泣き納め

今年もいろんなことがありました。

泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり諦めたり・・・・。

昨日 今年最後のブログ なにか書こう と 思ったのですが、

書いては削除 書いては削除 を 繰り返し なかなかかけず・・・。

だからなのか 今日は わざわざ ネタを提供していただきました。


今年は よく泣きましたが、 泣き納めの出来事。


娘は お小遣いというものをもらっていないので、お年玉がもらえるのが 唯一お金をもらえる機会で、大変楽しみにしておりました。

クリスマスや誕生日などは 物が手に入りますが、現金というわけではないので、お年玉が自分のお小遣いがもらえる一年に一度の日なのです。

娘は最近になって お金が欲しいと 言い出しておりました。

お金があったら 好きなものが買えるからお金が欲しい。

お年玉で買ったらいいやん。というやりとりを何度かしていました。

今日は 大晦日。

娘は 今朝コタツに入って 目の前の父親に おもむろにこう言いました。

「ぱぱぁ 明日 お年玉 のんちゃんに くれる?」

父親は

「そんなん まったく 考えてへん。」と 言い放ちました。

ほんとに 言い放ったという感じで、娘はすぐにこたつに寝転んで 父親から顔が見えない体制になりました。(私には 泣きたいの我慢しているように感じました)

そして すぐ

「ままは?」と きいてきたので、

「もちろん ままは あげるで」と 答えました。

父親は 何をおもったのか。

冗談という言い方でもなく、ほんとに あげようと考えていない。と いうような言い方でした。

お年玉って 父親から渡すものじゃないんですかね?

母親のあげる。は おまけみたいなものじゃないんですか?

別々に 渡す必要はないけれど 私もバイトをさせてもらっているので、私からも娘に少しお年玉があげられると思っていました。

(なんで そんなこと いうんやろ?娘はお年玉を楽しみにしているのに)

私が キッチンの方に立つと 娘もついてきました。

そして

小さな声で

「のんちゃん 嫌やったなあ そんなん 言わんでいいのになぁ。」というと 娘は涙をためて「うん」といい 洗面所に 着替えに行きました。

私は 父親のところへ行きました。

「なんで あんなふうにいうたん?のんちゃん ないていったで」というと、

「ほんとに考えてない。ままがあげるんやったら それでいいかと おもって。」と返事。

(私があげる って 言う前に 考えてへんって いうたやんか)

「ちょっとでもいいから あげたらいいやんか お小遣いあげてへんねんし。」

私は そういって キッチンに戻りました。

父親は 娘が泣いてると聞いて驚いて 洗面所の方に向かおうとしましたが 娘に声をかけることなく、またこたつに戻りました。

父親というのは 娘が 何を楽しみにしてるとか 今の一言で どんな気持ちになってるとか そんなこと気にならないものなのでしょうか?

私は お皿を洗いながら どんどん どんどん悲しくなってきて、泣いてしまいました。

娘が悲しんでいると思うと 泣けてきたのです。

娘は 洗面所から戻ってきましたが 泣き顔ではありませんでした。

もう へっちゃら。といった ちょっと強がった表情を見せ、

泣いている私に抱きついてきて

「まま ありがと。」と ギュッとしてくれました。

私と娘は このあと出かけることにしていましたので 家を二人で出て行きました。

娘に

「ぱぱ のんちゃんに なにか いわはった?」ときいてみましたが 父親は娘に声をかけなかったようです。

あ〜〜悲し。


家を出る際に 娘がなにかメモに書いていました。

車に乗ってから それを私にくれました。

メモには

『ママ あの時は ありがとう ありがとう のんのことを 思ってくれてありがとう』と 書いてありました。

それをみて また 泣けました。


2012年の 最後の日の出来事でした。


今年一年 ここにおいでいただきありがとうございました。

毎日更新する!!と 意気込んだものの 毎日できず、たまにの更新 失礼いたしました。

私の周りでおこるドタバタをみて 気分転換にでもなって頂ければ幸いです。


ではでは 皆様 よいお年を。

2013年は どんなんかなぁ?





