 9時に寝かせても ぐずり 8時に寝かせてもぐずるので、こうなったら7時に寝かせるしかないのか?と 思っていたが 7時半頃に寝かせても 朝ぐずるのは一緒だった。

なので、10時に寝かせることにした。同じぐずるなら、眠たくなって たまらなくなってから寝るほうが、たくさんの時間起きていられるので いいではないか!!

そう思いついて 娘にそういうと 娘も喜んだ。

8時に寝かせるところを 10時なので 2時間も 長くおきていられる。

2時間好きなことができる。

良いではないか。

そうすると 1日がとっても 長く、私も 「早く寝かせよう」と 思わないので、気が楽になった。

そして、寝るときがものすごく早いので これも 助かる。

朝 ぐずるのは 8時のときと同じか、反対に10時のほうが ぐずり時間が短縮されたり、少し早起きするようになった。

おもしろい。

睡眠をたくさん取ったら朝の目覚めがすっきりという 古いソフトは破棄だ。


このように 普段の生活では あれしなさい これをしなさい というのを やめたのに、

ヒーリーズをしている娘には ちょいと 口出しをする私。

基本口出ししたいのね。私って^^;


そのことに気がついて 娘に謝った。

膝を打ってしまって 痛いと泣く娘。

「ままが いらんこというたし こけてしまってんな。ごめんな。」

娘はすぐに 許してくれた。

ありがたい。


いつ なにを するか なんて 人に指示されたくないよね。

やりたいときに やりたいことを 気持ちよく すればいい。


そう 思っているのに 口出し癖が でていたとは。


娘が 体をはって教えてくれたので 思考するなというメッセージ肝に銘じます。

頭で動かず 心で動け ですね。






古希祝 E 携帯不携帯

無事 トイレも途中で済ませ、娘のテンションは復活し、こういった。

「ぱぱ あるぷら 向かってる?」

娘の計画では 今から ケーキの材料を買って、家に帰ってケーキを作る予定。

忘れていないんやな・・・。


アルプラについて、面白いことが一つあった。

パパが珍しく「2階にいってくる」 といって一人で行った。

いつもは 一緒に行動するが、母もいるので気を使ったのか。

そして、私たちはケーキの材料を購入しすぐに、用事がすんだので携帯で連絡をしようと思ったが、私も母も携帯を不携帯。

あらら どうしよ。2階に探しに行こうか?

そういって、2回を見に行くが、姿が見当たらない、また1階におりたり、また2階にあがったり うろうろした。

車まで戻れば携帯があるが、駐車場の奥の端にとめていたので、そこまで 取りに行くのもね・・・。と どうしようと なった。

結局で入り口付近で待つのが一番だよね。うろうろしても 仕方ないしね。

といいながら、

これは なんの時間調整なのか?パパがどこにいったか 分かるまでに、一体何があるのだろう?とちょっとワクワクした。

すると、そこで、あったのは、

娘の幼稚園のときの園長先生に出会ったのである。

久しぶりにお会いするので娘は照れて体をよじれさせていた(笑)

挨拶を交わし、そして、公衆電話で連絡をとろうと思いつき、公衆電話を探した。

いつも意識していなかったが、公衆電話は出入り口のところに設置してあった。

そして、連絡すると主人がもう、すぐそこまで来ていたのだ。


公衆電話の場所確認。

園長先生に挨拶。


この二つが この時間にできたことだった。




古希祝 C ハミングバード

最後にジェラート屋さんに向かった。

500円で、なんともいえないバランスの小さなパフェがお気に入りで、楽しみに店に向かった。

パフェは4種類。

いちご 和風(抹茶あずき)チョコ マンゴー

私は、和風以外はすべて食べていた。

私は、抹茶味は あんまり好きではない。一口もらうだけでいいのだ←一口は食べる(笑)


今日は 何味にしようかな?と 思って店に行くと、あれれ?パフェのメニューが見当たらない。


パフェ

なくなったんだそうだ。

それに、営業日も土日祝だけに なったらしい。

この店は 出張店という感じで、小さい店舗だ。


あんな 私の好みにど真ん中ストライクのパフェだったのに・・・・・。


いつも そこにあると 思ってはいけないんだね・・・・。

出会いは そのときだけの 特別なものなんだね・・・・。


虹の湯 喜多八コースに ジェラートがなくなった。


私たちは、桜アイスを注文した。

娘は温泉でラムネアイスを食べたのに、ここでも食べると イチゴのアイスを買った。

「のんちゃん お腹痛いって いうんちゃう????」と意地悪く言ったら、ほんとに、30分後に、

「まま〜〜〜トイレいきたい・・・・」と ばつの悪い顔をして、いった。

「ほら みて いったとおりやん」


お腹痛くなるほど たべんとき!と いいたかったが 人のことは言えないので、黙っていた。


つづく・・・。

またできた。

このブログに絵が挿入できないと今まで思い込んでおりました。

できた。

そしたら、これから、旅日記でも 絵を入れられますね。

あ〜〜〜しらんかった。

絵が入る?

001.jpg

できるかな?

