「米を数えて炊ぐ」

中国のことわざに 上のようなものがあるらしい。

【こめをかぞえてかしぐ】

(米を一粒ずつ数えてから炊くということから、小事にこだわっていては、大事を成すことはできないということ)


今日、友人に勧められた 漢方の病院【六合会】というところに娘を連れて行ってきた。

友人に行き方まで教わったのに、到着したところは、まったく違う場所。

カーナビちゃんが古い情報しか持っておらず、六合会は数年前に移転したらしい。

移転した先が、そこから20分ほどのところでよかった。間に合った。

というわけで、いつもすんなりと行くことができないのだが、無事六合会に到着。

ものすごく待つことを予想して娘と二人本を持参。飲み物も持参。が、問診票を書き終えるまでに呼ばれた。

私の好きな麻でこしらえてある割烹着ともよべるような上着を羽織った白髪交じりのおじいさんが 先生だった。

私は女の人を想像していた。

あら おじいさんだったのね。

娘のうでや足を見、舌をチェックし、筆ペンを使って処方箋を書き始めた。

「今はステロイドを使っているので、綺麗なんですが…」と説明したが、あまり説明は必要なかったよう。

いつも春にひどくなること 今回はプールに入ったことが原因のような気がする など情報を提供したが、悪者みつけはあまりしなくていいようだった。

先生は、たくさんの薬草の名前を筆ペンでサラサラ書いている。

娘は、一言も喋らない。

私が一言「地球に生えているもので、薬を作ってくれはるねん」というと、先生は、一つ一つの薬草の名前を説明してくれた。

まずはじめが山帰来だった。

山帰来は、先日扱った陶器の柄に使われているのですぐにイメージができた。 

「これは 高速道路の脇によく生えていてね・・・

 これは今 白い花が咲いているところ・・・」など 今どんな状態で薬草たちがいるのか先生は把握されていた。

話は 終始 「適当でいい 適当に…」だった。

これも 必ず飲まなくてはいけない とか 思わなくてもいいし、朝晩塗らないといけないこともないし、土日だけでもいいし。と。

(そんなんで いいんですか…)という感じだった。

ステロイドは 朝晩必ず塗って1ヶ月塗り続けてください。と言われて、塗ったのだ。

漢方はアバウトだ。

「お米を炊くとき、一粒一粒数えて 何粒今日は炊きましたって 言わないでしょ。

それくらいの気持ちでいい。大体で 大雑把で こうでなくてはならないと思わなくていい
いつか治る 知らないあいだに治ってたって なるよ」 と。


そういえば 私も いつか治ると思っていたことを 思い出した。

時がすぎれば治るって。どれまでどう凌ぐかだな と 思っていたんだった。

そのことを思い出した。


今日の娘の肌は、ステロイドで綺麗になっているので先生はあまりひどくないと思っているのかもしれない。


ステロイドパワーが切れたとき、この漢方パワーでどうか 快適な日々を過ごせるようになってもらいたい。


家に帰って 漢方を煎じて飲んでみた。飲めなかった。

バナナ豆乳ドリンクに 数滴入れただけでもバレた。

というわけで お風呂に入れて入浴することにする。

漢方が入っていないお風呂には、10分で上がらなくてはならなかったが、漢方風呂は、30分から1時間 ゆっくりつかると良いそうだ。

10分の入浴が、1時間。

まったく生活が変わるということだ。

1時間どのように過ごそうか。

これも適当でいいらしいのだが、私としてはせっかく煎じて入れた風呂に一分でも長く入って欲しい。この思いが、また娘を苦しめるかな。


ではでは 今から 入浴タイム。

行ってきます。


100日ブログ。56日目。

久しぶりの京都までの運転は、疲れました。

帰ってきて3時間の昼寝。

でも京都まで行けただけでもすごいね。私。


今朝の一言。

「通勤ラッシュにあたるかもしれんで、どこまで行くかしらんけど」

ライオンキング三昧

娘がライオンキングを見たのはこれで3度目。

3度目にして、おおはまり。

私が、はじめてライオンキングにはまった時のように、娘は今CDを聴きまくっている。

まず朝、父親がCDをかける。

♪ラ〜〜ジゴンギャ〜〜〜ババギージババ〜〜〜

その曲で 私も目覚める。

私は 朝起きるのに目覚ましを使うのが嫌だ。

目覚ましで起きたくない。

起きるとき 音を聞きたくないのだ。

しかし このライオンキングのオープニングの音は悪くない。

♪ラ〜〜ジゴンギャ〜〜

と聞こえるのは、嫌な感じがしない。

それから娘が学校に行くまで、ラインキングの物語が進行している。

娘が学校に行ったあとも流れており、私は最終までライオンキングを聞いていることになる。

そして娘が家に帰ってきたら、すぐに曲をかけて!とリクエストされ、曲をかける。

いい加減うるさい。

ヘッドホンがあればいいのに…と娘が言った。

そうだ いいものがある。

ワイヤレスのヘッドホンがあったのだ。

よかった よかった これで 音から解放される!と 思ったのも束の間

♪ラ〜〜〜〜ジゴンギャ〜〜〜 と

娘の生声が大音量で流れ始めた。

なかなかうまい。

音程がまぁまぁあっている。

気持ちよく声が出ている。

いいじゃないか。うまいぞ娘。


結局 ヘッドフォンをしても、私は音から解放されず、そしてお風呂に入ろうというと、

お風呂にCD持っていく!という。

うちのお風呂は、音楽が流せるようにスピーカーを内蔵してあるのだ。

とほほほ…

しばらくは ライオンキング三昧になりそうだ。

10年前、私がはまったときも 車でずっと 聞いていた。

胎児の耳が聞こえているというのが 本当なら、娘は生まれる前から、この曲ばかり聴いていたことになる。

胎教がライオンキングだと言っても過言ではない。

上手く歌えるのも納得である。


さてさて それでは 今から ライオンキングのシャワーを浴びてくるとします。


100日ブログ。55日目。

今日のブログは 娘がずっととなりで監修。

タイトルをはじめは「ライオンキングにハマる娘」としていたが、

「ライオンキング三昧」とどちらがいい?と娘にたずねたら、上記のタイトルがいいと即答。

なので今日はタイトル変更。

娘「のんちゃんも 100日ブログ 始めよっかなぁ〜〜でも すぐあきるかも」だそうだ。



単純同士。

友人が 斉藤一人さんの 「ツキを呼ぶ掃除力」という本を貸してくれた。

どうして この友人がこういう本を買ったのか…。

自分の望みどおりの人生を送っていると思われる友人。

この期に及んで、まだツキを呼びたいのか?

ツキを呼び込もうとしたからか、ただ単に自分の掃除力をあげたいだけだったのか定かではないが、友人宅の玄関は 「どうしたん?恋人でも来るの?」というくらい、美しく掃除がなされていた。

本を読んだだけで、これだけ動けるなら 本を買った甲斐もあるというものだ。

友人は言った。

「単純やろぉ(笑)」

こういう本を私に【貸してくれた】という時点で、「あなたはツイてない人生だから、掃除でもしてツキを呼びなさい」といわれているように感じるのは、やっぱりツイてないからか?

ツイている人に対しては、このような本を貸してはくれないだろう。

はたまた 先日うちに来てくれた際、あっちもこっちも片付けたほうが良いと見抜かれたのか?と またツイてない考え方をしてみる。が、そんな深い意味がなく貸してくれたと思って読んでみる。

そして ぱらぱらと見てしっかり読まないうちに、階段下の物置を片付けることにした。

ずっとずっと気になって そのまま見なかったことにできる階段下の物置。

私の肥満の原因は ここに違いない。

掃除をすると美容にも良いらしい。

家の中の不要なものをすべて捨てたとき、私の中の不要な脂肪もなくなるはずである。

そう 私が溜め込んでいるのは、脂肪という名のゴミなのだ。

まあ どうでも良いけど。


階段下の物置に入っていたものを取り出し、不要なものを捨て、また整理した。

今日この日までに、私の掃除力、というものがかなりあがっていたと見える。

いらないものがどんどん捨てられるのだ。


そりゃそうだ。2階にたくさんあった不要物を処分して、今回の陶器展示会にこぎつけたのだ。だいぶ処分したんだもの。階段下の物置なんてへっちゃらのレベルだといえる。

片付ける前は 相当なものが押し込まれ、何日もかかるのではないかと思われた掃除が、半日で簡単に終わった。

そしたら、まだ 片付けたいエンジンが止まりたくないようで、常に気になっていた窓辺の机の上を片付けることにした。

この机。物置にちょうどいい(笑)。

なんでもぽんぽんこの上においてしまうのだ。

どうにかならないものか。

机の上のものをすべて、どかして、カーテン代わりにしていたレースの布を洗濯。

机の上が、きれいになったところで、娘が友達を連れて帰宅。

「わぁ ここで勉強する!」

そういって、娘たちは椅子を並べて、勉強。

本来の机の働きをしている。机ちゃん。

こうなったら 花でも飾りたい。

勉強している娘の前に、お花を飾った。

娘たちの勉強が はかどったことは言うまでもない。


自称単純な友人に貸してもらった本を、読んでしまう前に、ここまで片付けたのだから、私も相当な単純な人間だといえよう。


片付けるって楽しいね。

ごろんと寝転んでテレビを見て終わるはずの一日が、気になっていたところを2箇所も片付けることができた。着手すれば、案外すぐにおわるのだ。



あ〜〜楽しい時間でした。

こんな時間をすごせた私は、間違いなくツイてます(笑)



100日ブログ。54日目。

今日も最初のタイトルのまま(笑)途中で変えようとしたけど、本文をタイトルにあわせてみました。

充電完了?