ひとりはみんなのために 2

個人懇談。

先生は初めに 宿題をなしにしなかったことを話してくださいました。

先生は、娘がまさか完走するとはおもっていなかったそうで、

子供たちが、「宿題なしだ!」と盛り上がっていたものの、そのことを認めてしまうと、

娘のプレッシャーになると 思ったそうです。

そして 月曜日、完走したことを知り、宿題はひとつだけにしてあげる と いうことになったようでした。

でも 私が連絡帳に 娘がどんな思いでゴールを目指したのか。みんなの分も宿題がなしになる ということが娘の心の支えであったことなどを書いていたのを読んで、はじめて娘の気持ちを知ったとおっしゃいました。

「『ひとりは みんなのために みんなはひとりのために』というクラス目標かかげていますが、そのとおりですね。」と先生はおっしゃいました。

そして 次の日 連絡帳の返信に、

【望愛さんの 完走を知って スッキリと宿題なしにすればよかったと 大変後悔しています】と 書いてありました。

私は、それを読んで 宿題なしのお願いをしてみようと思いました。

ダメでもともと。

このまま
 
[宿題なしとおもって 走ったけど それは勘違い。宿題が出た。そして号泣。]で物語が終わるか、

[宿題なしになった!!]という結末か。

まだ 物語は終わっていないのかもしれない。


私は返事を書きました。

【後悔されているということでしたら、まだ 間に合うと思います。ぜひ宿題なしの日を一日作ってやってください。娘は今度は嬉し涙をながすことでしょう。そして自分が完走したことでみんなの宿題がなくなって、友達が喜ぶ顔を娘に見せてやって欲しいです。ひとりはみんなのために・・・・を みんなにも感じてもらえればと思います。どうぞよろしくお願いします。】と。

この連絡帳を今朝 娘に持って行かせました。

そして 今日、どうなるだろう と 思っておりました。

今日宿題なしにならなければ 冬休みに入ってしまいます。

冬休みには宿題がありますし、年が明けてから宿題なしの日が一日あってもちょっと間延びしています。

今日です。今日が宿題なしの最後の日ともいえます。


そして夕方。

娘の帰宅と 私の帰宅が同時になり、私が車を停めようとするところへ娘が駆け寄って、

車の窓を叩きました。

「まま!今日宿題なしやねん!!先生が のんちゃんが完走したから宿題なしって。」

娘は 満面の笑みでした。

嬉し涙は流しませんでした。

泣けたのは 私でした。

「よかったなぁ・・・・みんなもよろこんでた?」

「うん!!『のんちゃん ナイス!』って いってくれた」

娘は 靴を脱ぎながら

「うれしいな♪うれしいな♪」と 歌を歌うように家にあがっていきました。

よかった(泣)

連絡帳には 【アドバイスのとおり宿題なしにしました。子供たちは大喜びでした。ありがとうございました】と書いてありました。

娘のホノルルマラソン物語

これで完結です。

駄目でもともとだとおもって 連絡帳をかいてよかったです。

何もしなかったら、宿題なしになっていなかったと思います。

あ〜〜良かった。

勇気を出して 書いてよかった。えらいぞ 私。


泣いたり笑ったり 落ち込んだり喜んだり

いろいろあった 物語。

泣けることがあるから もっと喜ぶことがあるんですね。

すんなり月曜日宿題なしになっていたよりも 感動的です。

こんな結末が待っていたとは・・・ 


こんな物語を見せてくれた娘に感謝します。


めでたし めでたし。


次回は 娘のホノルルマラソン物語エピソード1から 始めようと思います。

お楽しみに〜〜。

ひとりはみんなのために

土曜日に帰国。

そして月曜日。

この月曜日はいつもと違っていました。

「今日は 宿題がないから 早く帰って お風呂に行こう」

娘がフルマラソンに完走したので、クラスみんなの宿題がなくなる日です。

そんな特別な日なので 

風呂に入って おうちに帰って コロンコロンしよう と

ワクワクして学校へ行きました。

「みんな 喜んでくれるかなぁ・・・」

娘は 本当に嬉しそうに行きました。

夕方 私も 娘が帰ってくるのを楽しみにしていました。

通常は 宿題に追われて 帰宅後の時間が過ぎていきます。

それがこの日はない。

それも 娘が 頑張ったから。

そして、夕方 

娘が帰ってきました。

「ままぁ いま外 雨降ってきたで。洗濯物濡れてる」

そういって 私の元まで来た娘は

「ままぁ 宿題でてん」。うわ〜〜〜〜〜〜ん(号泣)

え!!!!!!

「なんで?ほんまに?」ときくと

「先生 宿題なしにするなんて 約束してない いうて 算数プリント一枚だけ 宿題にしはって・・・・・。漢字プリントは なしやねんけど・・・。」

そういって

うわん うわん

泣き始めました。

私も 娘が 「みんなの分の宿題がなしになる」ということを心の支えにして ゴールし、

今日 みんながそれを喜んで 宿題無しを喜んでくれるのを楽しみにしていたので、

娘の悲しい気持ちが痛いほどよく分かり 一緒に号泣。

「みんなも え〜〜〜って いわはったやろ?」

「うん」

なんで?先生は そんなひどいことを・・・・

それも 勘違いさせるようなことを?

