夏休みの宿題できたかな?

2学期始まりました〜〜

ということは、夏休みが終わりました〜〜

さてさて、小学校最後の夏休み。思う存分満喫できたでしょうか?娘さん。

そして、夏休みの最後、大きな雷は落ちたでしょうか?


結論から申しますと、雷落ちました。小さいけど。いや稲光くらいかな。落ちてないな。

あははは

皆様のおかげで、稲光ですんだと申しますか、何と言いますか。

まあ娘は今年は勉強をよく頑張ったと思います。

学校の宿題だけじゃなくて、二つの塾の宿題とか、なんかいろいろ結構がんばってやってたんじゃないでしょうか。

途中、何度か、「段取りしないとできないのわかってる?」とか「遊びが増えたら宿題をする日が減ってるのわかってる?」など図を書いて説明するという日がありましたが、去年の何となく、終わるだろうとのほほんとしていた状態よりは、まあ自分がやらないと終わらないんだなとわかってやっていたような気はします。

では、なぜ、小さな雷は落ちてしまったのか。いやいや稲光は光ったのか。


もう少しで、夏休みが終わるという頃、最後の日曜日は、父親が、長島スパーランドに連れていくといいました。

私は、宿題が全部できたらなといい、娘はがんばるといいました。

それまでは、友達から遊びの誘いの電話がかかると、私に行っていいかどうかを尋ねていましたが、この日からは、宿題できてないから遊べないと自ら断り、宿題を頑張って終わらせようとしていました。

そして、前日の23日の土曜日は、高槻のドラムレッスンの日で、娘はなにやらウキウキとした感じでした。

いつものドラムの日よりも何かウキウキしており、ドラムの後のお決まりの温泉でもウキウキしていました。

なんでだろうな?と思っていたら、次の日の日曜日に長島スパーランドに行けるからだったようでした。

この日、私は、「工作はできてしまっていなくても、あと三日あるからできるやろ?だから、プールに行っていいよ」と言ったのでした。

娘は、その言葉を聞いてとても喜び、一日中ウキウキしていたのでした。

私に、何度も、「ママありがとう」と事あるごとにいい、温泉で、服を脱いでも言い、顔を洗っても言い、お湯につかっても言うというような感じで、私は、今までの人生で、こんなに何度も一日のうちにありがとうと娘から言われたことがあったかな?と思っていたのでした。

「帰ったら、宿題が書いてあるプリントだけみせてや」と言っておきました。

最終確認をしてあげようと思っていたのです。

このとき、私は、工作は最後までできないだろうなと思っていたのです。しかし、写経をしたものがあるから、それをもっていけばいいわと思っていました。

工作は、夏休み中にできなくても、コツコツ作ればいいと思っていたのでした。

でも、できなくてもいいなんてことを今言うと、やる気が起きないかもしれないから、最終間に合わないならば、写経に差し替えればいいわと。

あ〜〜今年は、皆さんのアドバイスのおかげで、大きな雷を落とさずに済むわ〜〜と、思っていたのでした。


しかし、そうはいかなかった。

温泉から帰って、ウキウキの娘が持ってきた宿題が書いてあるプリントの下の方に、

【お手伝い おうちの人と相談してお手伝いを決めてやりましょう】

??

おうちの人と相談?

手伝い?

何もやってないやんか!!


「のんちゃん!おうちの人と決めてって書いてあるやんか!なんで相談しいひんかったん!」


なんで、こういうことをするかなぁ

最初に決めとかなあかんことを今決めたって、もう手遅れやんか。

娘に問いただしてみると、「提出するように書くところがなかったから…」と。

「何回も言うたやろ。早めにしとかなあかんことと、コツコツしなあかんのと、あとからでも間に合うものとあるって。おうちの人と相談して決めるのは最初にしなあかんことやんか。それをあんたがやるかやらへんかはあんたの勝手やけど。結局、わかってへんかってんな。ままのいうてること」