私が陶器展を行った最終日から、娘は学校に行かなくなった。

はじめは、体のかゆみがひどかったから。

しかし後半は、休みグセがついてしまったようなかんじだった。


そして一週間。娘は休んだ。

5月2度目のGWだ。

そして 昨日の月曜日から登校した。

月曜日の娘の行動。

登校。帰宅後すぐに公文。その後友達と合流し、夕ご飯を食べ、友達が通うダンス教室の体験、1時間ダンス。帰宅後、入浴、ゲーム、テレビ。就寝。

今朝は4時半に目覚ましをかけ、5時頃から学校の宿題をし、登校。帰宅後友達の家に遊びに行った。

なんだったのか 前の1週間。

十分充電できたということか、はたまた ステロイド様のおかげか。


今まで 習い事は全く興味がなく、唯一やりたいと言って通い始めたくもんだったが、娘はこの1週間の充電期間中に くもんももう一度通う決意をし、友達が行っているお料理教室にも通いたいといい、そしてダンスも習うという。

すごい充電だ。

スピリチュアル的にいうなら ついてる守護霊さんが変わったような感じだ。

というか こういう思いになったのは、みんな友達のおかげ。

友達の影響で、お料理もダンスも通いたくなったのだ。

幼馴染というのは すごい。

幼馴染なので、その子のお母さんも娘のことを長いあいだ、見守ってくれている。

幼馴染のことも大好きだが、娘はその子のお母さんも大好きだ。

大好きな人が 誘ってくれるから、行動してみようと思うのだね。

親しい人たちに囲まれて、娘は成長しています。

そういえば…娘は、私の友達のことが大好きだ。

子供同士で遊ぶことももちろんあるが、私の友達と話をしたりするのも大好きだ。

年齢を問わず、娘にはたくさんの友達がいる。


みなさまのおかげで娘は、充電できたようです。

ありがとうございます。



100日ブログ。53日目。

タイトルは 今日は直さず。

初めに思い浮かんだタイトルの方がいいよと ご指摘アリ。

そうなんや それなら 悩む時間 もったいなかったねと 今日はそのまま更新。

ただ それだけ。

娘は今日一週間ぶりに学校に行きました。

朝、「のんちゃん がんばれるかなぁ…」と言っておりました。

がんばらな 行けないのね 学校って。


娘の担任の先生は、30前の女の先生。今年娘の学校に転任してこられた先生。


娘が学校を休んだきっかけは、休み明け体のかゆみがひどかったというのが最初の理由だが、だんだん明日も休むと前の日に宣言しており、体のかゆみはあまり関係ないように思えた。

もちろん痒くないのではない、痒いのは一番ひどくなっており、四肢全体に広がっている。

でも 登校しようと思えば出来そうだ。


しかし 登校しなかった。


担任の先生は 電話をかけてきてくださった。

そして金曜日には 家庭訪問までしてくださった。

その際、「もし月曜日も行きにくいようでしたら、私、仕事が休みなので、学校まで連れていけますので、たぶん月曜日には登校できると思います」といった。

すると次の日 先生から電話がかかってきた。土曜日なのに電話の着信番号は小学校からだ。

先生が月曜日、家まで迎えに来てくれるというのだ。

そんな 大層な…

いやいや ありがたい申し出だが、丁重にお断りをした。

1週間休むって おおごとなんですね。


幼馴染の友達のお母さんがこの状況を知って、

「幼稚園の時も こんなんあったなぁ…」といった。

そういえば、そうだ。なんだか行きたくないというので行かせなかったら、園長先生から電話がかかってきて、土曜日に幼稚園に来てくださいと言われたのだった。

その時、娘は園長先生に登り棒が登れるところを見てもらい(初めてのぼれた)次の週から、また幼稚園に通いだした。

この時も私は、特に大変だとか 思っておらず、行っても行かなくてもどっちでもいい と思っていた。

それを園長先生に話すと、「どうでもいい人生をプレゼントしていることになる」と言われた。

そうなん?それ いけないってことよね…と 思った出来事があったのだ。


それから約5年は経っているのか。

5年経っても、私は 「まあ今は行きたくないんやろ」 くらいにしか 思っていなかったのでまったく成長が見られないといえる。

くもんもしばらくお休みをしていたが、今日は久しぶりにくもんの日。

本人、今朝の時点では 行くと言っている。

そして そのあと、幼馴染が通うダンス教室の見学に行くという。

急に なんだか 活動的になってないか?


かゆみを抑えるために、ステロイドを使用した。

娘は、「これ 1ヶ月でやめんと ずっと 塗ったらいいねん!」と いいこと考えた!!風にいった。

日常生活に支障をきたすほどのかゆみだったのだね。

それをお薬を使って 日常生活が送れるようになったということだ。

お薬さん ありがとう。

でも今度 漢方の病院にデビューする。

一体 何がしたいのか。


ただ 気持ちよく 生きたいだけなのです。


「のんちゃん 毎日が辛い」といって泣かれるよりは、ステロイドを使って、楽しく一日が過ごせる方が良い。

でもいつか お薬を使わなくても 気持ちよく生きられればいいなぁ。



100日ブログ。52日目。今日も早かったね。

    今日の最初のタイトルは「2度目のゴールデンウィーク」

    九州命のバトン旅 二つの記事が 飛んでしまい意気消沈。

    保存するということを面倒だと思い、しなかったせいです。

    そう 誰のせいでもない。記事が良くなかったのでしょう。たぶん。









タイトルをつけること

ブログは、私の頭の中に浮かんだことを 書いているわけなんですが、

私の場合 タイトルのようなものキーワードみたいなものが思い浮かびます。

それをタイトルにして書きはじめます。

書きたいことは こんなこと って 頭にあって 書き始めるのですが、書いていくうちに、タイトルが似合わなくなります。

(この文章全体からすると、このタイトルはおかしいなぁ・・・)となるわけです。

きっかけは キーワードの言葉だったけど、ほんとに言いたいことは これだったのね。というふうに変わっていくのです。

ほぼはじめのタイトル通りに文章がかけたとしても、ちょっとタイトルが似合わないと思って考え直します。

それならば、初めにタイトルを書かないで、文章が出来上がってから考えればいいんですけど、必ずタイトルから書いているんです。


ある映画監督さんが言ってました。

「こういう映像を撮りたいと思っているのに、いろんな理由で妥協して最初の自分のイメージと違うものを撮ると、絶対にいいものができない」

初めに頭にうかんだことを実現することが大事。だそうです。


そういうことから考えると、初めに思い浮かんだタイトル通りの文章になるように努力しないといいものがかけないということになりますが、私の場合は、なかなかそういうふうにかけないですね。


先日の記事 娘の趣味が私と同じだった出来事【皿は泣くのか笑うのか】は 最初、【なんだか嬉しいなぁ】というタイトルで書き始めたのです。

娘の好みが私と同じで嬉しかったことを書きたかった。

でも書いているうちに、それではおかしいなぁとなってきてタイトルを変更。

変更したタイトルに合うように、また文章を手直し。

そんなことをしています。


文章も何回も読み直しています。

変な言い回しで書いていることも多いです。

読み直すという行為は客観的にみることと同じで、読み物として読んでみると、リズムが良くない場合があります。

文章はリズム感だな。と最近思っています。

変なリズムにならないように気をつけ、文章にあったタイトルを考え、そしてブログを投稿しています。

私の場合は こんなかんじ。

タイトルをつけるってほんと難しい。

でも これだな と 自分が納得するタイトルを思いついたときは、なんか楽しいです。

今日のタイトルは どうしよう。

あまりひねりのないタイトルになってしまいました。


みなさんはどうやってタイトルつけているのでしょう?

聞いてみたいですね。



100日ブログ。51日目。今日は早めに更新。

いのちはめぐるライオンキング

劇団四季のライオンキング 今まで何度観ただろう?

