一番大切にしなければいけないのは自分です

生きているといろいろあります。

自分一人で生きてるわけじゃないので。

だいたいの人が、他者とかかわっているのだけれど、他者は自分ではないので、自分とは違う常識の中で生きている。

大きく見ると、他者も自分だとかいう考え方もあるようだけど、他者と自分とはやっぱり違うと私は思う。

自分とは違う他者とかかわって、自分を知るのだ。

おなじ出来事があっても、強く悲しみを感じる人もいれば、それほどでもない人もいる。

自分がどう感じたかをうやむやにしたりごまかしたりしないで生きていきたいと思う。

100人いて99人がたいした悲しみではないと言っても、自分一人がものすごく悲しいのなら、それはものすごく悲しい出来事だ。

みんなは悲しくないと言っているから、悲しんでる私は悲しみすぎだとか思わなくてもよい。

一番大事にしなければならないのは、物事が起こった時に感じた自分だけの感情を大事にすることだ。

大事にする方法は簡単。

悲しんでいることを話す。私はこう感じたんです。と話すことだ。

その際、こんなこと言ったら、今後の関係が悪くなるかな?とか思わなくてもよい。

悪くなるものは、それまでの関係。

さらに良くなるのなら、そこからの関係。

一番大事にしなければいけないのは、他者との関係ではなく、自分自身です。

自分を大事に。

自分を大事にできるのは自分だけです。

自分を大事にしないで、誰が大事にしてくれるのか。

さあ、自分さん 今日もよろしくお願いします。

一緒に生きていきましょう。

12歳になった娘

2003年2月16日。13時31分。

3日間の陣痛の末、生まれてきてくれた娘ちゃん。

私の第一声は「はじめまして〜」でした。

あれから、12年。


一人っ子で12歳になった娘さん。

【おぼこい】という言葉がぴったりな娘に成長しているようにおもいます。

いまだに、父親とお風呂に入り、抱っこされてお布団に寝かされるという生活をしており、これはいつまでやるんやろ?と私は少々冷ややかに見ております。

私自身は小さい家に暮らしており、幼いときなんて自分の部屋がもらえるなんて夢のまた夢でしたが、娘に至っては3年生の頃に部屋を設えましたが、特に部屋で過ごすことはなく、一応ここが部屋ですよという状態になっておりました。

12歳になったから、もう中学生だからというくくりで、けじめをつけさせるということはせず、こうなったら、どこまで、甘えちゃんで過ごすのか見てみたいという気持ちが私のなかでいつしか芽生えておりました。


12歳記念旅行の鈴鹿サーキット。ここ3年ほどは毎年鈴鹿なのですが、今年はもうすぐ着くというときになって、

「兄弟もいないのに、こんな大きい人が来てるかな?」と言い出しました。

一人っ子なのに。小さい子のお付きで来てるわけじゃないのに…という意味なのです。

ひえ〜〜そんなん思うんか!!自分で行きたいと言い出しておいて(笑)

去年には聞かれなかった言葉です。


そして、数日後には突然。

「ままぁ のんちゃん 中学生になったら、自分の部屋で寝るようにするわ」

お〜〜こんな感じで?急に?こんな風に宣言して一人で寝るようになるのか〜

そう宣言してから、間もなく、私が帰宅するといつもの部屋に娘の姿がなく、どこに行ったのか?今日は塾も何もないはずなのにと思っていると、2階から物音が聞こえてきて、降りてくる娘。

なんと2階の自分の部屋で勉強していたというのです。

なんとなんと。

トイレに行くのが怖いと言って、室内用小さい三輪車にのってトイレまでの廊下をすっ飛ばしていっていた娘が、2階でひとりで勉強?

アメージング✨


また、今まで塾の送り迎えをさせていただいておりましたが、そちらの方も自分で自転車や電車で行ってくれるようになりました。

アメージング✨


小学校を卒業するとき、記念に旅行に行こう!と前から言っていたのに、子供会のボーリングと重なったと言って母親をふる12歳。

娘は確実に親と一緒じゃなくてもいいという世界に突入しています。


こうやって、だんだん親の元を離れていくのですね。


もう、私と一緒に寝て

「まま シンデレラのお話して〜」と言われることはないんやろなぁ…と思っていたら、つい先日、一緒に寝る機会があり、「シンデレラのお話して〜」と言われました。

毎日毎晩言われていた時は、また?たまには違うお話はあかんのかい?と思っていましたが、もう、言われることもないと思っているとうれしいものでした。

しかし、以前と違うのは、お話をはじめてすぐにお互いが眠ってしまったこと。

いつも舞踏会に行くあたりまではお話できていたのに、今回は舞踏会の案内も受けとらない間に夢の中へ。

お互い昔よりも疲れております(笑)


またいつかお布団に入ってお話をしてほしいと言ってくれる日があるでしょうか?

終わりが近づいていると思うと、またかよ!と思う気持ちがなく、何度でもお話をしてあげるよという気持ちになるから不思議です。

いつが最後になるかわかりませんが、もうこの間が最後だったかもしれないですが、今度もしお話をせがまれたら、シンデレラが王子様と幸せになるまで、お話してあげようと思います。

【子どもにお話をせがまれるという幸せ】を私に経験させてくれた娘さん。

【塾に送って〜と言われる幸せ】

【トイレついてきて〜と言われる幸せ】

いろんな幸せを私に経験させてくれた娘さん。

今度は、また別の幸せ頂戴ね(笑)

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摩耶
京田辺在住です。

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