ということになり、

「明日、行かんでいいからな」と、言い放った。


この日一日、何度も私に「ありがとう」を言い、いまだかつて感じてくれたことのないほどの感謝の念を私に対して感じて表現していた娘だが、最後はこうなる。

あんなにありがとうを言ってくれてたからといって、うやむやにすることはしないのだよ私は。

娘は、自分の非を素直に認め、泣きもわめきもせず、父親と工作制作へと向かった。

次の日、私は用事があり出かけ、娘は一日中工作をすることとなった。


この日の天気は、どんよりとしていて快晴でなかったのが娘の救いになったかどうかはわからない。


というわけで、小学校最後の夏休みが無事?終わりました。

娘の心の平和の為にお知恵をいただいたみなさまどうもありがとうございました。

目の前で人が倒れたら

先日、実家に何日か泊まっており、泊まるときは車をコインパーキングに停めに行っています。

夜、9時ごろ、コインパーキングに駐車しに行き、歩いて、実家のマンションに向かって歩いていると、後ろから、自転車に乗った男の人に、追い抜かされました。

スマホを触りながら自転車をこいでいるので、危ないやんかと思いながら、その自転車に乗った男の人の背中に視線を向けると、視線の先の右側で、ゆっくりと、何かが倒れるのが見えました。

おばさんが自転車からゆっくりと、スローモーションのように倒れていったのです。

え〜〜〜

と、思って、私は目の前の自転車の男性に目をやると、チラッと見ただけで、自転車のスピードを緩めることもなく、こぎ去っていきました。

え〜〜〜〜〜

なになに???

どうしたん????

おばさんはなかなか起き上がってきません。

私が近づくと、ようやく上体を起こし始めました。

「大丈夫ですか?」

というと、

「だいじょうぶです・・・」と、文字をすべて小文字にしたいほどのか弱い声で答えました。

全然大丈夫じゃないやん

倒れている自転車を、起こすと、自転車のかごには、袋に入っていない飲み物が二つと、ちゃんと閉じられていない財布が入っており、こけたはずみで小銭がかごの中に数枚出ている状態。

「これ、お財布閉まってませんよ」といって、渡すと、

「はぁ ありがとうございます」とこれも、全部小文字にしたいほどの声。

年齢は、いくつくらいでしょうか?

50代?60?

風貌は、うちの母に似ていますが、母よりは若い。母は73歳です。

「どうしはったんですか?」というと、

「今日は、3回こけたんです」と、小文字の声。

「え??3回目。それ、だめですやん。病院いかないと」

救急病院が近くにあるので、連れて行ってあげようと思いました。

最初は、私が自転車を押して、歩いてもらおうかと思いましたが、歩けそうになかったので、

「私、そこに車を停めているので、取ってきますから、ここで待っててくださいね」

そういって、車を取りに戻りました。料金を払い終わった後で、もし、私が車を出した後、車庫が埋まったら、払い損になる。しかし、この日は日曜日だったからか、利用者が少なく、何台も空きスペースがあったので、大丈夫だろうと思いました。もし、残り一台のスペースに私が駐車したのなら、車をもう一度出すなんてことしなかったかもしれない。

(今、駐車場から車を出しても、その間にすべてのスペースが埋まることはないだろう)

人が倒れていて困っているのに、私の頭の中には、そのような考えが一瞬で巡るのだ。

倒れていた人は、その場で待っていてくれた。

私は自転車を、通行の邪魔にならないように道路の端に停めて、女の人を車に乗せようとしたが、足が上がらず、なかなか車に乗せるのも難しかった。

袋に入っていない2本のドリンクもころころと転がる。

近くの救急病院まで、車で5分もかからない。

その間に、いくつか質問をしてみた。

女の人は、一度目は買い物に行ったときに倒れ、2度目はどこで倒れたか忘れ、3度目は今。

今はコンビニに行った帰りのようだった。

家は、近くの府営団地。住んでいたのは、私が住んでいた隣の棟。親近感が増すではないか。

そうこうしてるうち、病院に到着し、足元がおぼつかないので、脇を支えるような形で、ゆっくりと救急窓口に向かった。

女の人は、窓口のカウンターに着くや否や、名前や住所を書く紙に、言われもしないのに名前を書きはじめた。

(慣れてる?)

しかし、名前は読み取れるが、郵便番号の欄に、郵便番号ではない数字を並べている。(私は府営住宅の郵便番号を知っている)

体調が悪いだけで、こんな風になるかな?という感じだった。

私は、その文字を見ながら、救急の受付のおじさんに、事情を話す。

すると、どうだ?

受付のおじさん、あからさまに不快な表情を見せる。

あれ?私、悪いことしたんかな?とおもった。

え〜〜っと、倒れている人を見つけたら、声はかけてもいいけど、病院に連れてきてはいけないんだったっけ?