娘がお腹に入っているとは知らずに、東京で観たのが最初。

それからライオンキングの音楽にはまり、聴き続け、娘の名前もその歌の歌詞からいただいた。

♪望みと愛と〜〜♪で 「望愛」のぞみちゃん♡

妊娠7ヶ月頃にも福岡に観に行った。

そして、2年半ほど前 娘は東京で初めてライオンキングを見た。

その半年後 北海道でも見た。


そして今回 とうとう大阪に戻ってきてくれたライオンキング。

もちろん 見に行かねばなるまい。

数えてみた 今回で5回目だ。

11年前の東京。7ヶ月後の福岡。2年ほど前の東京。そして半年後の北海道。

で今回、初の大阪。


大阪はそれほど面白くないだろう。と思っていた。

「面白い」とは 方言を使ってセリフをいう登場人物がおり、福岡なら、福岡弁。北海道なら北海道の方言で話すのだ。

それがなんとも面白い。

だが、私は大阪弁は聞きなれているので、それほど面白いと感じないだろうと思っていた。が、甘かった。

ティモンとプンバそれぞれが大阪弁と京都弁で話しだした。

これが実に面白かった。聞きなれている言葉なのに面白い。

方言って味があっていいですねぇ。


そして 私は今回も 驚いたことに オープニングで泣いてしまった。

一度感動しても、同じことでは感動しないようになっていると聞いたことがあるのだが、私の場合、5回ともオープニングで泣いている。

5回も感動しているのだ。同じところで。

これはすごいのではないか?

私は今回、「オープニングで自分が泣く」という出来事を忘れて鑑賞が始まった。

泣いたことを忘れるというのもどうかと思うが、忘れていても涙したのだからそれはそれでよかった。

始まって1分も経たないうちに涙が出てきて、

「あ〜〜私 ここで泣くんだった」と思い出した。

はじめは いきなりオープニングで泣くなんておかしいよね?と思いながら泣いていたが、もう5回目ともなると泣くことに慣れてきている自分を感じた。


私は「声に反応してるのかなぁ…」と思いながら涙を拭う。

気持ちの良い声。

素敵な声が劇場内を響き渡り、それに共鳴して心が震えているのだろうか?

3分ほどのオープニングの大合唱で ご多分に漏れず涙し、そして物語は始まった。

かわいい子供ライオンのシンバとナラ。

かっこいいハイエナダンス。

賛否両論のメスライオンの嘆き。

鳥も草もキリンの歩き方も、どれもこれもよかった。

どの役者さんも歌が抜群にうまかった。

娘は、「のんちゃんキリンになってみたい」といった。

背の高いキリンの動きが、かっこよい。

私は主人公のシンバがいいな。お日様が照らす場所全部に響き渡るような声で歌を歌ってみたい。


そしてさすが大阪。だからか?ノリが良い。

カーテンコールがほかの地方よりも多かった。

各地で見てきた私が言うのだから間違いない。

何回あったかは伏せておくが、スタンディングオベーションも初体験。

拍手が鳴り止まなかった時間も過去最長。

ここまですると こーなるのね。と カーテンコールの変容も見ることもできた。

娘も立ち上がり、演者に拍手を惜しみなく送っていた。


今回、グッズ購入も楽しみにしていた。

ライオンキングのTシャツが可愛くて大好きなのだ。

ここでしか買えない、ほかでは売ってないのだよ。

そしてここでミラクル。

もうすぐ娘の林間学校。

持ち物に折りたたみ傘とある。

私は娘に、「ままの折りたたみ持っていく?」と聞いたら、案の定ノーサイン。

そうだよなぁ。いやだよなぁ。

と思って、のんちゃん用の折りたたみ傘を買わないとね・・・と、今朝言った。

そしたら、ライオンキングのグッズの中に折りたたみ傘があるではないか!!

これをミラクルと言わずして、何をミラクルというのか。

黄色も可愛かったけど、もちろん黒を選び、先ほど、広げ方直し方を教えた。

娘は疲れて眠いので、ぐずっている。

まあ 良い。ぐずり給え。

話はもどるが、グッズ売り場で、可愛いライオンキングTシャツを娘の分と、息子(1歳)の分を購入。二人にお揃いを着せて、写真を撮ろう。


帰りのエレベーターで、一緒になった女の人が、

「胎動 ものすごかった」と友人に話している。

そういえば、娘がお腹にいるとき、京都劇場でオペラ座の怪人を観劇し、

その時に、胎動が半端なかったことを思い出した。

私は、一人目の子が、ちゃんと生まれてこなかったので、娘の時も、ものすごく心配しており、激しい胎動やお腹の張りを良いと捉えておらず、お腹が何度も張って気持ち悪く、あまり観劇を楽しめなかったのだった。

そんなことを思い出し、そのことを娘に教えた。

ライオンキングは 何かと娘の誕生を思い起こさせるのだよなぁと 思っていた。


自宅に帰り、トイレに入った。

相田みつをさんの日めくりカレンダーを飾っていて、今日は25日だと改めて思ってびっくり。

あっ!!5月25日!!

今日は亡くなった義母の誕生日だ!!

すぐに娘に伝えた。

義母の誕生日にライオンキングを見るなんてね。

♪いのちはめぐる〜〜 

ライオンキングの歌にある。


義母は 娘を抱くこともなかったけれど、今日は一緒に見ていたのかもしれないね。

義母の生まれ変わりが 娘なのかも。そう思える出来事もあったことがある。

もしかして本当に??


『お義母さん 命をいただきまして、ありがとうございます。

あなたは亡くなってしまいましたが、命はめぐっておりますよ。

とっても甘えん坊の娘です。

今日も会場まで手をつないで歩きながら、
「のんちゃん アトピーで生まれて 悪かったね〜」と何度も言ってきたので、

「ままこそアトピーに産んで悪かったね〜〜」というと、

「それはのんちゃんがいつまでも抱っこされたくて愛をいっぱいほしいからやねん」といったので、

「それなら 間違いないなぁ 世界中の小学5年生の中で のんちゃんが一番抱っこされてると思うもん。愛をいっぱいもらいたくて ままにいっぱい抱っこされたくて、アトピーで生まれてきたんやったら、願いが叶ってるなぁ 愛を望むで 望愛(のぞみ)やもんなぁ。よかったなぁ」と言い合っておりました。

まだまだそんなことを話して、嬉しそうに微笑んでいる娘です。

これからも娘をどうぞお守りください』


最後は 亡き義母への心の手紙でしめてみました。


とにかく ライオンキングは素晴らしい。

まだ観ていない方、ぜひ大阪で開演されているうちに御覧下さいませ。

そして、オープニングで涙してくださいね。



100日ブログ。50日目。半分きたね。間に合った。














皿は泣くのか笑うのか

家の二階に、まだ陶器が並んでいる。

いい眺め。

美しいものは ずっと見ていたい。


陶器を見ていると、娘が近づいてきたので、聞いてみた。

「のんちゃんは この中で どれが一番好き?」

すると娘は、私が一番好きな柄 蔓葡萄の長方形の平らな皿を指差し、

「これが一番好き」といった。

ちょっと意外だった。

私とは、趣味が違うと思っていたんだけど、器の趣味は一緒じゃないか!!

「あとは これか これか・・・」と指差していくのは すべて蔓葡萄。

いいよね〜〜これ 可愛いよね〜〜

「ままもこれが一番好きやねん 一緒やなぁ」と 嬉しくなった。


娘が最初に選んだ一番好きな長方形の皿をみながら、

「のんちゃんやったらこのお皿に なにを のせたい?」と聞くと、

「餃子!」と即答。

「・・・。」

とほほほ

皿が泣くぞ。


餃子は娘の大好物。

もしかして娘の選択は、

「餃子をもるのにちょうどいい」から始まった選択かもしれない。

うちで餃子を食べる際、必ず四角い皿に餃子を盛っている。だから?

おしゃれな和食懐石料理の八寸を盛るのにちょうど良さそうな皿を前に、餃子を盛る と言い放った娘に、

「ぎょ餃子やったら 何個のるかなぁ…」と口ごもりながらいい、

娘は「いち にー さん…じゅういっこくらいかな?」とおおよその餃子の数を見当つけ、にんまりと微笑んだ。


陶器作家の芦田さんがこの話を聞いたら、卒倒しただろう。


餃子が悪いわけじゃない。

器には、それにあった使い方がある。

これに あれを入れたら 合いそうだ。と 思って器を購入するだろう。

娘は これに餃子 だったのだね。

娘が選んだ皿が私の趣味ではない柄だったら、笑ってごまかすところだが、同じ趣味の柄ときている。

アルプラの閉店間際の半額の餃子が、高級餃子に見える日も近い。

(米のとぎ汁に十分に浸かっていただいてから、デビューさせないとな)と

綺麗な器に 油じみの新しい模様が追加されないことを祈るばかりである。


器は 何を入れても 笑って受け入れてくれるだろうか。

器の器が大きいことを願いましょう。


100日ブログ。49日目。



そりゃ ないでしょ。

京田辺市のごみ処理施設 甘南備園に エコパークというリサイクルセンターがある。

ゴミに出すよりも誰かが喜んで使ってくれるかもしれないとおもい、私は度々こちらにもう使わないものを持っていく。

昨日持っていこうとしたら、3時半でしまっていたので、今日は、3時に職場を出て慌てて持っていった。

古本多数。ベビー用品多数。雑貨多数。

駐車場から、受付まで、5往復ほどした。

そして何か買って帰ろうとおもって見てみると、娘が、1歳になる息子にこれどう?と可愛いチェックのシャツをとったので、それを買って帰るか。と思ったら、財布が車にあったので、娘に財布をとってきて。といった。

そしたら、このエコパークの人が、「もう おしまいです」といった。

もう3時半になるのだ。

「はい、今 財布を取りに行ってるんで」というと、

「おわりなんで」と。

もう3時半になったから 終わり だというのだ。

「もう 締まったということですね?」というと、「はい」と。

なんじゃい(`・ω・´)

今 ずっとモノを運んでて、今 シャツを一枚買って帰ろうとした客に そりゃないでしょ。


名札には「次田典子」と書いてある。

あなた議員さんじゃないんですか?