新しくブログ始めました。

gooブログ はじめました。

よかったら、のぞいてみてください。

http://blog.goo.ne.jp/mayamayagpm/

感涙

おかげさまで 昨日 母の新しく生活する場(マンション)の契約ができて、鍵をいただけました。

ここまでいろいろありましたが、母は、私たちと同居するという道を選ばず、自分の友達がたくさんいるところの近くのマンションを購入しました。

今までは、ローンを背負って生きていましたが、実家を売却したお金で買うことができたので、ローンの返済のない生活がおくれます。

私たち子供にとっても 一安心です。


けれど 母は仕事は続けるといっています。

69歳で新聞配達。

すごい母です。

ある人が、「お母さんが苦労を一人で背負ってくれているから 今の私たちの生活がある。すべての苦労を引き受けてくれている。敬意を表さねばならない」と おっしゃいました。

私は なぜ 母は 苦労を選択するのだろう?と 思うことがあったのです。

もっと 楽に生きられるではないか と。

でも 苦労を背負うというお役をしてくれているんだ・・・・と 初めて知りました。



そして、今日、夕食時に娘と母と3人でごはんを食べているとき、

「ばあちゃんの新しいおうちに来てや」と母が 娘に説明していました。

そして、何の話の流れだったか、

母が 娘に こんなことを言い出したのです。


「ママ(私)は ばあちゃんの こどもやねん」


その言葉を聴いた瞬間。


私の深いところから なにかこみ上げてくるものがありました。


「ママは ばあちゃんの こどもやねん」


泣いている事を気付かれないように我慢していたんですが、ばれました。


娘は私を見て 涙ぐんでいます。


母は、「なかんといて〜〜」といって 泣いています。


母は 自分が新しい家にいってしまうのを 私が悲しんでいると思っているようでしたので、すぐに理由を告げました。

私は 母がこの家から出て行くのを悲しんでいるのではないのです。


母が言った一言のなかに、自分が 母の子供として認めてもらえたような気がしたのです。なぜだろう?そう思ったということは 認めて欲しい 認めて欲しいと 私は思っていたのでしょうか?