受付のおじさんは、看護婦さんを呼んだ。

二人の看護婦さんが来たが、ここにいる病院スタッフ3名は誰一人、女の人に「大丈夫ですか?」という言葉をかけなかった。
受付のおじさんは、「この病院に来たことがあるのか?」ということを何度も女の人に聞いていた。

「立つのがつらいようなので、車いす貸してあげてもらえませんか」と、わたしがいい、車いすに座れた女の人は、私に、「ありがとうございました」といった。

自転車を、倒れた場所に停めているということを看護婦さんに伝え、「私は、もういいですか?」と尋ねると、「はい」といわれ、(これでよかったのかな?)と首を傾げながら、病院を後にした。


駐車場に戻ると、スペースは空いたままでほっとした。


もう一度、女の人が倒れた道を歩く。

ご主人様に待て!と言われた犬のように、自転車は道の端に何も言わずに佇んでいた。

(あの自転車、ちゃんとあの女の人のところに戻るかな?)と思いながら実家へと向かった。


翌日の朝、その場所を通ると、もう自転車はなかった。

(ちゃんと女の人が取りにこれたんならいいんだけどな)思った。


すると、数日後、実家付近で、その女の人が、自転車を押す姿を発見!

なんと、後姿なのに、服装も違ったのに、私は、(あっあの人ちゃう?)と思ったのだ。

この日は、若い女の人(保健所職員のような人)が、付き添っているようだった。

車で追い越す時に、顔を確認。

やっぱり、そうだ。

しかし、この日も、顔色は良くなかった。


とにかく、無事だった。そして、自転車もちゃんと持ち主のところに帰ってたんだなと、女の人のその後を知ることができて、一安心したのでした。



これから、目の前で人が倒れたら、どうしよっかな?と考えています。








9月のお楽しみのお誘い その3 〜そらさんを囲む会〜

『自分自身のオリジナルな人生を人に影響されずに生きる。その1歩を踏み出しませんか』

「そらさん」こと山本博さんを迎えて気楽な茶話会を開催します。




今回のこの茶話会の実現は、私のつぶやきから始まりました。


わたしとそらさん。面識はございません。

FBにそらさんのブログが上がってきていて、どなたかがリンクされていたんだと思いますが、そちらを拝見して、わかりやすいメッセージを伝えられる方だなと思っていたんです。

そして、写真に写る茶話会参加者の皆さんがいい顔をされている。

すごく楽しい茶話会なんだろうな〜私も、この方に会ってみたいなぁとおもっていたら、なんとシンギングリン演奏家の白井貴之さんが、そらさんと一緒に写真に写っているではありませんか!

思わず、FBの白井貴之さんの投稿のコメント欄に、「私が会いたいと思っている方に、会われてる〜」とたぶんそのようなコメントを入れたと思います。

その私の、思わずのつぶやきがきっかけで、タカさんからも、そしてそらさん本人からもメッセージをいただき、今回、うちの自宅でそらさんを囲む会を開催する運びとなりました。


会いたいと思った人に、こんなに早くお会いできるなんて、すごく不思議でワクワクしています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

≪そらの会IN京都&大阪≫



9月のお楽しみのお誘い その2 〜スイーツづくりと玉露で女子会しましょ♪〜

9月のお楽しみのお誘い2つ目は、京田辺市職員のお友達が企画している女子会。

「心を磨き女子力アップ!!〜交流を深めてそのまま一休バルへ」と題して、

宇治茶を使ってスイーツを作り京田辺特産の玉露を飲みながら女子会を開くというもの。

そして、そのまま一休バルに参加して新たな出会いを見つけましょう!といものです。



9月20日(土)13時から17時

京田辺市中央公民館 調理室

「宇治茶を使ったスイーツづくりと玉露の入れ方体験」

一休バルチケット代込 3000円

スイーツづくりのみ参加 1000円


スイーツを教えてくださるのは、「宇治茶と源氏物語」スイーツコンテストでグランプリを受賞された 谷 直紀さんです。


宇治茶でスイーツづくり


女子力アップしたい方、一緒に参加しませんか?