泣きながら 私は 考えました。

でも その大きな勘違いによって 娘が ゴールできたことは 間違いありません。

出発前に先生が 

「宿題なしにはならないよ」と完全否定していたなら、

娘は 頑張れなかったかもしれません。

私は そのことを娘に伝えました。


私は 前日の日曜日に 先生に連絡帳を書いていました。

無事に完走できたのは 先生が「月曜日にみんなの宿題をなしにする」という提案をしてくださったおかげだと。

娘は 本当に みんなのためにも頑張らな!といって 頑張ることができました。

でも その連絡帳を 月曜日に持っていくのを忘れました。

「のんちゃん この連絡帳をもっていってたら もしかしたら 宿題なしになっていたかも」

しかし、そうはならずに 宿題がでてしまったのです。

その連絡帳の文章を消すわけにも行かず 付け足しました。

「このことは 子供たちの勘違いだったようですね。

でもその勘違いのおかげで娘は頑張ることができました。ありがとうございました。」と。

そして 火曜日にその連絡帳をもって行かせることにしました。

二人で大泣きしたあと とりあえず 楽しく過ごせるはずの月曜日の帰宅後の時間を 落ち込んだまま 終わらせたくないので

私が 思いっきり協力して 宿題を終わらせ(笑)

お風呂に出かけました。

お風呂の帰りは 「今日は 楽しかった」と 行ってくれました。

夜 主人が帰宅し この一件を話すと、

出発の日 主人が教室まで娘を迎えに行ったとき、

完走したら宿題なしにするという 雰囲気やった とのこと。

え?そうなん?

じゃぁ なんで?

火曜日のお昼 友人にこの一件を話すと

「なしにするっていったけど そういうのは あかんかなと 途中でおもわはったんかな?」


火曜日の夕方は 個人懇談の日になっていました。

個人懇談の時間までには 先生は連絡帳を読まれているはずで、娘がどのような思いでフルマラソンに挑んだのか 伝わっているはずです。

先生が どうおっしゃるか。

真相はどうだったのか。

私は 楽しみに学校へ向かいました。



つづく。 

水玉がそろう

水玉がそろう

カワカム

双子

結婚式

大分

奇跡の空間で生きている

ホノルルマラソンが終わって 私たちはオアフ島からハワイ島へと渡りました。

2年前に初めてハワイ島を訪れてとっても気に入りましたので、

今回もぜひ訪れてみたかったのです。


何が気に入ったかというと

ホットスパがあるのです。

ハワイ島のヒロというところに友人の友人が住んでおり 2年前たずねて、行きたい場所を詳しく案内してもらいました。

おかげで行きたかったホットスパに行くことができたのです。

さあ 今回も!と、本日、滞在しているコナというところから2時間のドライブをしてヒロという場所のホットスパに行きました。

アハラヌイ公園というところです。

海の波が押し寄せる場所に位置しており、ライフガードの方も常勤していますが、無料。

そして温泉のように温かい海水 透明度抜群。魚も泳いでいる という最高の場所。

2年前 初めて訪れたとき、こんな場所があるなんて!!とものすごく感動しました。

しかし 今回。

ホットスパが ホットじゃない。

え〜〜〜〜〜!!

なんでなん??

多少は温かいのですが、2年前の温かさではありません。

2時間かけて この場所までやってきたというのに・・・・

現地時間は お昼の2時ぐらいです。

早朝ということではありません。

私たちは 寒いなぁ 冷たいなぁ こんなはずではなかったのになぁ・・といいながら 入っていました。

でもせっかくきたんだから と 主人がカメラを取りに戻ったとき、

外人さんが

「うぉーむでぃ?」と 聞いてきたらしく、

そんなことを聞かれたということは、

温かい日と冷たい日が あるってこと??と 思いました。

そんなんきいてないよ〜〜〜

水面ぎりぎりが 一番温かく、私たちは寒さをこらえ 水面ぎりぎりに体を浮かせて 少しでも温かいようにしていましたが、限界。

あ〜〜さむ といいながら あがったのでした。


その場所から 車で1分くらいの場所にアイザック ハレ ビーチパーク というところがあり、そこは 知る人ぞ知る 隠れホットスパで 木が生い茂る海岸を入っていくと、ため池のようなところで、そこに温かい海水が沸いているのです。