説明はつきませんが、 心の奥底から 涙が溢れてきたのです。

「『ママは ばあちゃんの 子供やねん』といってくれたのが うれしかってん・・・」とまだ止まない涙を拭いながらいうと、

「これから 親子で 楽しめること しよな 親子で生まれてきたんやから」と いってくれました。


私は 【おかあさん・・・ おかあさん・・・・】と 

生まれて 40年間 思い続けてきたのかもしれません。


これから 元気で どれだけ 一緒に 生きて過ごせるか分からないですが、今まで苦労した分 これからは 楽しんでもらいたいと思います。


【母のお家物語】 ここまでの道のり 

また 綴っていこうと思います。

古希祝 C 昔からの教え

すし屋 喜多八に到着。

娘は 仕事の後のアイスを車の中で堪能し、そして、そのアイスを食べ終わるくらいの距離に、すし屋と温泉はある。

また 車を降りるとき 抱っこ〜〜〜と せがんだ。

まただ じゃぁ どこまで 抱っこされたいのか やってみようと おもったら、すし屋の扉の前で むずむずと お尻を動かして 降りた。

さすがに 中には抱かれて入りたくないらしい。

ここに到着したときは1時くらいであった。

そんなに混んでもいなかったのに、注文したものが なかなか来ない。

娘はお寿司を食べないので、ここでは ごはんと焼き魚を注文する。

ほっけが 最高にうまい。身が分厚くてフワッフワなのだ。

はじめに 娘のご飯が来て、それから待てど暮らせど←大げさ お寿司もほっけもこない。

そんなに混んでいないのになぁ・・・・と 待つ。

寿司がきはじめたが、ほっけがこない。

娘は先ほどアイスを食べたこともあり、また らくがきちょうが おいてあってそれで遊べたこともあり、ぐずることなく楽しく遊んでいたので、まあ よかったが・・・。

「ちょっと ほっけ まだやけへんのか?もう ごはんかぴかぴに なってるんちゃうか?」と、お店の人が、板前さんに声をかけてくれた。

ほんとに 完全に冷めて硬くなりかけていると思われるほどだった。

しかし、これが 幸いする出来事が起こった。


ようやく ほっけもやってきて 食べ始めたが、娘は字を書くのが楽しくて、一口食べては また書いて・・・を繰り返していた。

「遊びながら たべたらあかんよ。」

といっても また 字を書いたりしていると、

「イタッ!!! いたい!!!!!」

魚の骨が喉に刺さったのである。

あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜

痛い 痛いと 泣き叫び 涙をぽろぽろ流す。

カッと だしてみ!!と いうけれど、出ない。

お店の人が 救急車よぼうか?と いう。

私は 「ごはん一口 まるのみしなさい。」といった。

昔 母から教わった方法だ。

「そしたら、骨が ごはんと一緒に骨がとれてくれるねん。」

「かんだらあかんで そのままのむねんで」

娘は そんなこと できひんという 顔をしたが もう それしか 方法がない。

自分で指を喉の奥に入れたりしているが 吐き気をもよおすだけで、骨は取れない。


ここで、冷め切って少し硬くなった ごはんの登場だ。

これが ほっけとともに ほかほかごはんだったら また 違った結果になっていただろう。

そして、一口ゴクンとやると ほんとに とれた。

一度に取れたなんて 私もびっくりだ。


「昔は みな そうして取ってましたね。けれど、医学的にはよくないらしいですよ。
取れることもあるけれど、余計に刺さる場合があるらしいですわ。」

そうなんや・・・・知らなかった。

余計に刺さってたかもしれんかったんか・・・・。

ちょっと 怖くなった。

「でも 私らも ずっと そのやり方で おおきなってきましたけどね」とお店の人はいっていた。

「ごはん食べながら 遊ぶから そんなことになるねん。」と、ホッとしながらも釘を刺す。


そして 思い出した。

ここでは 前回もこのようなことがあった。


ばあちゃんと娘が お箸とお箸で 何かをつかもうとして、私が

「あかん お箸とお箸でもったら!!」と私の口から思わず出た言葉をきいた、この店のおじさんが、

「いやぁ〜〜むかしはそういってましたなぁ 最近 ききませんな そんなこと。いいことですわ。また 次の代に受け継がれていきますなぁ」

と いっていた。

教えてくれた本人(母)が お箸とお箸で 物をつかもうとするなんて、なんでやねん!と思ったのだが、忘れていたらしい。そんなこと わすれるんか、と驚いた。


昔からの言い伝えは だんだん 忘れ去られたり だんだん かわったり していくものなのでしょうが、今回の場合は、ごはんの丸呑みで 娘は救急車に乗らずに済んだのでした。

あ〜〜〜よかった。

骨が取れた 娘は お店のおじさんのくしゃみが笑いのつぼに入り、その後すぐ 自分もくしゃみをして スイッチが入り、笑い始め、

「今鳴いたカラスが もう笑ろた」と また これも昔ながらの言葉を 耳にすることになったのでした。

そして 私たちは 最後の〆の ジェラート屋さんへと 向かったのでした。

つづく。

古希祝 B 極上エステ

温泉に到着したとき 娘は眠りかかっており 抱っこ抱っこと 抱っこをせがむ。

朝の張り切りモードとは 真逆。

この子は いつまで 抱っこって言うのだろう・・・

そう思いながら 抱いて歩くと、温泉の入り口でお尻をむずむず 降りた。

案外早かった。

温泉では、9対1の割合で、男風呂を選択する娘。

しかし今日は、ばあちゃんと一緒。女風呂を選択。

そして、娘は ばあちゃんに付き添い、体や髪の毛を洗うサービスまでやり始めた。

ちゃんと洗えているのかいないのか、よく分からないような動き方であったが、

ばあちゃんは お〜〜〜お〜〜〜〜と いいながら されるがままになっていた。

「誕生日はいいなぁ 毎日誕生日だったらいいなぁ」とばあちゃんはいったが、ばあちゃんは家では普段あんまりお風呂にはいらないではないか と 心の中で 思っていた。

ばあちゃんの次は 私まで洗ってくれ、娘は 一仕事も二仕事もやり遂げた。


そして、次は すし屋 喜多八へと 向かったのでした。


つづく。





古希祝 A 表彰式

ウキウキモード全開で、娘は温泉の準備も行います。

そして、10時に出ようとしたとき、

「あっ!!そうや」といって お手製の表彰状を持ってきました。

今 ここで 渡すの?

裏口の出入り口の前の廊下で 渡そうとします。

「ばあちゃん!ちょっと来て!!」

そして 娘は 読み上げました。

私たちは 薄暗い廊下で 整列。

「ひょうしょうじょう ○○○○さん

あなたは いっしょうけんめいはたらいて えらいです これでおわります

へいせい22ねん 4月 17日」


よくまあ そんな文章でてくるわね。と 一同感心。

表彰状は 最近娘と パパが同時期にもらって帰っており、それを私が 面白おかしく 読み上げたことがあり、おもしろすぎて 何度もよんでくれといわれ、何度も読んだので、頭にはいっていたようです。

なんか 昔ありませんでしたか?

外国人が 話している感じで、「ひょうしょうじょう!」というの。

外国人のイントネーションで、表彰状を読み上げると 娘は大うけで そのことが頭に残っており、ばあちゃんにも 表彰状をあげよう。と おもっていたみたいなのです。

そして、

あっ! と また 自分の机にいって折紙をとり出し、

きん きん・・・・・と いいながら折紙の金を探していたようなのですが見当たらず、黄色に変更し、めだる とかいて メダルをつくって 首にかけてあげていました。

【69歳 金メダル】 表彰されますよね。当然。

娘は 自分が思いついたことをどんどんと実現化していきます。

そのスピードは 見習わなければありません。

こんな場所で?とか 今のタイミング?とか そんなこと どうでもいいことなんですね。

思いついたその時に 即実行。

なんか つくられてお膳立てされた中での行動ではなくて、この方がよっぽど心に残りますね。

表彰式がおわり、胸にメダルをつけた ばあちゃんとともに 私たちは 温泉へと向かったのでした。

つづく。

古希祝

昨日は、母の69回目の誕生日でした。

数えで、70才になるので、古希なんだそう。

希にこの歳まで生きたということで、古希。

すばらしい!!!