今は違うのか?


なんとも情けない大人の対応である。


娘に 「ああいう仕事の仕方をしたらあかんよ」と社会勉強。


きっと息子には似合わないシャツだったのだろう。



100日ブログ。48日目。





迷宮

娘の皮膚のかゆみがひどい。

3月にもひどくなったので、1ヶ月間のステロイド使用に踏み切った。

固くなっていた肘や膝の裏の皮膚はすぐに柔らかくなった。

治ってきても1ヶ月は塗り続けてくださいという約束もちゃんと守り、春休み明けには、綺麗なお肌になってステロイドを卒業した。

と 思いきや、やめたらまた カイカイが出てきた。

1ヶ月間 塗り続けたんですけど?

お医者さんに連れて行くと 今度は

もう少し強い薬を出しましょう。これを1ヶ月塗り続けてください。

ここで怖くなる。

また1ヶ月してよくなってしばらくすると悪くなって そしてどんどん強い薬?

娘の体は、肘膝の裏だけが荒れていたのに、ステロイドをやめたら、足全体 腕全体、お顔少々 耳の下まで切れてきた。

今は ひどくて学校に行きたくないと 登校拒否。

昨夜なんて

「のんちゃん 辛い 毎日が辛い」といって泣いた。

じゃぁ もう一度 ステロイド使おうか?というと

もっとひどくなるかもしれんやろ?という。


あ〜〜どうすりゃいいの?

夜は 眠れない娘が 朝方やっと眠っているので 起こしたくない。

今日も学校を休む。


もうすぐ林間学習がある。

みんなと1泊。

楽しい思い出にして欲しい。

林間に向けて、ステロイドを使うかどうか 悩み中。


100日ブログ。47日目。

気の毒。

私のことを心配しすぎて、友人は体調を崩した。

申し訳ない。

私がしっかりしていないばっかりに、心配をかけ、心労をかけたのだ。


私は ある人から、純水になる浄水器を購入した。

体には純水がいいらしく、そこに沖縄の塩を入れて、ミネラル水を作り飲むと良いそうだ。

私は そうですか と 深く調べもせず、浄水器を購入。

今まで飲んでいた水は、良いと思っていたけど良くなかったのね。と 思っていた。

しかし 調べてみると、純水に塩を入れて飲むことは悪くはないだろうが、わざわざそれを作らなくても良いのではないか?と 思い始めた。

水道水のカルキを抜くのはしたほうがいいかもしれないけれど、純水までするのはやりすぎのような気がする。

泥水を、飲める水にするならまだしも、普通に飲めている水を、純水にまでする必要がどこにあるのか。

今あるものに感謝して頂いていれば、間違いない。

結局は 感謝の心が足りなかったということだ。


友人は、私の行動を心配しすぎて体調を崩した。

そっちのほうが大問題である。

かわいそうに ごめんね。

これからはちゃんと考えてから、行動します。

心配してくれてありがとう。


100日ブログ。46日目。

優しい娘にできること。

昨日 陶器展が終わった夜。

娘がハーブコーヒーを入れてくれました。

「まま 1週間 おつかれさま」と言葉を添えて。

優しい娘です。


今日は朝から、片付けをしていたのですが、いい天気で暑くなって、

暑い 暑い といいながら片付けていると、娘が

「まま 冷たい飲み物って なんていうの?あったかいのはホットやろ?」と言ってきたので、

「コールドっていうねんで」と教えました。

すると しばらくして ピピッピピッとタイマーがなり、それをパッと止めて、

キッチンにいき、ハーブコーヒーの温度を確かめに行きました。

私が暑い暑いと言っていたので冷たいコーヒーを入れてくれようと思ったのです。

10分おいておけば冷たくなると思っていたのでしょう。でもあまり冷めていなかったので、

「まま 冷たくするには どうしたらいいの?」というので

「氷いれたらいいやん」というと

「氷ってどこにあるのかな?」と言いながら冷蔵庫の扉を開け、

私は、そんなことも知らんのか と 愕然としながら見ており、

そしてコーヒーに氷を入れて あと10分タイマーをセット そして10分後、コールドコーヒーが出来上がりました。

「まま はい コールドココア」

「ん?ココア?コーヒー入れてくれたんじゃないの?」

肝心なところで間違った娘。

残念(笑)



娘さんお気遣いいただいてありがとうございます。


あっちなみに娘は 皮膚のかゆみがひどくて昨日も今日も学校を休んでいます。


暑がる私にコールドコーヒーを入れてくれる娘。

痒がって学校を休む娘に私は何ができているでしょう。


今日も抱っこして眠ろう。


100日ブログ。45日目。




陶器展終了。

最終日も 懐かしい方々が続々来訪してくださいました。

一番驚いたのは、以前勤めていた幼稚園の園長先生とその時勤めていた事務員さんが、数年ぶりにうちで偶然再会されたこと。

一週間の期間のうち、この日この時間にお二人が来られるなんて。

そんなこと 起こるんですね。

また初日に来られた方と、最終日にこられた方が、うちに置いて帰られたチラシによってつながるということも起こり・・・。すごいですね。


来てくれた方 助けてくれた方 応援してくださったみなさん本当にありがとうございました。

来ることができないけれど、と 郵送で書き損じはがきなどを送ってくださった方もいました。飢餓に苦しむ方のために送らせていただきます。

いろんな出会いがあった陶器展でした。


みなさん。また いつか お会いできる日まで。

さようなら。



100日ブログ。44日目。



素敵な一日。

陶器展開催中 明日が最終日



田田窯芦田陶房

お空にひつじ雲があったら

りりちゃん裏ブログ



今日は 日曜日。

お客様が多いかと思いきや、そうでもなく、ゆっくりと時が流れた一日でした。

そして、驚くお客様が来てくださいました。私が昔幼稚園教諭をしていた時の保護者そしてその時の幼児が大人になって花束を抱えて、登場してくれました。

3人のお顔を拝見したとたん、涙が出てきました。

会いに来てくださったんです。私に。

お会いするのは19年ぶり。

いつも年賀状を頂いていたので、今回案内をお送りさせていただいたのです。


ご両親 そして子 まったく19年前と変わらず、可愛い笑顔そのままの女の子。

今は老人ホームで働いて5年になるそうです。

お父さんもお母さんもあの頃のまま 笑顔いっぱいの幸せいっぱいの仲の良いご夫婦。

幸せを絵に書いたようなとは このことだなぁと思うご家族です。


19年ぶりに笑顔 笑い声をたくさんいただき、とても嬉しかったです。

やはり 私を元気にしてくれるために 今回みなさん登場してくれているようですね。


足裏をマッサージしてもらったり、助っ人スタッフとお昼を食べたりお茶したり、家族も来てくれるし懐かしい人も来てくれるし なんて素敵な一日なんでしょう。

やってよかった 陶器展。

たまにはやるかな 陶器展。

まあ また 気の向くまま やっていきます。


ところで リフレの達人にリンクのしかたを 教えてもらいました。

これで 素敵な陶器をご覧いただけます。


明日が最後の日。

どんな一日になるかな?

