夏休みの宿題

娘の小4の夏休みが終わった。

宿題を終わらせようとしない娘に やきもきした。

去年は どうしてたんだっけ?

記憶にない。


宿題を終わらせなくてもいい

私は 泣かれるのが嫌なのだ。


間に合わない〜〜〜と 泣かれるのだけが嫌で

「やらなくてもいいけど 前の日に 泣かんといてや」と

何度も娘に念押ししていた。


まずは 計画表を書こうとしない。

どれだけの宿題が あるのかも わかっていない様子の娘に

それだけは 把握させておこうと 夏休みが10日ほど過ぎたあたりに 手伝って書かせた。

10冊 本を読むのに 一日に2冊ずつ図書館で借りてくるように 計画を立てている娘。

アホか?

読書だけは 一日でできないので 読ませなければ!と 思っていたら

本好きの友人家族が 娘のために 本を選んで 買ってきてくれた。

手持ちの本も いろいろと貸してくれた。

娘は それがきっかけで 本を読み始めた。

ありがたかった。


本を読む生活を送ってこなかった者にとって 

夏休みという期間に たくさんの本を読むのは 気が遠くなる作業だ。

しかし 娘は 学童に通っている。

その学童では 本を読む時間がある。

まわりも 勉強時間は 勉強モードになっているために 娘も 勉強しているようで

学童のおかげで 読書の時間が取れたようだ。


本は 読みすすめていたので 少し安心して 日々が過ぎていったが

いよいよ 残りわずかになってきて どうやら大物に立ち向かっていない。

その事実は、歴然なのだが 

娘が 一向に慌てていない。


友達からの遊びの誘いがあったら 二つ返事で出かけてしまう勢いである。


そこで私は あとどれだけ 宿題が残っているかを 書き出させた。

残り3日の時点で、

あっこれも

これも まだやってへん

と 

でてくる でてくる。

「わかってんの?最後の日に 間に合わへんって 泣かんといてや。間に合わへんかったら 間に合わへんでいい。それは 自分のせいや。間に合わなくて どうしようもないのに できひんいうて 泣くのはなしやで。」

何度も言ったセリフを、また繰り返す。

娘は その度に

「できるもん」と 言い放つ。

ほんまかい!!

私は 内心 いつも こう思っている。


さあ ここからが 見物である。

あと3日をどのように過ごすか。



やり始めたのは 

最終日。

私が 怒鳴って 怒ってからである。


計算プリントなどは 親が丸つけをしなければならず、間違いも直して、もう一度丸をつけなければならない。

それだけは 早く出してや と言っておいたのだ。

なのに 最終日 それも 終わっていない。

「これだけは やってっていうたやん!もう まま 丸付けしいひんしな!!」

私に怒られて 娘は 泣いた。

ちょうどその時に 父親帰宅。

私は 娘から離れた。


父親だと にこにこ しながら 宿題をすすめている。

怒っている私に 機嫌をとる余裕も見せている。

私が 寝ていると思って タオルケットをかけに来る 余裕。

なぜ、そんなに 余裕やねん?

私だったら こんな時間に ここまでしてなければ それだけで 顔面蒼白だと 思うんだけど。


結局 夜中まで かかり 

始業式の早朝に 早起きして読書感想文を書き、

全部間に合わせて 学校に行った。

間に合っている。

間に合っているのだ。

なんで?