9月のお楽しみのお誘い その1 〜おもろいキャンプファイヤー〜

8月もあと半分。

そろそろ9月のお楽しみ計画を立てねばいけませんね。

というわけで、9月は、私が企画したわけではないのですが楽しいイベントが3つも転がり込んでまいりました。

日付順に順番にご案内いたします。


まず、第1弾は、〜おもろいキャンプファイヤー〜

こちらは、大吉大住店の店長さんと、友人が組んで企画しているものでして、今年で3回目。

私は、娘と去年初めて参加したのですが、びっくりするほど面白かった。

キャンプファイヤーってこんなに楽しかったんだ!!と目からうろこの体験でした。

私は職業柄、キャンプファイヤーを盛り上げる側の人間でした。

しかし、まったく盛り上げ方をわかっていなかったと大反省。

大吉の店長さんは、元吉本興業の方なので、人を楽しませたい、それが自分の喜びのような方。そして、キャンプファイヤー請負人のような若者男女数名がやってきて、カレーも一緒に作ってくれて、キャンプファイヤーを盛り上げてくれる。

至れり尽くせりのキャンプファイヤーなのです。


うわぁ〜〜と盛り上がるのが苦手なようなうちの娘も、思わず、体を動かしてしまうようなノリでその時に初めて会った、同じくらいの年代の子どもたちとも、一緒になって輪になって〜〜娘が自然と輪に入ったのには驚いたのですが、そうさせる楽しさ。

今年も行われると聞いて、娘は、すぐに「行く!」と答えたのち、「○○ちゃんは?」と友達のことを聞いてきた。友達が行くから行くのではなく、楽しいから行くという積極的参加です(笑)

今年は去年より規模を拡大。

去年は30人が集まりましたが、今年は60人を目指しているそうで、60人くらいになると、またキャンプファイヤーの盛り上がりがワンランクアップするのだそうです。

どんな体験できるんだろ?楽しみです。

ご興味のある方、連絡お待ちしております。


2014年 9月 6日(土)13時ごろから

開催場所 枚方市野外活動センター

カレーを作って、キャンプファイヤーして、テントでお泊り〜〜

宿泊大人2200円 中学生以下1500円

日帰り大人1700円 中学生以下1000円


ご連絡いただいた方に、詳細をおしらせいたしますね。




時間を盗まれて泣く娘

ある日、幼馴染の友達の家に遊びに行っていた娘から電話がかかった。

明日の予定を聞いてきたのだ。

明日の予定を聞いてくるなんて、どういうことだ?頭にスケジュールが入っていないということではないか。
ということは、宿題の段取りもしていないということではないか!と思った。

しかし、前日、友人が私にアドバイスをくれており、娘がやりたい放題できる夏だとか、まだまだ子供なんだからと、言ってくれていて、私は、しっかりやらそうと思いすぎていたのかと思い、また、雷おとさんと、普通にいうたら?とも言ってもらい、電話では、私が、どう思っているかという話をした。

電話なのでちょうどよかった。

娘はよく聞いていたようだった。


いろんな事情が重なり、12日につるすべ巡礼でいただいた無料お札を使って、曽爾高原のお亀の湯に行くのが、一日延期になった。

なので、12日は、何も予定のない一日となった。


友人からのアドバイスがなければ、ガッツリ宿題をしなさいモードを全開にして、娘に接していたところだが、やりたい放題やれる夏ということで、私は、そのモードを出さず、娘がどうするかみておこうと思った。

友人によると、テレビやゲームは大人が必死になって、それに中毒になるように作っているんだから簡単にやめられないということで、7時までと約束しているテレビを「花子とアン」が終わるまでつけて、そして、私がスイッチを切った。