今日も 皆様ありがとうございました。



100日ブログ。43日目。



 

5月18日。

私は、この日を楽しみにしていた。

なぜなら、私にとって忘れられない出来事が必ず起こる日だからだ。

振り返ってみると、過去5年間の出来事が言えるほど、印象深い出来事が起こっている。

なので 今年はどうだろうと 思っていた。


何か特別な出来事が起こるだろうと。


ほんとにあった。


もちろん、陶器展なので いろんな人が来てくれて、楽しく会話。助っ人も続々登場。

みな、役割を決めていたかのように動く。動く。あなたたちどこで打合せしていたの?という感じである。

そして 夕方から 車椅子の先生が現れた。

10日前に知り合った先生。今日はうちに来てくれた。

ここに詳しく書けないけれど、なんだかよくわからないけれど、私がやりたいことを全部かなえてくれるという。

音波で体の不調を調べ、音波でなおす機械があるらしい。

宇宙飛行士が宇宙で病気になったら困るので、自分で体を整えるために使っている機械なんだそうだ。

体の不調を整えてくれるのだけれど、なんと 痩せるのも、おっぱいを上にあげるのも シワをなくすのも なんでもできるらしい。細胞のことだから病気を治すことと一緒なんだって。

もちろん 出会ったきっかけは、娘のアトピーを改善するためだが、ついでに私もお願いしますと診てもらったら、なんだか 面白い方向に話が進んでいった。

「なんでもできるよ。恋人を振り向かせることも」と 言ったかどうかは忘れたが、そんなこともあんなことも、すべて可能らしい。

ここまでもなんだか信じられない話だが、一番驚いたのは、

「私 小説家になりたいんですけど、そんなこともできますか?」というと、

できるらしい。

それは機械を使うのではなく、先生自身が、小説の書き方なるものを過去に学んだから。
小説を書くには 「書き方」というものが あるらしいのだ。

それを教えてくれるという。

ほんとになんでもできるんですね。


そしてもう一人、鳥取からこられたお客様。

私を小顔にしてくれるといってクリームを塗り、ウエストを細くしてくれるといって足裏にクリームを塗り、そして、お金も何も要求せずに、去っていった。

知人は、歩くのが困難なほどに足が腫れていたのに、クリームを塗ったら、車椅子で来た道を杖で歩いて帰っていった。なんだこのクリームは??


世界は 面白いことになっている。

私が知らないだけで、もうなんでもできる。なんでも治る世の中なのだ。



最近 なんでも 思ったことが すぐ実現する。

今日だけで言えば、お花が欲しいと思っていた。

小さなお花はあるけれど、大きな花瓶に刺すような お花がなかったのだ。

そしたら、昨日から、お花が届く届く。

花束 5つ やってきた。


もう一つ、友人がブログに美味しそうな手作りお菓子を載せていた。

食べたいと思った瞬間、もうコメント欄に「たべたい」と書いた。

そしたら、今日、持ってきてくれた。

すごいでしょ。


今日は5月18日。

私にとって、特別なこの日は、やっぱり今年も特別な日になった。

来年の5月18日も楽しみだ。


あとは恋人が振り向いてくれるだけ(笑)



100日ブログ。42日目。 ギリギリセーフ。


神様 あのね。

なんでもできる人がいる。

私とは正反対だ。


仕事は早い。覚えも早い。動きも早いけど、バタバタしていない。頭も良い。勉強も好き。

内面だけでなく、外見も正反対。

背が高く、スタイル抜群。


神様は ここまで違う人を作って、さぞや楽しかろう。


彼女が苦痛だと感じる仕事は、私にとってはこの上ない喜びをもたらす仕事だったりする。

私が、苦手な仕事は 彼女は難なくこなす。


だからね。それでいいんだよね。


私が苦手なことが 得意な人がいて、私が平気なことが苦痛な人がいて。

でもそれは ときどきその役割を代わってすることでわかることなんだろう。

得意じゃないことをやって初めて得意なことがわかる。

「私 これ 苦じゃないよ。面白いよ」ってな感じだ。

自分というものを知るために、いろんな人を作っといたんだね 神様。


でもね。神様、ひとつだけ。

「スタイル抜群」は一緒でよかったんだけど・・・。(笑)



100日ブログ。41日目。





陶器展 三日目。母の日。

陶器店三日目。

今日は、不思議なことに母が集まった。


まずは、今世の母。

陶器展が始まっていると知らず、昨夜電話をかけてきた。

もう始まっていると知って、今朝また電話をかけてきて、手伝いに行くわと言ってくれた。

できれば、今日スタッフが足りないので、今日来て欲しいといったら、昼から来てくれることになった。

次に いつかの前世の母。

思い出した記憶があるわけではないけれど、間違いなく母だったと思う人。その人が私に初めて芦田さんの陶器を見せてくれたのが、そもそもの始まり。20年前である。

その人は、いつもなら陶器展が始まる前の日にでも駆けつけて、陶器をみて、二人で「いいよね〜〜」と言い合うのだが、今回2日たっても現れず、そして、今日姿を見せた。

母が来る日に 母が来た。と 思っていたら、もうひとり。

その方も、「いつかの前世で 親子だったようですね」と確認し合った人。
私にとったら、そうなんですか??という世界だが、どうやらそうらしい。

今世では少し年下。

今世の私とは、全く違う人生を送ってきた人。

その方が、現れた。


母ばかり。

どんじゃらでいうと3つ揃えが揃ったような感じである。

そうおもったら、もしかして…と考えた。

今日来てくれた人すべていつかの母だったのかもしれないぞ。と。

わかってるのが3人なだけで、もう何万回も生きてきたのだったら、今日来てくれた人すべて母だったこともありえるよねと。

母 母 母 こっちも母 あっちも母 あなたも あなたも お母さん。

どんじゃらでいうなら 「全部猫だらけ」「全部たまポチ」が一度に揃ったような感じではないか!すごいぞ いきなり「どん!!」状態。高得点ゲットである。


母たちは、お客やスタッフという形で、私を助けるためにやってきて、そして 私に元気を与え、そして去っていった。

自分では気がついていないけど、母たちの神様が上の世界で会合を開き、「あの子、あともう少し、もうちょっとで元気になるだろうから、みんなで元気づけてやりましょうよ。みな同じ日に集まりましょうか?そしたら一気に元気になるかもよ」と相談していたんだろう多分。そうに違いない。

母たちは、自らの役目を果たし、みなそれぞれ今世の自分の場所に帰っていった。

最後の母が、帰っていったのがぴったり6時。

なんか 美しい おみごと!と思った。


出会えましたね。お母さん方。

いつの時代もありがとう。


「落ち込むこともあるけれど 私、この町(世界)が好きです」


                        BY KIKI「魔女の宅急便」

                魔女つながり?猫つながり?(笑)

                 わかる人だけ 笑ってください。


100日ブログ。40日目。

 

陶器展 二日目。

お久しぶりに陶器展を開催したら、お久しぶりの人たちにたくさん会えるのね。

わざわざは 「遊びに来てください」「遊びに行きます」と約束をしないけれど、

陶器があるから足を運んでもらえる。

陶器があるから 案内を出せる。


陶器展だけど、同窓会みたいだ。


私を長い冬眠から目覚めさせるために、陶器を焼いてくれる人あり、場所を提供してくれる人有り、一緒にやろうと気力をくれる人有り、手助け助っ人で参上してくれる人有り、そして来てくれるお客様有り。

すべて、私を目覚めさせるためだな。と思う。

誰かの何かのお役に立てればと思ったが、私が私のためにやってるんだな。これ。



今日のお客様は ほとんど身内と呼べる方々。

身内ってすごいね。

こんな広い世の中で、こんなに人がいっぱいいるのに、決して、血が繋がっているわけでもないのに、ただ応援したいという気持ちで、ここまで足を運んでくれる人がいる。

身内というのは 特別なつながりだなぁと 改めて感じた陶器展二日目。


明日は、どんな人と出会ってなにを感じるだろう。




100日ブログ。39日目。


役目終了

陶器展をして 誰かの何かの役にたてたらなぁと思っていたら、初日の最初のお客様が、今回の木工作家さんとつながった。

お互い探していた つながりたい人同士。


その様子を見ていて

(役目は終わったな)と思いました。

誰かの何かの役にたてました。

初日にして 役目終了。

ありがとうございました。


でも まだまだ続くよ。陶器展。

懐かしい人たちが、立ち寄ってくれました。

お友達を連れてきてくれるのも 新しい出会い。

その人たちが、どこかで出会っていた人だったりして面白い。


楽しい1週間になりそうです。



100日ブログ。38日目。


ほんのひと時

ケーキをたくさん焼きました。

チョコレートのシフォンケーキは失敗しちゃって、

私の口に入りました。

うまかった。

これから、ビールを飲む日は、自分でチョコレートケーキを焼くことにしようと思いました。


自宅の2階には400点もの陶器たちが並びました。

明日から1週間、どこかの誰かが、ほんのひと時でも 嬉しい楽しい気持ちになれたらいいなぁと思います。



100日ブログ。37日目。




リフレ無料体験のご案内

本日も お知らせです。

来週火曜日から始まる陶器展で、リフレ(足裏マッサージ)無料体験も受けられることになりました。


今のところ 18日(土)と19日(日)の二日間。

お一人15分くらいの体験です。


リフレクソロジーの勉強を終え、只今修行中の友人が施術してくれます。

よろしければ、こちらもお楽しみに〜〜♪




100日ブログ。36日目。


キューティクル

キューティクル

赤毛のアン

花を咲かせる

手巻き寿司のネタ。

娘と同じ学校のお友達が泊まりに来るのは初めて。

まず、3人は宿題を始めた。

それも2階の娘の部屋で。

娘が娘の部屋で宿題をするのは初めてである。

3年生の夏、自分の机が欲しいといいだしたので机を用意。

2階に「のんちゃんの部屋」を作った。

自分の机 自分の椅子が手に入った。

それだけで満足。

それから2階に上がることなんてほとんどなかった。

なのにいきなり、友達二人と、2階で宿題。

この日のために2年前から部屋を用意していたのだね娘さん。


私は下で手巻き寿司の用意。

きゅうりを切るのと梅干の種取りは子供たちに残しておいて、あとは準備が出来たのに、娘たちはなかなか降りてこない。私はしばしこたつと仲良し。まだこたつ片付けられない。