娘は もう 寒いからホテルにかえりたいと いっていましたが、2時間かけてきたんだし、という思いから、もうひとつのほうは温かいかもしれんやん。と 説得し連れて行きました。

今日は天気も悪く 雨も降ってきました。

祈るような気持ちで 2箇所目のホットスパまで歩き そして 手で温度を確かめてみました。

あたたかい・・・・

よかったぁ(泣)

私たちは ようやく ホットスパに 入ることができたのでした。



今回のハワイ。

寒い。

このホットスパの一件だけではなく、日中も風が強く 日が差さなければものすごく寒いのです。

大体 お昼過ぎてから 数時間ほどだけ暖かい気がします。


こちらへくるときも韓国の空港では雪が積もっていました。

そしてハワイも寒い。


私たち人間は 地球と太陽のほんの少しのずれがあると生きていけないような奇跡の場所でくらしているんだなぁと感じます。

あと少し ずれていたら 生命なんて存在しないんだなぁと。

そんな奇跡の空間で 生きている私たちなんだなぁと感じた今日のコールドスパでした。


さあ 温かいお風呂にはいろっと。

ごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜る!!!!


日本時間 10日午前0時にスタートし
 
日本時間 10日午前11時48分にゴールしました。

約12時間 ラン&ウォーク&抱っこ&おんぶで なんとかゴール。


「抱っこ&おんぶでも 完走といえるのか?」と いうと

「車椅子の人でも完走やで」と いわれました。


泣きながら歩いていましたが とにかく 最後までリタイヤするとは言わずにゴールできました。

皆様 どうも ありがとうございました。

2年分 大きくなってました。

かげからの応援も ひなたからの応援も 娘の力になりました。

ありがとうございました。


10日の0時にスタート

日本時間の10日午前0時にホノルルマラソンスタートします。

このブログに

いってきまーすと 書いたら

どなたかが

「かげながら応援しています。がんばれー!!」と コメントくださったので、

娘に伝えると

娘は

「かげながらって なに?」

と きいてきたので

「かげにかくれて 応援してるって意味ちゃう?」と いったら、

「じゃぁ いま ここにきてはんの?」といいました。

「そうやな そうかもしれへんなぁ」

かげながら 応援してくださっている方 今ここにいらっしゃるのですね。

ありがとうございます(笑)