すると、娘は宿題を広げたが、どうもエンジンがかからないようだった。

リコーダーを出してきて吹きはじめたが、そんな宿題があったなんて初めて知った。

「後で、まとめてできる宿題と、コツコツしとかな、できないのとあるのわかってる?」とだけ、言った。

私は、この日、7月から作り始めている、暑中見舞いの封書を送る最終段階に入っており、今日こそ発送しないと、もう夏が終わるのでやばいと思っていた。

8月頭には出そうと思っていた暑中見舞いを、今頃まだ送っていないということは、私が娘に対して、段取りができていないという最たる結果である。

いつに何をするのか段取りしとかんと間に合わない だとか

スケジュール頭に入ってるのか などと娘に言っているのは、すべて自分への言葉だといえる。

誰に頼まれたわけでもないのに暑中見舞いの封書をつくり、それをもう秋の気配を感じるような頃になって出そうとするなど、いったい何をやっているのかわからない。

それならば、残暑お見舞いにすればいい話だが、文面は7月半ばに出来上がっており、印刷も済んでいる。どうしようもないのである。

話しは脱線してしまったが、要するに今日は、出さなければならず、娘に、

「これを仕上げて、2時には郵便局。そのあと、甘南備園(リサイクル館)に行くから」と宣言しておいた。

リサイクル館には、娘が小さいときからの靴を残していたのを出しに行こうと思っていた。


娘は、私の手伝いをしてくれたり、リコーダーを吹いたり、リコーダーに合わせて私がピアノを弾いたりと、ゆる〜い感じで、時間が過ぎて行った。

暑中見舞いは午前中に仕上がり、お昼を食べて、早めに郵便局へ行こうかというと、娘が

「3時からは、コロンコロンして…」と言い始めた。

3時からは、布団を敷きテレビをつけ扇風機もつけゴロゴロしようというのだ。

余裕である。

私だったら、こんな一日、絵の具の宿題をしたり、なにかと大物に取り掛かると思うのだが、やりたい放題できる夏は、コロンコロンする夏のようだ。

友人からのアドバイスがなければ、

「なにいうてんの!!ポスターを描いてしまいなさい!」と一喝するところだが、やりたい放題お子様の夏休みなので、

「わかった。そうしよか」と笑顔で承諾した。

郵便局では、切手を貼るのを手伝ってくれ、リサイクル館にも回って、帰宅したのは、2時頃だった。

こういう時、布団を敷くのは早い(笑)

私のまくらがないといって、普段一人では決して上がらない2階へも一人で行く。

そして、二人でコロンコロン扇風機の風だけで気持ちがよい。

テレビをつけて、しばらくすると、寝息が聞こえてきた。

眠たかったのか…

私も眠ってよかったのだが、眠れず、起き上がっていろいろしていた。

夕方からは、塾に行くことになっており、5時には送っていくといっていた。

4時半になったら起こそうかな?と思っていたら、ちょうどそのころ起きてきた。

「あ〜寝てしまった。こんな時間になってる〜」

「もうそろそろ送っていくで」というと、娘は泣きはじめた。

「まだ、塾の宿題してない」

え???まだしてなかったん?

「はよしなさい」


あ〜あ〜やりたい放題してたら、結局泣くんかいと思っていると、私のそばに来て、ひざにまたがり

「時間がすぐに無くなった〜〜ままとコロンコロンしようと思ってたのに、全然できひんかったぁ〜」と泣いた。

そこかい!!

宿題ができてないから泣くんじゃなくて、私とコロコロする時間が無くなったからと言って泣く娘が愛しくてたまらず、あ〜〜よしよしと抱いてなだめた。

やりたい放題の夏仕様で過ごさなければ、このかわいい泣きは見られなかった。

私によしよしされるとしばらくして私から離れ宿題をはじめた。

私はその間、娘のそばで横になりウトウトした。

・・・・・

「まま!もう行くで!」

宿題を済ませた娘は、もう完全に切り替わっており、しっかりとした口調で私を起こした。


やりたい放題できる夏モードに切り替えて過ごしたおかげで、娘のかわいい泣きが見られた。

アドバイスをくれた皆様に感謝申し上げます。



時間を盗まれて泣く娘 おしまい。







金沢の旅 NEO

「金沢に行こう」と言い出したのは私だ。

いつだったか、映画の割引チケットを、割引期限ぎりぎりで見つけたので、これは行かねばなるまいと、娘と娘の友達と3人で、出かけ、何を観ようと探すが、見たい映画(3人が見える映画)が時間の関係でうまく見られず、じゃあこれにしようと、見た映画がも一つだった。

なぜ、じゃぁ今日ここに来た?とぐっと考えた。

ここに来た意味を教えてください。

天の神様に聞いてみた。

すると、映画館の横の本屋で、ある雑誌が目に留まり、開くとそこに、あこがれの建築家中村好文さんがいらっしゃった。

パッと開いて、出てくるとはね。と思って記事に目を通すと、なにやら、金沢に中村さんが建てた小屋があるという、21世紀美術館に展示されているらしい。

電気や水道などをひかずに自然の力で生活できるように設計された小屋のようだ。

お〜〜これは行かねばなるまい。

この情報をいただくための映画だったに違いない。と確信し、同じく中村さん大好き友人に声をかけ、金沢行が決定した。

私の目的は、小屋を見てみたいことだけだったため、講演会にでて、話を聞きたいとは思わず、その間、友人の子供をみててあげるので、友人は講演会に出たらよろしいといった。