7時になったので、もうご飯を食べようと声をかけると、宿題はとっくに終えて、ゲームをしていたらしい。

ゲームがあったら、いつまででもご飯食べなくても平気なんかな?この子達。


子供のリクエストで手巻き寿司。

好きな具材を聞いて準備した。

うちの娘は、一種大量摂取型なので、いろんな種類を食べないが、友達ふたりは、色々と召し上がる。そして手馴れてらっしゃる手巻きの仕方。

私も教えてもらえた。

具の組み合わせのおすすめも教えてもらえた。

みんないろんなこと知ってるのね。

勉強になります。

うちの娘の今のハマリ食いはマグロ。

鉄火巻きが食べられるようになったので、今はそればかり。

大盛りご飯に、大盛りまぐろをのせて食べていた。

お友達の一人が「だし巻き卵を細く切ったもの」をリクエストしたので、約3年ぶりぐらいにだし巻き卵を作った。

ほかのことなら年月を経て熟成するが、だし巻きは熟成せず。味はよかったが、作る過程が、納得いかなかった。

改めてネット検索。

作り方のポイントが書いてある。そのとおり、それがポイントだと再認識。

これで、またすぐ作れば、上手になるだろう。すぐ、作ればね。

娘はだし巻きを食べないので、もう当分作ることはないであろう。


それはさて置き、手巻き。

綺麗にくるりと巻き、巻き方が完璧に板についている子。

大好きな具をひたすら盛る子。

どうしてもポロポロこぼす子。

いろんな姿が見れる。

この姿は、おにぎりと味噌汁だけを用意するときには見られない光景。

その子の性格 食の性格がよくわかる。




私が子供の頃、はじめて友達の家でよばれたのも手巻き寿司だった。

ちょうど今の娘と同じくらいの年だった。

私は、手巻きずしなんて家でしたことがなかった。

目の前に並ぶいろんな具材に心が踊った。

これを、好きなように海苔の上にのせて、食べてもいいんですか??という感じである。

私の家は、カレーとハンバーグの時だけおかわりができるという、暗黙のルールがあり、それ以外のおかずの日に、好きなだけ食べられるなんてことがなかった。

友達の家で、用意された手巻きの材料を目の前に、私は、のりにご飯をてんこ盛りのせた。ら、笑われた。

「そんなに乗せたら巻けへんやん」

私は、恥ずかしくなった。一気にテンションが下がった。

巻くというような行為をしたことがなかったので、わからなかったのである。

ただ、食い意地がはっているのをみんなに発表したようなものだった。

「いつもこんな感じで食べてます」というならまだよかった。

でも私は、初めてだった。

そう 好きなだけ食べてもいいということもはじめて。

手巻きも初めて。

何もかも初めてで慣れておらず、だが、食い意地が貼っているのことは見事に披露。

みんなの手には、海苔の上につやつや光った寿司飯がお行儀よく乗せられていた。

やったことがないなら、まず、みんながどういうふうにするのか見ていても良かったのだ。

それを私は・・・。


苦い思い出である。


娘にとって、今日の手巻き寿司はどんな思い出として心に刻まれるのか。

私は、娘の友達に手巻きのやり方を教わりながら、30年も前のことを思い出していた。


こうして30年後も忘れられない思い出となっている、私のはじめての手巻き寿司の思い出は、苦くても辛くても、良い思い出だといえる。

そして、30年後にこうしてブログのネタになっている。

30年前の手巻きのネタにどのようなものがあったかは思い出せないが・・・。


思い出とは、辛くても苦しくても 宝物ですね。

フランクルさんのいうとおり。




100日ブログ。35日目。




みんなちがってみんないいのにね

昨日、娘は登塾拒否をしたといいました。

私もついて行くことになり、娘の横に座って、勉強が終わるまで待っていたのですが、

くもんの先生は、すごかった。


ボス的な先生がひとりいて、その先生のところに勉強が終わったらプリントを持って行って、次の宿題などを出してくれます。

周りには1テーブルに一人の先生がいて、生徒が4人くらい、その周りに座れるようになっています。5テーブルくらいがあって、どこに座っても良くて、時間内ならいつ行っても良くて、という感じ。

だから、先生の目の前には幼稚園児もいるし、中学生もいて、それぞれの相手を一人の先生がしているんです。

すごいわ。先生。

その子 その子にあった話し方をして、褒めてあげて。


みていると、みんな自分の力にあったことをしている。

それでいいよね。


娘は、勉強がわからなくて、半泣き状態。

そんな子いない。

娘は、自分の力以上のことをしようとしているのだ。

今までは、簡単な問題だったから、プリント5枚くらいできていたけど、今は1枚もやっと。

それをなかなか受け入れられないのだね。

自分で勉強する量を決める。人に言われてするのではなく、自分で選ぶのが大切らしい。


みんなは娘のように苦しそうに勉強していなかった。

娘だけが 苦しい世界で生きていた。


教室では、泣きだなさなかった娘だが、車に乗るなり、泣き出した。

我慢していたんだ。ほんとうは今日も泣きたかったんだね。

「のんちゃん みんな 自分にあわせて勉強してはったで。のんちゃんは頑張りすぎと違うか?だから 泣いてしまうねん。毎回、ちょっとだけでいいやん。自分の力以上のことせんでいいやん」といった。

娘は、わからへん。わからへん。というわりに計算の仕方を説明してくれる。

ただ、ケアレスミスをして答えが間違っているようだけのようにみえる。

娘にとっては、答えを間違ってしまった。計算の仕方が違っていたんだ。わからへんということになるらしい。

学校の宿題もまず「わからへんからおしえて」といってくる。

どこがわからへんの?と聞くと、わかっている。

娘は わからへん病にかかっているようだ。


どなたかわからへん病に効く薬 ご存知ないですか?


100日ブログ。34日目。

今日はがんばったぁ

今日は朝から頑張った。

仕事に行く前に、外掃除。

仕事に行こうと思ったら、昨日取り付けた浄水器から出た、排水を、タンクに貯めていて、元栓を閉め忘れて、タンクから溢れ、床が水浸し。

あ〜〜神様ありがとうございます。

水が漏れていることに気がつかなければ、私は、元栓を閉め忘れていることに気がつかず出勤し、一日中水が漏れ続け、バスタオル3枚分の水漏れでは済まず、大変な水漏れで家中の床が濡れていたかもしれません。早いうちに気がつかせてくれて、ありがとう。

というようなことを3秒くらいで思い、出勤前に実家によることになっていたので、急いだ。

今日は、朝から、急いで急いで、大急ぎで動いている。

時間がないのに、実家による理由は、昨日ドーナツをもらい、抹茶たっぷりのモノが一つあり、娘が「こればぁちゃんにあげよ」といったために、朝から実家に行くことに。

急いで、、ドーナツをとどけ、そして職場に。

車を止めるも、もう一度別の場所に止めなおし、「あ〜〜時間がない時間がない」とそのあとずっとこの調子で動き続けたら、いつもより、てきぱきと動けた。

あ〜〜やばいやばい と 思いながら、次はこれしてこれして・・・と思いながら、ずっと動くと いっぱい仕事ができるんですね。

昔は、こんな感じで動いていたなぁ もしかして私、忙しく動くの好きかもしれないと 思う。

あれ?ゴロゴロだらだら生活を極めようと思っていたのに、おかしくなってきた。

まあ また そっちにも いけると思うけど。私、器用な女だから(笑)

帰ってからも 忙しく、まずは、水浸しの証拠隠滅。バスタオルを洗濯し、床を磨き上げる。そして夕食作り、娘が帰宅し「くもん」登塾拒否。

なんで、学校じゃあるまいし、嫌なら休んでくれたまえとおもいつつ、ついてきてくれという。1時間ほど、塾の付き添い。

その後、買い物。

娘は、来週の陶器展を楽しみにしており、何が必要になるかなど 想像を巡らせての買い物は、実に生き生きとしている。

毎回 あ〜だ こ〜だ言いながら これがいるんちゃう?などといい、なんでも買おうとする。「これを買うなら 最後まで手伝うってこと?途中でやめたらあかんで」と条件をだし、「のんちゃん やる!」というので、買ってしまった計算機。