あれだけ 泣かれるのが嫌やと おもっていて 結局泣いたのは 私が怒鳴ったときのみ。

私が 泣かせたのである。


なんだか 釈然としない。

夏休みの宿題が 間に合うように努力したのは 間違いなく 私である。


そこんとこ わかっていて欲しくて

2学期初日を終えた娘に言った。


「ままが 怒ってから 頑張って宿題したんやなぁ。

だから 間に合ったんやなぁ。

ままに『怒ってくれて ありがとう』は?」


娘は、真面目な顔をして

「まま 怒ってくれて ありがとう」といった。


その言葉で やっと 私の腹の虫が収まった。

来年は 絶対 なんにも いわんとこ。

計画表も 手伝わんとこ。

と 今は 強く思っている。




小4娘の 夏休みの宿題物語でした。




夢の神様は やさしいよ

悲しい出来事があった

すると

その日の夜に

夢を見た

悲しい出来事の 説明のような 夢。

その説明を きいて 

悲しくなくなった 夢の中の私。

でも 現実には それが本当なのか わからない。

でも 夢の中では 癒されたのは 事実。


夢の神様って やさしいなぁ。

生きてたね

生きてたね

偉かったね

死なずに 生きていただけで すごい


明日 いいことある とは いえないけど

死ななかっただけでも すごいこと


なんにも 考えないで 

もう一度眠ろう

夢の神様 ありがとう

昔から 仕事の夢を よく見る。

幼稚園の担任を持っていたときは 次の日の夢を ちゃんとみて

その中で 自分の準備不足を教えてもらい、当日を迎えていた。

同じ日を2回しているような感じであった。


今も 仕事の夢を見る。

仕事で焦っている夢。

今は レストランサービスの仕事をしているのだが、夢では なんだかうまくいかなくて

焦っている。


昨夜もそのような夢を見て 今日出勤すると、今日は 今までで一番焦ってもいい状況を迎えていたのだが、夢ほどの とんでもないことが起きているわけではないので 余裕なのである。

夢が 私を 鍛えてくれているのかも・・・ そう思った。

その時 (昔も 準備不足を教えてくれたりしたんだった・・・)と 思い出し、私は 夢の神様に味方になってもらっているんだなぁと 思ったのでした。



夢の神様

いつも 助けてくれて ありがとうございます。

今日も 助かりました。

体の変化

去年1年は ダイエットしようと思っていたわけではないのに、結果的に 無理なダイエットをしたという状態になり、痩せた。

そして、元に戻そうと思っていたわけではないのに、食欲が元に戻り、体重も戻った。

けれど、数字は元に戻っても 体の中は 激変している。

とにかく 前よりも 脂肪が増えているのだ。

そして 体が疲れる。


体は 正直にできている。


無理なダイエットを続けると そのダイエットをやめたとき 前よりも不健康な体になるのだ。

今 パソコンの前に座っていて 左手が 自らの腹の肉を掴んでいた。

恐ろしい。


特別な運動をはじめるのは いけない。

特別なので やらなくなっちゃう。

というわけで、

家の掃除を頑張ることにした。

(今までしていなかったということです)

体も動かして 家もキレイになる。

一石二鳥だ。

仕事以外の日は 一日中寝ていると 太りますよ。


体は 正直だ。

たった一つの組み合わせ

今年の夏は プール三昧。

なんにもやる気が起こらなかったけど

ある時 娘を プールに連れて行ったら

自分自身が すんごく元気になった。

(お〜〜これはすごい!!)


娘が ものすごく泳げるようになっていて

先日は ターンの仕方を教えたら 一気に100m泳いだ。

そんなん すぐできるようになるんやなぁと 驚いた。

スイミングスクールに 入って ちゃんと 泳ぎを教わったら 

すごいんちゃうか?と 思って 提案してみると

そんなん 行きたくないらしい。

でも ままとプール行くのは 続けたいのだそうだ。

そんなんで いいかい?