娘は もう 眠らなければならないのに

ハイテンションで 部屋の中を走り回ったり ラップのようにリズムを取りながら 作詞して歌ったりしています。

お風呂に入るのに服を脱いだら また 踊っています。

いつになったら 眠ってくれることやら・・・・。


今回はどんな結末が用意されているのでしょう。

でも もうすでに ミラクルがひとつ起きたんです。

ほんとに 驚くミラクル。

こんなことって あるんや・・・・っていうミラクル。

神様は 粋な計らいをされますね〜〜〜。

何が起きたのかは また 後日 旅日記でお伝えいたします。

ではではおやすみなさい。





いよいよ出発です。

いよいよ本日 ホノルルへ出発いたします。

私がホノルルマラソンに挑戦した3年前。

3年後に こんなことになるとは 思ってもいませんでした。

今回 娘はすでにフルマラソン2度目の挑戦となります。

2年前よりも2年分大きくなっているので、ちょっとは距離が伸びるでしょうか。

どんな結末が待っているでしょう。

娘が挑戦してくれるおかげで 私もハワイに同行できます。

わ〜〜い わ〜〜〜い

娘よ ありがとう。

完走して欲しいけど、完走できなかったら またいける?笑

旅の様子 また お知らせします。

お楽しみに〜〜〜

いってきま〜〜〜す。

気にしすぎる娘

娘は 怖がりで 家のトイレに一人で行けません。

なので 私をトイレまで連れて行くのに あの手この手を使います。

「ままぁ のんちゃん お風呂あらってあげよっかぁ」

トイレの横にお風呂があるので 何とか私をトイレの近くまで連れて行く作戦です。

「ままぁそろそろ 着替えたら?」

トイレの近くにクローゼットがあるので 私をそこまで連れて行こうとします。

最初の頃は まんまとその作戦に引っかかり、ついていってしまっていました。

しかしこの日は その作戦には乗るまいと 思っており 初めての交換条件を出してみました。

「マッサージしてくれる?」

交渉成立でトイレまでお供し、そして マッサージ。


私がうつぶせに寝転び 娘は私にまたがって背中をもみ始めました。

もんでもらいながら 昨日のことを話し始めた私。

昨日は 娘の大好きな友達が遊びに来てくれました。

兄弟で来てくれてみんなで遊んでいました。

娘は、大声でわらってとても楽しそうでした。

「のんちゃん 昨日は最高に楽しそうやったなあ」

「うん♪」

友達兄弟が喧嘩も始めたので 

「喧嘩すごかったなぁ」と いう話を私がし始めました。

「兄弟がいたら 喧嘩もいっぱいするんやろなぁ・・・」

そんな話をしていると 

なんだか 娘の様子が 変わってきたように感じたのです。

私はうつ伏せだったので 娘の顔を見ていないのですが、受け答えの言葉の様子が なんだか おかしい・・・。

「のんちゃん どうしたん?」と いうと 

娘が話し出しました。

「のんちゃんな・・・ ほっぺたつねったときのこと思い出したら・・・・」と言い始めました。

私は 驚いて起き上がると もう娘の頬に涙がこぼれています。

「え??ままが のんちゃんのほっぺたつねったん?」と 聞くと 

以前に 娘が私のほっぺたをつねってしまったときのことを言っているようです。

ちょっと 前に すごくイライラして 怒っている時期があり そのときに 私の頬をつねってしまったのです。

でも 私 あんまりおぼえてなかった。

蹴られたのは覚えてるんですけど。

「のんちゃんな・・・ときどき ままのほっぺたつねったこと 学校で思い出して 泣きそうになるときあるねん・・・・。」

といって 

私のひざの上に乗って わんわん 泣き始めました。

あらららら そんなこと 覚えてたん?

忘れてくれていいのに・・・・

「やってしまったこと 後悔してたんやなぁ。のんちゃん それ後悔っていうねん。

もう ままも忘れたし のんちゃんも忘れていいで」

せっかく 昨日楽しかった話をしようと思ってたのに、最後は 泣き。


それにしても 学校で そんなことを思い出して 泣きそうになってるなんてねぇ。

学校の どんな時に 思い出してしまってるんやろ?


そういえば 先日 クラブの時間に 教室に入るのが遅れたからといって教室に入らず、廊下でずっと立ってたって いってた。

ちょっと 遅れたくらいで 教室に入れない とか 自分のやったことに対して 思い出して泣いてしまうとか ちょっと 繊細すぎやしませんか?

誰に似たのか・・・。

私の場合 過去

友人が言いました。

自分がつらくてどん底に落ち込み、三面鏡の前で涙を流していたとき、三面鏡に映るいくつもの自分の泣いている姿の奥のほうの一人の自分が笑っていた。ということがあったそう。

つらくて落ち込んでいたのは、10年以上前のことのようでしたが、先日 そのとき笑っていた鏡の中の自分が、今の自分だったと気がつく出来事があったと 教えてくれました。

未来の自分が 「あなたは大丈夫だよ」 と 励ましてくれていんだとおもう。と友人は言いました。

未来の自分が過去の自分にエールを送るんかぁ・・・。と思っておりました。


私の場合・・・・

「あ〜〜あほらし」 くなって

「もう どうでもいいわ」 となったら

家の片づけをしたくなった。

私の父が 突然他界したとき 4畳半一間のアパートの片づけが どえらい大変だった。

どうでも良いけど 周りに迷惑かけんようにせんとね。

そうおもって、

もう自分に必要のないものは処分処分。


片付けって過去の私に 出会う作業だ。

こんなことに興味があったんやなぁ・・・と思い出す。

自分の持ち物の中には もう興味がないというものもあれば 今も興味がある というものに分けられることに気がついた。

そうそう わたし こんな生活したかったんだよなぁ・・・・と、素敵な生活を紹介している本を見て 思い出す。

もう どうでもいいなら 

自分がしたかった生活を実現してみるのも悪くない。

なんか気楽な感じだ。

そう思ったら、なんだか気力がわいてくる。

友人の場合は 未来の自分が勇気付けてくれたようだが、
私の場合、過去の私が 今の私を勇気付けてくれているように感じた。

いろんなパターンがあるんですね。

過去の私 ありがとう。

一度

どうでもいいわ。あ〜〜あほらし。となるんも おもしろいですよ。


ゼロになって それでも 自分に残るものというか 沸いてくるものというか そういうものに出会えるのが おもしろい。

へぇ わたし これがすきなんか・・・・と自分で自分を発見するみたいな感覚。

どうでもいいわ〜〜って なったら すべてがゲーム感覚になるんです。

どうでもいいし、気負うものがない。

流れのままに 身を任せているような感覚。


過去の自分さん ありがとう。

今の私をわくわくさせてくれました。

さて 未来の私は どんなんかな?

















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摩耶
京田辺在住です。

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