昔は 69なんて、すごく長生きだったんですね。


ということで、なにがしたい?と訊ねたところ、

「温泉が良いなぁ」ということで、先日も妹がこちらに帰ってきたときに行った、

『虹の湯』→『寿司の喜多八』→『ハミングバード』のスペシャル温泉ツアーに出かけることにしていました。

何日か前から、娘にこのことを話すと、

「ばあちゃんに おてがみかこ」といって 書き始めたり、

前の日には 当日のスケジュールを 頭の中で、組み立てています。

「パーティーは ままの しふぉんけーき がいいな。あっそうやな まっちゃが いいわ。
ばあちゃん まっちゃがすきやしな。」

しかし、卵を買っていなかったので、

「たまごがないねん」と、少々ケーキ作りモードではなかった私は、あきらめてくれるようにいうと、

「じゃ あした かいに行けばいいやんな」と もう頭の中で決めています。

温泉から 帰ってきてから ケーキつくりか・・・・と 自分では 決して立てないスケジュールに とほほ・・・・^^;

しかし娘は イキイキしています。

前夜は

「あ〜〜〜はやくあしたにならへんかなぁ もう のんちゃん おきとこっかな」

私「早く来て欲しかったら 寝たほうが早いで。あっという間に来るわ」

とのやり取りが 何度かあって就寝。

誕生日を迎える当人よりも 楽しみにしています。


そのモードを受けて こんなに楽しみにしているなら はりきっちゃうか と 一体誰の誕生日か分からん状態ですが、私は朝から 色とりどりの風船を膨らましはじめました。

部屋を誕生日おめでとう仕様にするために。

しばらくして 娘が起きて来ました。

「ままおはよう(^^)」

近年まれに見る寝起きの良さです。

「のんちゃんも 手伝うわ」と 飾り付けを手伝います。

文字は 娘が書きます。

驚いたことに 「ばあちゃん たんじょうび おめでとう」 が

「ばあちゃん たん生日 おめでとう!」になっています。

去年 10月のじいちゃんの誕生日では ひらがなオンリーでした。

娘よ。成長したのだね。

風船を膨らませテープで貼り付け 文字も貼り付け・・・・

この作業 実は 私は3回目。

去年の10月 今年の2月 そして、今回。

やはり どんなことでも 回数を踏むというのはレベルアップしていくようで・・・・

今まで不安定に接着していたのですが、今回は違う方法を試して いい感じに飾りつけできました。

「よし!これで いいな」

「かいものするの なにやった?かみにかいとけばいいな。なまくりーむと・・・たまごと・・・まっちゃと・・・あと いちごと フルーツ やな  こむぎこはあるん?あぶらと さとうは?」

娘よ。あなた しふぉんの材料 頭の中に はいっているのね・・・。

買うものを紙に書き終えた娘は ばあちゃんが起きて来るのが待ちきれなくて、

「てがみ わたしてくるわ」といいました。

「いやいや。のんちゃん ばあちゃん 新聞配達してきて寝てはるんやから まだ起こしたらあかん。」というと、

「じゃぁ そーっと いってくる。」と もう 止められません。

そーっと いったはずが なにやらばあちゃんが目覚めたような音が聞こえます。

(おこしとるやんか)

娘の わくわくモードは 続くのでした。

つづく

近場でGO! 桜めぐりの旅 D 

いよいよ 到着したが、【パン売ってます】 という感じではない・・・・

とりあえず、Yちゃんが 「みてくるわ」といって車から降りて、お店の中へ 入っていった。

しばらくして、Yちゃんが 笑いをこらえきれない顔をして、戻ってきた。

車に乗り込み

「もう パンは焼いてないんやって」

うわ〜〜〜残念!!!


地元の人が おいしくないですよ と教えてくれるほどのパン

食べてみたかったなぁ

残念に思いながら 次の目的地

地蔵尊院に 向かった。

近場でGO! 桜めぐりの旅 C

食事というのは、おいしいに越したことはないのだが、


旅行先などで、おいしいものに必ず当たるとも限らず、また そこそこおいしいくらいでは頭の中に案外残っていないこともある。

一度 私は 驚くほどおいしくないパスタを食べたことがある。

驚いた。

けれど、そのパスタのことは 10年以上たつのに、今でも覚えている。

旅の食事は このようなことがあって おもしろいのだ。

「うわ〜〜〜なんやこれ??」というものに出会っていいのだ。


私は、その、どうだか分からない パン屋のパンを食べるのを楽しみに お店に向かった。

どこだろな?

ナビちゃんが示してくれるが、パン屋さんという、店構えではない食堂のような建物があるだけで、見当たらない。

その食堂と思われる店の手前の道を左に入り、すすんだが、どんどん目的地から遠ざかる。

住宅街をぐるっと回って、元の道の少し手前に出てきたら、10歳くらいか?中学生くらい?の子と、幼稚園くらいの子が つくしかなにかをとっていた。

Yちゃんは 窓をあけ、

「すみません。この辺に○○○というパン屋さんはありませんか?」

中学生くらいの子が答えてくれた。

「あそこが そのパン屋さんです。」

それは、食堂のような店だなと思っていた店でした。

あれがパン屋さんだったんだね。といって ありがとうと 行きかけたとき、

中学生が言った。

「あっ でも おいしくないですよ。」


え〜〜〜〜〜 はははは  w(゚o゚;)w(≧▽≦)