流れるプールで 流されながら 浮いたり潜ったり

手をつないだり 水中でにらめっこしたり・・・

そんなことをしていたら

たった一つの組み合わせやなぁ・・・と 湧いてきた。

こんなに たくさん 流されている人いるけど

手をつないで 笑ったり ふざけ合ったり おんぶしてくれたり

抱っこしてくれたり

そんなことをして 時間を過ごしていて 楽しい相手は ここに一人。


たった一つの組み合わせなんやなぁと

水中の 娘の笑顔をみて 思いました。


それぞれに たった一つ。

たった一つの組み合わせの 親子。

たった一つの組み合わせの 家族。

そのたった一つが いっぱい あるんだね。


たったひとつの 組み合わせで私たちは生きている。


眠れ眠れ

いっぱい いっぱい 眠りなさい

悩んでいることを 抱えたままで いいから


手放したくても なかなか 手放せないから

それなら 抱えたままで いいですよ


そのほうが 眠れるから


朝でも昼でも夕方でも 眠れるなら いつでもいいよ

いっぱいいっぱい 眠って。

そしたら その抱えていた荷物が 少しずつ軽くなる

なぜだかわからないけど 軽くなる


眠るって リセットすることと 似ているかもね


起きたら 問題は解決したってわけじゃなかった・・・と 思い出すけど

でもね

眠る前より 軽くなってる


悩んでも 考えても いい方法が見つからないなら

とにかく 眠る


眠れ 眠れ

赤ちゃんみたいに

眠る前より すこし 元気になるよ


今を生きる

先日 地域のお祭りに参加しました。

私の住んでいる地域は 昔からの家の集まり いわゆる 旧村と言われる地域です。

旧村だからか わかりませんが 出戻りの人と 婿養子をとっている人が多く

奥様方の集まりは もともとここに住んでいる 住んでいた 人が大半です。

私みたいな 主人の実家に嫁に来ました というような 立場のものは いわゆるよそ者です。

まあ そんな中ですので 皆さん もともとの顔なじみの人で 盛り上がり

よそ者は ぽつんと している時間が長いのですが

その ぽつんとしている 私の横に

父と息子(3歳くらい)が やってきました。


父親は 息子に一生懸命 話しかけています。

盛り上げている というか父親は少々テンションが高い。

頑張って息子の相手をしている様子でした。

その男の子は 私のそばに座りました。

私は 男の子に話しかけてみました。

「名前は なんていうの?」

男の子は

「おうすけ」と答えました。

お父さんとふたりで来たのかな?と 思ったので

お父さんが その場を離れたときに聞いてみました。


「お母さんは どこにいるの?おうち?」

すると

「お母さん 死んだの。かがみの中にいる。」

「え?」

お父さんが戻られたので 聞いてみると

今年の3月に 亡くなられたとのこと。

小学6年生のお姉ちゃんと この男の子を残して 亡くなられたのです。


男の子は スタスタと 私のそばを離れて そして 笑っています。

地域の大人たちの中で 笑っています。


この子は 今を生きてるんだなぁ と 思いました。

お祭りに来ている 今。

お母さんが いなくて さみしいとは この瞬間思っていない。

子供は すごいなぁ と 思います。

今を生きる能力が 高い。


うちの娘も 先日 こういいました。

「今までで 何が一番楽しかった?」

の質問に、

ついこの間 ハーフのお兄ちゃんと 遊んだのが楽しかったのだそうで、

どんどん どんどん 楽しいことが 日々更新されていってるんだなぁと 思っていたところでした。


今を生きる子供達。

男の子の笑顔は キラキラと輝いていました。



私の目

ほんの軽い気持ちで 目を診てもらった。

娘の目が赤くなって まぶたが腫れたので 眼科に行き

私も最近 目が赤くて なにやら 白目にできているようなので

診てもらった。

娘の目が 赤くならなかったら わざわざ自分のためだけ眼科に行かなかったと思う。


そしたら、病気発覚。

だんだん視野が狭くなる病気の疑いで 再検査をしてくださいといわれた。

最近 老眼かな?と 思うことは あったけど

まさか 視野が狭くなるとか そんなこと 言われるとは。

視力が悪くなったのかと 最近思ってたけど

視力は2.0でした。


だんだん見えなくなるのが いつなのか 分からないけど

見えなくなると思ったら 今見えているものが ありがたいと思えてくる。


愛しい我が子の顔も見れなくなるかもしれない。

空の蒼も

夕焼けの桃色の雲も。


車の運転もできなくなるね。

そしたら 今みたいに 行きたい所へ運転していけなくなるんだね。

今 当たり前にできていることが できなくなるのか。


みえているって ありがたいね。


先に生まれた人

お母さん 教えてね

今ここでは どんな行いをすればいいの?


子どもは 何にも知らないから 

少し 早く生まれた大人は 教えてあげてください


こんな場所では こういう風に 振舞おうね

家庭内では よくても

公共の場では よくないことが あるんだよ


相手に 不快感を 与えない行い マナー 

それは 少し先に生まれた人が 教えてあげてください


そして それは 家庭内では 教えにくい

実際に公共の場に行った時に 

実際の体験として 教えてあげてください


子どもは なにも 知らないから

先に生まれた人が

お手本を見せないとね

分かる時が来る

いつか 分かる時が来ます。


なぜこんなに苦しいことが起こるのか・・・

なぜこんなに悲しいことが起こるのか・・・

悲しみや苦しみの 真っ只中にいるときは

なぜの理由なんて わかりません。


でもね 時が経つと 分かる時が来るんです。


今日の このために 今までの苦しみがあったのかって。

あの時 死ななくて よかったって。


生まれてから 自分が どんな事に興味があって どんなことをやってきて

あんな悲しいことや 苦しいことが その時期に用意されていて

どうしてだろう と 思っていた日々が あって

それが なぜだったか と 分かる日が 必ずきます。


あなたが 生きているから

この先 出会える人がいます。

その人は あなたが 生きていてくれて 本当によかったと 心から 喜んでくれます。

そして 自分も 生まれてきてよかった 生きてきてよかったと 思うんです。


あなたと 出会えたから 生きていてよかったと 思う人と 出会うまで 生きていて欲しいと思います。


死ぬのは それからでも 遅くない。





 






Profile

image
摩耶
京田辺在住です。

New Entries

Comment

Categories

Archives(1460)

Link

Search

Free