(計算機は、夢で用意しなさい と言ってたんで、まあいいか)と思いながら(家にも計算機あるんだけどな)と思う。

明日の夜は、初めて同じ学校の友達が家に泊まりに来ることになっている。夕飯は手巻き寿司。手巻き寿司の食材も購入。

家に帰り着いたのが夜の8時。それから夕食。お風呂。

あ〜〜〜ブログ 書いてない〜〜〜

もうすぐ10時。

娘と一緒に絶対寝ちゃう〜〜〜と

慌ててこれを書いている。

あっ 今、洗濯終わった。

干してこよ。


私、今日 がんばった。

あとは 娘のカイカイに付き合って、抱っこするだけ。

「きょう のんちゃんカイカイすると思いますので ご了承ください」と娘。

ご了承 という言葉が言えるほどおおきくなっているのに カイカイ抱っこはまだ続く・・。


みんなは いつも こんなにがんばってるんだね。


仙人生活もいいけど こっちもいいね。



100日ブログ。33日目。

田田窯芦田陶房陶器展のご案内

今日は お知らせです。

古民家を改装して5年になります。

改装当時、芦田さんの陶器を玄関の手洗いボウルにしたいという願いもかない、引っ越し前の家で、陶器展をさせていただくこともできました。

あれから5年。

5年を記念して、再び陶器展を開催することとなりました。

今回は、もう5年住んでおり、1階には生活感がどっぷりと漂っておりますので、2階を展示スペースにさせていただきました。

お時間のある方は、1階の和室でゆっくり過ごしていただけるようにと、ケーキセットなどを用意してお待ちしております。

また今回は 木工作家 Lilihouse (りりはうす)さんの 木工作品も販売展示いたします。
カラーボックスにぴったりサイズの、トランクケースや 小物などを展示販売する予定です。

よかったら 遊びにいらしてくださいね。


期間 5月14日(火)〜 20日(月) 9時半〜18時


ご興味のある方は、メールでお知らせください。
詳細をお伝え致します。

mayamayagpm@ybb.ne.jp



100日ブログ。 32日目。



最近、ちょっと驚いたこと

■『ダブルス』という、イケメン二人が主役の刑事ドラマが始まった。
イケメンでもみてやろうかと思いみていて、「この刑事役に青木崇高を使ってくれてもいいのになぁ」と思った次の瞬間、犯人役で青木崇高が出てきた。驚いた。

■体にいいと信じて定期的に汲みに行っていた○○の水が、水道水より不純物が多かった。驚いた。

■海水が使われているプールだと信じて、○○スパーランドに行っていたら、「海水だけなはずないでしょ」と言われた。驚いた。

■最近気になる小川洋子さんのエッセー本を読んでいたら、最近感動した、ビクトールフランクルの「夜と霧」が出てきたこと。

■1車線のT字路で右折しようと右車線に入って停車してしまったこと。驚いた。「どうか車が来ませんように」と祈った。来なかった。よかった。


100日ブログ。 31日目。

初節句に思うこと

5月5日。

私が去年、名付けお届け人に任命され、名前を届けた友人の長男が初節句を迎えた。

生まれた日も、大役を任命されたことも 私とこの子の絆を感じさせる。

初節句のお祝いだったのか、誰にとってのお祝いだったのかわからないが、私はこの日、初めてこの子をおんぶ紐でおぶった。

10年前の我が子の時は、おんぶ紐で息が詰まるかと思い、一日で「おんぶは向いていない」とその後は抱っこひもで過ごした。

10年ぶりのおんぶ。指導教官が3人目の子育てということもあり、おんぶの仕方を教えてくれた。ほんの数分のおんぶタイムであったが、私の体が頑丈になったのか、教官のご指導がよかったのか、息が詰まるという思いは、全く感じず、可愛い赤子の声を肩ごしに聞くという、滅多に味わえない体験をさせていただいた。


その日の午後、一台の車が私を迎えに来た。

私は、右手に大きな紙袋、左手にはサラダが入った大きな皿を持って、車に向かった。

迎えに来てくれた青年は、私のその姿を見ると、車から降りて、後部座席の扉を開けてくれた。


一同が集まり、バーベキューが始まった。その時、娘が、喉を詰まらせて、食べたものを戻してしまった。私は、食材の準備で、その場にいなかったのだが、青年は、その対処を、難なくこなし、私が、気がついたときには、何もなかったかのように、過ごしていた。

30年ほど前に初節句を迎えたこの青年は、独身で、もちろん子育ての経験もないが、子供と遊ぶのもうまく、娘と楽しそうに遊んでくれた。


この日の夜、娘の体のかゆみがひどく、ずっとかき続けていた。

私は、先に寝ていたが、あとからとなりに来た娘は、ずっと体をかく音を私の横で聞かせ続けた。

時々、こんな日がある。

今日に始まったことではない。

なでてやると落ち着く。

しかし、40年ほど前に初節句を迎えた男は、「どうしたん?」「なんで?」など、意味もないことを口にしている。

たまにこういう日もある。

普段一緒に寝ることがないので たまにこういう日もあるという経験が少ないのであろう。痒い娘を目の前に、「どうしたん?」「なんで?」といっても何の意味もないことが分かっているのだろうが、そう口にせずにはいられないのであろう。

私は、昼間 お酒を飲んだため、大変喉が渇いており、水を飲みに一階に降りた。

目が覚めてしまったので、コタツに入ってテレビをつけた。

1時間半ほどして、また2階に上がった。

娘は、まだかいていた。

(今日はだいぶ痒いんやなぁ)と思い、となりに寝た。

しばらくして、

「のんちゃんが 掻くから ママはうるさくて下に寝にいかはってんで」と男が言った。

すると娘は

「まま ここにいるで」と言った。

なぜ男は、こう言ったのか。
たとえそれが本当だとしても、娘にそれをわざわざ言う必要がどこにあるのか。
私にとっては、娘が体を掻きむしる音よりも、男の言葉の方が耳障りである。

娘は好きでからだがかゆく生まれてきたのではない。
できれば、痒い思いなんてしたくないはずだ。
最近は、泣かずに掻いているだけありがたい話である。
ほんとは泣きたいであろう。
我慢してくれているのだ。

それから 少しして、

「下に行きたい」と娘が言うと、

「下に行って、どうするん?」と男は言った。

娘は黙っていた。


しばらくして、私は起き上がり、

「のんちゃん下にいこか」と娘を連れて下に降りた。

痒くてたまらない時、気分転換できればかゆみもやわらぐ。

「まま ついてきてくれて ありがとう」娘は言った。

「ままは 慣れてるからな。今日始まったことじゃないやん」というと

娘は「10年やもんな」と言った。

「そうやで。 今まで なにも痒くなくて、急に今日みたいなことがあったら、よその人は、びっくりするやろなぁ」

私たちは10年。このカイカイと付き合ってきた同士だ。
どんなふうにしようとかゆみはいつか収まる時が来る。そして、また痒みが増す時もある。原因が、なにかとか 痒い時にはそういうことを考えてもなんの解決にもならず、今、このかゆみをマシにしてやること、気を紛らわしてやること。それしかできないのだ。


私たちはテレビをつけた。

子供が生まれる様子を特集した番組。

10年前の娘誕生の様子を、娘に話して聞かせながら、一緒に見た。

娘を産んだとき、10年後もかゆみで寝れない日があるなんて想像できなかったけれど。

テレビを見ている間、娘はちっとも掻かなかった。



テレビの中の生まれたての赤ちゃんも、一年後には初節句を迎える。

この日の朝おぶった今年初節句を迎えた子も、これから10年 20年と年を重ねる。

これからどんな生活をし、『男』になっていくのか。


どうか健やかに思いやりのある男に育ってくれますようにと願わずにはいられない。





あ〜〜泣ける

スゴイ事発見した〜〜

わたし よっぱらって歩いたら歌を歌いながら泣く〜〜〜

前もこんなことあった〜〜〜

前はめっちゃ悲しみのどん底やったけど

今はそうでもない

すごい〜〜〜

泣けるけど どん底ちゃう〜〜〜〜

わ〜〜〜〜い

みんなのおかげ〜〜〜〜

ありがと〜〜〜〜



ビールと

スパークリングと

赤ワイン

開けたら

こうなる〜〜〜〜


ダメダメやけど、どこかの誰かの為に絶対なってるはず〜〜〜(笑)