驚きと笑いが入り混じる。


なんですと??おいしくない。

私たちが、驚いたので、そのこは、

「いや 人によるかも・・・・。」と付け加えてくれた。


発見していたはずの店に入らず、ぐるっと一周回って、この子にあった。

この言葉を聞くためにあったんだな。

私は、笑いがとまらなかった。


ますます 期待が高まる。


子供が 見知らぬ人に、おいしくないですよ とまで言わせるパンとは ますます食べてみたい。


「すごいな。あの子 わたしやったら まずいと思ってても、ようゆわんわ。」

というと Yちゃんは 

「わたしは いうな。親切やし。」

さすが Yちゃん。


そして、数メートル先の パン屋へ向かったのでした。

ハレの日

今日から もう かわりましたよ。

あちらでも こちらでも ハレのごはんを頂きます。


今日からは もう 仲をとりもつことは おわりです。

羊の方は 羊だけで、お集まりください。

犬の方を 巻き込んではいけません。


今まで 羊と犬をあわせて 一緒に過ごせるように してみましたが 

それは しないでください。


ろうそくは 種類によって 弱い光しか放てないものもあります。

さあ ろうそくを作りましょうと いいましたが 

そのろうそくを 一生懸命作ったものと そうでないものに分かれました。

今日までに ろうそくができた方は 今後は そのろうそくを 強い光を放つものにしてください。

ろうそくつくりの お手伝いは おわりです。

もう 分かれたのですからね。


ろうそくを持たなかったものは 持たなかったものとして この世界を楽しんでください。

ろうそくを持ったものは より一層の 強い光を。


おめでとう 今日は ハレの日です。

野草は心に効く?

昨日は 森に野草を摘みに出かけ 天ぷらにしていただきました。

今日は 雨がふり、娘を迎えにいくのは、徒歩です。

娘は 雨降りに歩いて帰るのが好きで、「雨が降ったら、歩いて迎えに来てや」と いわれていました。

そして、徒歩15分の道を歩いて迎えにいきました。

帰りは、もちろん15分ではありません(笑)


娘は 長靴で水たまりに入ります。

車で迎えにいくと この経験ができないんですよね。

水たまりに入りたい年頃です。

でも 今日は 少々いつもと違っていました。

私が、田んぼのあぜ道に生えている草に注目しました。

昨日食べた カラスノエンドウが 山ほど生えているではありませんか!!!!

これは バイキング状態です(笑)

そして、昨日したばかりの経験の復習です。

娘は さすがに昨日の今日なので 覚えていました。

「カラスノエンドウや!! よつ葉のクローバーはたべてないよな〜〜」と 見分けながら歩きます。

道の際に生えているものは 犬のおしっこがかかっている可能性もあるので、なかなか とって食べようという気にはなれないですが、高いところに生えているものは 摘むことにしました。

「お〜〜〜ギシギシも生えてたんか!!!! うわ ぬるぬるしてるわ 間違いない。」

といいながら 昨日の復習。


すると 娘が 「昨日は楽しかったなぁ」といいました。

「はじめは 行きたくないと 言ってたけど いってよかったやろ〜〜」と私はちょっと意地悪に笑いました。


そして、晩御飯のときも 「昨日も楽しくて 今日も楽しいな」と 言い出しました。

親としては 最高のお言葉を頂いた心境です。

「それは いいなぁ 楽しくていいなぁ 最高やなぁ」といいました。

そして、次に 驚くべき台詞を いったのです。

「・・・・・・ かんしゃです」

え??

私は 晩御飯の後の食器をさげるために 立ち上がって 台所の方に向かっていたので、

「なんてゆったん?」

と もう一度ききに 戻りました。

すると

「いきれば かんしゃです」

え〜〜〜〜〜〜

「それって 誰かに 教えてもらったん?」と いいましたが、自分で思ったと。

そして、続けていいました。

「たべもの たべれば かんしゃです。」


はい そのとおりでございます。


野草を摘んで たべたことで 今日みんなで頂く 夕食も いつもより 貴重なものにかんじます。

じいちゃんが 作ってくれた ブロッコリーを ばあちゃんが 湯がいてくれた。

じいちゃんが 作った 大根で じいちゃんが おでんを作ってくれた。

気付けば 私が作ったものは 何一つない 晩御飯のメニューです^^;


生きることは 感謝の上に 成り立っているということね。

感謝しかないねんな・・・・

食べ物を食べる行為というのは 感謝をする行為なのか・・・・

お腹を満たす行為ではないのね・・・・


深い 深い 言葉です。

私は 娘から出た言葉に 感心し

「のんちゃんは やっぱり すごいなぁ  さすが 神様の子どもやな」というと

一言

「ままに かんしゃ」と。


娘さん あなたは やっぱり 神様からの預かりものですね。
 



野草は 脳を活性化させる?

心に作用?



定期的に 野草を 食べさせようかと思いました(笑) 

あっ 春限定か・・。


体得していたw(゚o゚;)w

ホノルルマラソンから 全く走っていなかった私。

先日、シューズをはいてみたら、ものすごく走りたくなった。

走るの嫌いだったはずなのに 走りたくなっている。


そのシューズの履き心地がよく、今は 毎日集団登校の集合場所まで送っていくのに、履いている。

やっぱり いい。


そして、今日、花見の帰り際に 1キロくらい走ってみた。

すると、はじめは 今までの走り方、つま先着地 を していたのに、すぐに、

この走り方は いけなかったんだ!と おもって、かかと着地に変更 すると やっぱり 楽に走れました。

42.195キロを走ったときは、ハーフを過ぎてから かかと着地を思い出し、それから、常に意識していないと、つま先着地になっていたのに、今回は、走り始めてすぐに、かかと着地に変更できた。

すごいな!!