友人の知人が、現地で一緒に食事をしましょうと友人を誘ったということで、時間を気にせず、食事してくれていいと思い、それなら、どこかで1泊することにすれば、ゆっくり行って来れるやんと、宿泊を提案してみたが、ふたを開けてみれば、食事は昼間らしかった。

それなら、宿泊しなくてもよかったのね。と気が付いたのは、昨日(笑)

しかし、友人は宿泊に近場のキャンプ場を探し出しており、せっかくだから次の日もその次の日も楽しむか!ということになった。

予約したのはバンガローだったが、娘が、テントに泊まるほうがいいと言い出して、出発ギリギリにテントでの宿泊に切り替えた。

そして、友人が森林公園にしたよ。といった。

場所を変更してくれたのだ。

森林公園とは?と聞くと、歌手のミーシャが作った公園らしいのだ。

私は、ミーシャの大ファンだというと、宿泊先をそちらに変更してくれたのだ。

大ファンだが、そんなところがあるなんてことも知らなかったし、大ファンだが、最近は曲も聞いていなかった。

泊まるところが、ミーシャの森ならば、車にミーシャを積んでいかねばなるまいと、昨日は年代物のCDチェンジャーにミーシャのCDを何枚も入れて、出かけた。

♪〜〜

あ〜〜懐かしい。これこれ、この曲。

どの曲もよく聞いたので、どの曲も歌える。

久しぶりに車の中で絶叫だ。

昔ほど、私の声は出なくなっており、昔より歳を取り経験を重ねた分、深みのある歌い方ができているのではないかと、歌いながら自分で自分を褒めていた。

あのころは、まだ若かったけど、この曲が好きだったんだよな〜と思いながら。

歌がうまい子供が、演歌なんかを歌うと、歌はもちろんうまいけど、

「意味わかって、歌ってんの?」と言いたくなるが、昨日の私は、あの頃より、今の方がわかります。と思いながら歌っていた。子供だった私が大人になったような心境だ。

金沢に向かう前に、ミーシャの曲をきき、かなりテンションが上がってきて、昨日は夕方、テントを立ててみた。

まだ一度も使っていない5人用のテントがあると家人が出してきたのだ。

3人用の小さなテントでいいと思っていたけれど、こんな機会にでも使わないと、もう使うことはないかもしれないと思い、広げてみた。

大きいが、圧迫感がないので、これがいいと思った。

娘は、去年くらいから、夏の暑い日、外でテントで寝たいと言い出しており、昨日はやっとその夢を実現し、5人用のテントで寝ることにした。

娘は、興奮してずっとしゃべり続ける。自分の話が終わると、「何かお話して」といい、私がお話を始めたのに、また自分で話だし、「マジカルバナナをしよう」と言い出し、相手が言った言葉から連想できるものを次々と言い続けてつなげていくのだが、それが、なかなか終わりを迎えず、また、娘が連想する言葉に時々感心もしながら、夜が更けていく。

一番驚いた連想は、「勉強」からの「やりがいがある」だった。

しかし、ここは海辺でも山でも森でも川でもなく、すぐ隣はよそのお宅なため、声が聞こえることが心配されたので、「もう寝なあかん」と、強制終了させた。

興奮している娘は、なかなか寝ないかと思われたが意外とすぐ眠りにおち、困ったのは私だ。

なかなか寝れない。

家の中で眠れなければ、いろいろと違うことをやれるが、ここはテント、なにもない。

なぜ寝れないかというと、音が聞こえるのである。

森の木々や小鳥のさえずりならまだしも、

道を通る車の音、テントが揺れる音が気になる。

私、音に結構敏感なのかしら?

上を見ると、テントの網戸?から星が見える。

空を見ながら寝るってなかなかないよな〜と思う。

やっと眠れたが、朝になり、夜が明けてきたので目が覚める。

外に出て草ぬきをちょっとして、紫蘇とネギを収穫し、家の中に入ったら、まだ朝の5時だった。


金沢の旅、行く前にずいぶん楽しんでいる。というか、行く前にテントで1泊。もう旅は始まっている。

出発は明日の朝。

二泊三日。どんな旅になりますか。


金沢の旅 NEO おしまい。

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摩耶
京田辺在住です。

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