今日、残念やったこと

近くのケーキ屋さんによっぱらってからチョコケーキを買いに行った。

ビールとチョコケーキの組み合わせが最高だから。

ところが、チョコケーキがチョコケーキじゃなかった。

チョコの割合が低い。

なんやねん。

ショコラいう名前をつけといて、ちっともショコラやないんやんか。

くそ〜〜〜〜

ガッツリチョコを感じるチョコケーキとビールを味わえず。

くそ〜〜〜〜

奈良で食べた チョコケーキとビールが忘れられない…。




100日ブログ。何日目やねん。わすれた。

だらしない生き方が人のためになる

先日、友人家族がうちに遊びに来てくれた。

友人、息子さん ご主人の3人。

食事をしながら、私のだらだらゴロゴロ生活に話が及んだ。


普段は、パジャマで過ごす。

娘を迎えに行くときも、パジャマにコート。

昼間から 眠たい。昼の12時に眠くなる。欲求に逆らわず眠る。


これが、ご主人の心に響いたらしい。


後日ご主人からのメールを頂いた。

「なんかわからんけど 嫁にすごく感謝できるようになりました」


すごいなぁ
 
人間って。

何が人のためになるかわからへん。

私が、やる気がなく 過ごしていることを公表することにより、夫婦仲がますますうまくいくという手助けをすることになる。

「こんな人が生きているんなら うちの嫁なんてとんでもなく最高じゃないか」と思われたに違いない。

そのとおりです。

あなたの嫁は最高よ。


わたし いいことしてるんですね(笑)


よ〜〜〜し これからも がんばるそ〜〜〜〜


だらだらゴロゴロ生活(笑)


100日ブログ。  28日目。

人間歴

今、職場で新しく入った子に、お仕事を教えている。

聞けば、初めてバイトというものを経験するという。

素晴らしい。初めてなんだって。


もう40年以上も生きてきた女は、カップにコーヒーを入れるというだけでも、何度もやってきている。

しかし初めての子は、それをやるのも経験回数が少ない。

トイレ掃除なんて、もちろん初めて。

考えてみれば、人間をやっている歴が、私とは半分ほども違うのだ。

何も知らなくて 当たり前、同じようにできなくて当たり前。

逆に半分しか人間を経験していないのに、えらいと思う。


私も、長く人間をやってるなぁ・・・と 思う、今日この頃なのでした。



100日ブログ。 27日目。

お買い物できるかな?

結婚して15年。16年?忘れた。

今の家に住んで5年。

いろいろなものに寿命が来ている。


寿命を迎えているもの。 

その一 洗濯機。

 水が洗濯槽の中で、細かいシャワーのように噴射するので、脱水がちゃんとできないが、水道の元栓をとめて、もう一度脱水することで、まだ使い続けている。


その二 電球。

 家のあちこちの電球が切れ始める。大体電球って5年なんですね。切れても、特に不便というわけではなく、ここに電球なくても良かったのね。と思う場所もあり。
まあこちらも早急に電球を取り替えるということをしなくても、なんとかなる。


その三 アイロン。

 多分結婚した時に買ったものだ。結婚した時から、毎日毎日使っていたわけではないが、ここ最近、1年ほど前から、ほぼ毎日つかようになっていた。

これは困る。アイロンがないと困るなんて、思ってもみなかったが、アイロンって買い置きもないので、「はい。では次はこちらを」というわけにいかない。
調子が悪いということを聞いたが、接触が悪くなっただけだろうと思ってすぐには対処しなかった。すると、私が使おうとしたその日の朝、うんともすんともいわなくなったのである。
これは困る。
私はその日、アイロンのかかっていない制服で出勤。お客様の前に出る仕事ではなかったため
どうにかなった。
しかし明日の朝も必ずアイロンが必要なのである。

私はこの日の夕暮れ時、娘を連れて、アイロンを買いに行った。
アイロンは、コードレスが4点。コード有りが4点ほど展示されていたが、コードレスの方が3つ品切れ。一つは現品限り。
電気屋さんじゃなくて、スーパーに買いに行ったので、そんなに頻繁に取り寄せたりしないのだろう。それにしても、今欲しい私にとっては、待っていられない。

現品限りが9980円。その他のが4480円ほどで倍ほど値段が違う。
そして現品は黒。その他のはブルーやピンク。

私がなぜ、娘を連れて買いに行ったか。その理由の一つに、娘の好きな色を選ばせようというものがあった。

自分が選んだアイロン。と思うと、娘が喜ぶだろうと思ったのだ。
娘にはまだ一度くらいしかアイロンを触らせたことがない。もちろんひとりでアイロンをかけさせたことがない。今後はアイロンを使うことも出てくるだろう。その時、自分で選んだアイロンだったら、ちょっと嬉しいんじゃないかと思ったのだ。

案の定、娘はブルーのアイロンを触り、これがいい と言った。

でも ない。品切れだ。

そしてこの値段の差。見た目はあまり変わらない。色の違いだけのように見える。

もう、この現品を持って帰るしかないことは歴然としていた。

しかし、この値段の違いを聞いてみたい。そして、現品のみなら、さらに値引きがあってしかるべきであろう。

お店の人に話を伺うことにした。

品物のパンフレットを見れば違いがわかるのだが、アイロンの熱くなる面の性質がどうやら違うらしい。そして値段の交渉。

「現品だけなのでもう少し安くなりますか?」といった。

店員さんは

「これで 値引きされた値段なんです」と一旦はいい、

私は、それならば まあ 仕方ないかと 思ったのだが、

すぐそのあとに

「端数だけなら…」と。

私が怖かったのか?私は一言 言っただけです。念のため。


一言言うか 言わないかだけで、980円も安くなった。すごい。

値段というのは、いい加減なものである。


娘よ。今の母の交渉をしっかりみていたかい?

(交渉というほどの交渉はしていないが)

一言 いったら 安くなる。

「では これでお願いします」というと、店員さんは現品をもってレジの方へ向かった。

私は小声で娘に言った。

「のんちゃん ままがなんて言ったか聞いてた?一言いったら、980円も安くなったで。 またのんちゃんと アイス食べられるな」

といった。

娘は対して嬉しそうな顔もせず「うん」といった。

娘に気に入ったアイロンを。と 思って買い物に連れて行ったが、娘が得たのは自分が好きな色のアイロンではなく、ものは値切れば安くなる という実践を見ることとなった。

こうして 関西のおばちゃんの厚かましさは受け継がれていくのだろう。



ところで 同じこの日、アイロンが2台も売れたそうな。

私で3台目。

そして昼間 子供たちに本を読み聞かせている内容にアイロンが出てきていた。

「アイロン」

何かのメッセージらしい。

なんだろね。




100日ブログ。 26日目。

九州 命のバトン旅J 〜杵築へ〜

博多で特急ソニックに乗り換えた。

本日のお宿は、大分県杵築にある 風の郷 というところ。

なぜここにしたのか?

友人が、以前お宿の本を貸してくれていて、風の郷が載っていたのである。

私の父の実家の最寄駅は 柳ヶ浦という場所。そこから特急で、ふた駅先という場所だった。

料理人が 心を込めて作る料理が売り、料理の写真も 料理人が朝 宿泊客の前でだし巻き卵を作っている写真も掲載されていた。

せっかく近くまで行くんだから と 予約したのだ。自分で。




博多から杵築まで1時間半ほどであった。

私たちは、もちろん自由席で座れる場所を探した。

3人がけは空いておらず、二人と一人に分かれた。

電車に乗ってしばらくすると、私と娘は眠った。

母は別の場所に座ったので、寝ていたかどうかわからない。多分寝ていただろう。

すると、電車が小倉で停まった際、何やらガタガタと列車が揺れ始めた。

揺れているのはわかるが、車両を繋いでいるのか何かかな?と意識の遠いところで思い、別に気にせず目も開けず、眠り続けていた。

すると、座席をドンドンと叩かれた。座席を倒しているのを元に戻せと、後ろの座席の女の人が面倒くさそうに私の座席を叩いた。

私は迷惑がかかるほど倒していたか?と思ったが、反射的にすみませんと言って、座席を元に戻し、そして、また眠る態勢に入った。すると、今度は前の席の人が、トントンと叩いてくる。

そのワケは、

小倉から進行方向が反対になるので、みな座席を反対に倒しているのである。

後ろの席の人は、座席を回して向きを変えたいのに、私が座席を倒していたため、「もう 回らないじゃないの」という感じで、トントン叩いてきていたのである。

前の席の人は 丁寧に教えてくれた。

ありがたい。

初めてですもの、わかりませんがな。それに寝ていてアナウンスも聞いていませんがな。

私たちは、座席を回し向きを変え、座り直した。

そして また 眠り始めた。



この特急に乗ったとき、本日のお宿に電話をかけた。

「今 博多からソニックに乗りました」と。

それは杵築駅まで宿の人が迎えに来てくれるという約束を取り付けていたからである。

予約の電話をした際、おかみさんぽい人が 非常に丁寧に対応して下さり、

「こちらへはお車ですか?電車ですか?」と聞いてくれて、電車だと答えたら、到着の時間がわかったら、迎えに来てくれるというのだ。

こちらから催促したわけではないのに、ありがたい。

友人が貸してくれた本にも、素晴らしいお料理の写真。料理長が腕を振るう写真。が掲載されていたし、電話の対応もよし。

前日のドーミーインも最高だったけど、それのさらに上を行くお宿が私たちを待っているぅ〜〜♪


はずだった・・・。



つづく。


100日ブログ。25日目。

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摩耶
京田辺在住です。

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