体が覚えてる!!!と

感動して、すぐに 一緒に走っていた主人に、

「体が覚えててん!!すごいやろ!!!」

といったら、

「すごいかは わからん」と一言。

一緒に 盛り上がっては くれませんでした。


すごいと おもうねんけどなぁ・・・・

神様 ありがとう

今日は お花見に誘われて 娘とお弁当を持って ある公園に向かった。

その公園は 高いがけがあり、子供たちは 登るのを楽しんでいた。

砂地や岩がむき出しで、石もある。


子供たちだけで遊んでいたところに 私が 娘に誘われて 登ることになった。

娘と頂上の方までいくと、なんと 娘が 大きな石を蹴り落とした。

きゃぁ!!!

私は 石の行く先をみた。


たくさんの子供たちが遊んでいたその場所に、そのときだけ 子供たちがおらず、石は誰も傷つけず落ちていった。

よ よかった・・・・・

「なにしてんの!!」と、娘を大声で怒鳴った。

「下に人がいはったら 大怪我やで」というと

泣きながら

「小さい・・・・石けった・・・・」という。

「小さくても下の人に当たったら痛いわ!!ままが投げるから のんちゃん 下に行ってみ!!」

娘は 泣き崩れた。


あ〜〜〜 よく この瞬間に 人がいなかったな。

神様 守ってくれはったな。

誰も怪我をしなくてよかった・・・・。

ほんとに よかった。


神様 ありがとうございます。


こころから そう思いました。



しばらくして 娘は 「ままごめんなさい。」といいました。

「これからよく おぼえといてや 高いところから石を落としたら どんな小さい石でも下の人は 当たったら痛いし 大怪我やで。もしだれかが 石を落とそうとしてたら あかんって教えてあげてや」と いいました。


神様 私達を 守ってくれて ありがとう。

近場でGO! 桜めぐりの旅 B

川を掃除して 福澤さんを差し出す 福澤さんの話をしながら 私たちは猿丸神社へと向かった。

「ということは やで 料理人が 料理を提供して さらに お金をあげる みたいなもんやな」など 言い合い、

「あんな人ばっかりやったら 世界は平和やろうな・・・・」

「私も レンタルルームをして お金をもらうのではなく、お金を払うくらいにならんとあかんのか・・・。」

いろいろ 考えさせてくれる 福澤さんであった。


娘たちは お腹が空いており、猿丸神社でお弁当を食べることにした。

桜の木はとりあえず2本あり、その木を遠くから眺めてのお弁当タイムとなった。

ひろ〜〜〜〜い駐車場の端っこにゴザをひいて、お弁当。

ほとんど貸し切り状態。

ここでも 桜を眺めるよりも 話が弾む。

私は、お弁当箱に ごはんを詰めて 食べるのが 久しぶりだった。

いつもは おにぎりにしていくが、この日は お弁当にごはんとおかずを詰めた。

すると・・・・なんと 足りない。

私の胃袋は 大きくなっているようで、昔ならば足りていたのに、腹6分目くらいであった。

おそろしい・・・・。

「うわっこわいわ。 たらんわ。」というと、Yちゃんすかさず、スコーンを出してくれた。

そのスコーンとってもおいしかった。

娘たちも 先日友人からいただいた、ポン菓子をだすと、喜んで食べていた。


お腹が満たされると 次へ移動しようということになった。

次は 地蔵院の枝垂桜。

私もここ2,3年行ってない。

と その前に この 近くに1軒いってみたいパン屋があると 言い出したYちゃん。

「それが ちょっと 評判が いいのか わるいのか・・・・」と

歯切れが悪いことを言い出した。

そしたら、いってみて 自分の舌で 確かめねばなるまい。

ということで、そのパン屋をめざした。

猿丸神社から近くのところ。

ここで この旅一番の 大爆笑エピソードがあったのでした。


つづく。

近場でGO! 桜めぐりの旅 A 弘法さんのお水

なぜだか 今年は お花見に行こう!!と 思う気持ちがあまりなく、

桜 咲いてくれるかな・・・・と 思っていた。

それでも 5日に近場でどこかに出かける・・・・となると・・・・

桜が咲いてるやん!と 桜めぐりを思いついた。


10時に友人とその娘たちが到着。エスティマに水汲み用のポリタンクを積み込み、人間も乗り込みいざ出発。

娘たちは、もうすっかり仲良しになっており、私は、娘たちを気にすることなく、友人と話ができるようになっていた。

思い起こしてみれば、娘たちがそうそう仲良しにもなっていないのに、よくまあいろんなところに連れて行ったものだ。

くるまで まずは 前の日に花見船にのった場所へご案内。

車に乗り込んでから 私たちは途絶えることなく話が続く、「ほら 桜さいてるで」 といっても「うわ〜〜きれいやなぁ〜〜ほんで ほんで??」と 桜を見るよりも 話しをするほうに気持ちが完全にいっている。

桜を見ながら 話しながら 宇治田原の弘法さんの名水についた。

すると、たくさんのポリタンクを並べて おじさんが水をくんでおられた。

「今日は混んでるねんな・・・・」と おもったら、なんと おじさん一人が汲んでいる。

きくと、12家族へ おじさんが水を届けているらしい。

なんと このポリタンクもおじさんが 買っているらしい。

「ひまやから」と おっしゃるおじさんのトラックにはNPO法人○○○とかいてあった。



私たちが来たから、おじさんは私たちに先に水を汲ませてくれた。

私たち10個ほどポリタンクを持ってきている。


子供たちは車からおりて 遊んでいる。

娘は椿の花をみつけて、

「これ たべれるねんで」という。

なんで、そんなことを知っているのか?と おもったら 先日テレビで椿料理をしているのを見ていたのだ。

そして、蜜をなめたいといった。

椿の蜜を 初めてなめた 甘かった。

こんなに甘い蜜があるんだと 始めて知った。

小さい頃 蓮華の蜜を吸ったりした。

二十歳を過ぎて つつじの蜜を吸えることをしって 吸った。

40にして 椿デビューだ。

椿は 蓮華やつつじと比べ物にならないほど、蜜が多い。

友人Yちゃんが水を汲んでいる間に、私は そんなことをしていた。



Yちゃんは おじさんとなにやら話をしながら お水を汲んでいる。

Yちゃんは おじさんと話しをするのが上手だ。

どこへいっても どんな旅でも Yちゃんはおじさんと話しをする。

私は、人見知りで、なかなか初対面の人と話を続けられない。

しかしYちゃんは それが得意なようだ。


私も近寄ってみて 話を聞くことにした。

すると、おじさんは、

「こどもを大切に育ててくださいよ。あと20年もしたら この子たちが日本を背負っていくんだからね。」と おっしゃった。

また その他 いろいろな情報を 教えてくださった。

そのすべては 自分のために というよりも 人のために いつか役に立つか?と おもってやっているという。

また おじさんは 川の清掃のボランティアなどをしているらしく、そんな仲間たちがいて、「○○川を掃除するぞ〜〜」と 声をかけたら、みんな1万円ずつ出し合い 寄付金も集めているらしいのだ。

川を掃除して1万円もらうんではなくて、1万円出す。ほ〜〜〜すごいな。

Yちゃんが 最後に聞いた。

「おじさんは 人の為にではなく 自分のために 何かしていることはないのですか?」

「晩酌くらいやなぁ」と、笑っていた。

そして最後に おじさんお名前を教えてもらって良いですか?というと、

「福澤です。」と

福澤さんのうちには 福澤さんがいっぱいあるんだろうね。といいながら、私たちは 次の目的地へと 向かった。




近場でGO! 桜めぐりの旅 @

いつも 珍道中をする 友人が 

「旅の季節が やってきたなぁ どっか いっとかな あかんなぁ・・・」といった。

冬でも 秋でも 夏でも どこかへ出かけているので、

旅の季節もないのだが(笑)


春休みは 思いのほか予定がつまっており、4月5日しか お互い日があかず、

そして、いつも 綿密に計画を立てないのだが、今回は 行く場所すら決めず、前日の夜に、

メールのやり取り3〜4回で 話がまとまった。


次の日、娘の学校の始業式なので、


 前日遠出はさすがに無理だから 近場で。

 水がなくなったので 水を汲みたいね。

 気がつけば 桜さいてるやん。

 行きたい店が 1軒。


ということで、朝10時 おにぎり持参でうちに集合!ということになった。


どうして 毎回、面白いことが起こるのだろうか?この旅は。


というわけで、近場でGO! 桜めぐりの旅 はじまり はじまり〜〜〜

別れの日に。

4月2日は 離任式がありました。

離任式の前の日、電話がなりました。

娘の担任の先生が 退職されるという知らせでした。

「え〜〜〜〜〜!!」

異動ではなく 退職???

女の先生で、定年のような年齢ではありません。

子供さんはもう大学生らしいですが・・・それくらいの年齢。


娘は1年生だったので、もうあと1年間は同じ先生でクラス替えもなく・・・。と 思っていました。

それに やっと やっと 娘は小学校に慣れてきて

その やっと やっと の1年間を ずっと 見守ってくれ

泣いている娘を 抱きかかえてくださることも幾度。 

退職?

「え〜〜〜〜〜〜〜!!」

電話の途中で 涙がにじんできました。

電話を切って 娘に伝えると

娘も

「え〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

二人で 

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!やなぁ」といって今日を迎えました。

学級委員さんが代表で保護者からの花束を渡してくださるということでしたが、私も一言 この1年間のお礼を言わなければ と 式典が終わる頃を見計らって、学校へ向かいました。

学習の面でも ステップアップという時間(補習時間)でお世話になり、朝は朝で泣いている娘を抱いてくださったり 娘はクラスの中で一番先生にお世話になったと思います。


離任式が終わった頃 学校に着き 教室の方で、花束を渡されるということで、教室に向かいました。

娘は どうしているかな?とおもってみていると、少し、変な顔をしていました。

先生は 泣いて 泣いて 目が真っ赤でした。

泣きながら 子供たちに最後の言葉をかけてくださるので、それを聞いているわたしたち親も泣けてきました。

そして、みんなが大きな声で「さようなら」と最後の挨拶をして、教室を出るとき、私が先生に一言お礼を言おうとしたら、娘が 大声で泣きはじめました。

号泣です。

最後の最後まで 我慢していたのでしょうか?

私が泣いているのを見たのが きっかけだったように思います。

うわん うわん 泣きました。

最後に集合写真を撮る時も、もう顔を上げることなんてできずに私に抱かれて顔を伏せて泣き続けました。


たくさん たくさん 1年間 泣き続けた娘の 心を みたような 気がしました。

先生との別れのときに これだけ 泣ける娘なんだなぁ と

そういう子だから 1年間 泣きつづけていたのか と なんだか理由が分かったような気がしたのです。


それと もうひとつ わかったこと。


実は 先生とは 目があうことがすくないなぁと 思っていたのです。

どういったらいいのか・・・・。

なんだか スッと すかされる感じがあると いうか・・・・。

私からのボールを まっすぐキャッチしようとされないような・・・。

それが 最後の挨拶のときも 私の目を ちゃんと みてくださらなかった。

でも 気持ちが 伝わってきたのです。


この先生は 感じすぎるくらい感じておられるので、わざと 見ないようにされているのか。と。

「目を合わせてくれない」

見た目は そのまま 目はあわない という現象なのですが、それを

目があわない先生=こちらを理解しようとしてくれていないのではないか?と とるか

別の解釈をするか 

最後の日に はじめて先生の心をのぞいたような気がしたのでした。


先生と外で挨拶するときもずっと泣き続けていた娘。

先生と別れて 帰り道で 泣きやみ 

「せんせいは このしょうがっこうにきて 10ねん やってんて」

と 話し始めました。

32年間の教師生活の最後の10年を娘の小学校で過ごされたようです。

別れ際に先生が、

「今度はのんちゃんのところに ランチたべにいかしてもらうわな」と 

言ってくださったのをしっかり聞いていて

「ままの シフォンケーキ 食べてもらってや。一つは食べて もう一つは持って帰ってもらうように二つ つくってや。料理も ままがつくったやつがいいわ。」と プロデュース。

「料理人さんが 作ったのではなくて ままが作ったのがいいの?」というと

「う〜〜〜ん ままがつくったのがいいな」といいました。

ちょうど 今後は 料理人さんの豪華なお料理のほかに、私が作る500円くらいで提供できる一汁一菜ランチをかんがえていたのです。

それは 娘は知らないはず・・・・。

でも 先生が来られるときまでには しっかり それができるようにしておきなさいと いっているんだなと 思いました。


別れの日に いろいろ おしえていただきました。




ゲゲゲの・・・・

新しい朝の連続テレビ小説が 始まりましたね。

前回の 『ウェルかめ』も 登場人物の名前が 私に関係する名前や もろ まやちゃん も登場したりと ものすごく身近に感じていたのですが、今回も題名を見て驚きました。

というのも 私が カラオケで歌う18番がゲゲゲの・・・・なんです。

で、娘が今年の初めか 去年の暮れから、カラオケにいきたい いきたい といっていて、私に、「ゲゲゲ うたって!!」と ずっと 言い続けていたのです。

今 うたって と 言われたりしますが、あれは 薄暗い中で 歌えるものでして、明るい自宅では少々歌いづらい・・・・。

またな またこんど行こうと いっていました。

しかし、カラオケに行く機会もなく、日が過ぎ去り いつしか 歌って といわなくなっていたのですが、今回のタイトルが ゲゲゲの女房で 驚きました。

また 娘に ゲゲゲ歌って!!と 言われそうです(笑)

いちごのしふぉん K 〜保健所の許可を取る〜

自宅をリフォームすることになり 主人がこれを機に、自宅の一部に厨房をつくって保健所の許可を取ってはどうか?と 言い出しました。

私は、そこまですると 自分でおもっていなかったので、保健所の許可を取るようなものを作って良いのかなぁ・・・と 思ってました。

ケーキ屋をしたいと おもっているわけでは なかったからです。


しかし、あとから 作っておけばよかったといって、また 新たな場所にいちから作るとなると 費用がもっとかかるので、自宅の一部に作っておこうということになりました。

菓子製造業の規定があり、それをクリアする厨房を作りました。

出来上がって保健所の人の検査をうけて合格すれば許可が取れます。

そんなん つくっていいの??と 思いながら取った許可でしたが、その許可のおかげで、カフェをオープンすることができ、またひとつ扉が開いたという感じです。


そして、今 注文を頂いてケーキを焼き、販売したり、ケーキ教室をおこなったりカフェやランチでケーキをお出ししたりしています。



10年前 主人が 「今年はケーキでも 作ってもらおうかな」といった あの一言で、ここまでやってきました。

あの一言が なかったら・・・・

今頃 違う 道をあるいていたんでしょうね・・・・。

どんな道だったでしょうか?


こうやって 書いてみると 主人の一言や 主人の判断で、ここまでやってきたような感じですね。

もしかして これは 主人のやりたいことなのかもしれません。

主人の将来の夢は 私に雇ってもらうこと らしく、着々とその準備を主人は勧めているのかもしれないです。

そう思えてきました。

私がやっているように見えて もしかして・・・・・(笑)


というわけで ひさしぶりに いちごのしふぉん をやいて この10年を振り返ってみました。

今年の主人の誕生日。

久しぶりに リクエストを聞いてみることにしようかな?

なにが 飛び出すでしょうか。

楽しみにしておきます。

今後10年の物語が また できるかも。

その結果は また 10年後に 報告します(笑)


おしまい




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摩耶
京田辺在住です。

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