みんなで もちつき

毎年 12月30日は、餅つきをしています。

杵と臼で、といいたいところですが、機械です^^;

持ちつき奉行は 義父。

準備から、何から何まで、義父がします。

私の仕事はといえば、もちを丸めるということのみ。

義父は、前の日から、もち米を水につけていました。

いつもは、餅の蒸し加減など、教えてくれたことはなかったのですが、

今年は、「これくらいだと、まだ、もう少し」とか、

「箸がスッとはいってしまわんほうがいい」とか、微妙な加減を教えてくれました。

蒸しすぎると、もちが、伸びてしまって、鏡餅の場合は形にならないので、要注意なんです。


主人と娘、義弟も一緒に、手伝いました。

初めは、鏡餅用をつくります。

義父は、娘に言いました。

「なぜ、鏡餅を先にするのか知ってるか?自分たちが食べるものより、先に、神さんにあげるものをつくるんや」

娘は鏡餅の形を作りながら、聞いています。


鏡餅が、出来上がると、今度は、小餅を丸めます。

黄な粉 砂糖醤油 おろしポン酢

食べる準備万端整え、お餅がつきあがるのを待ちます。

お皿を、家族分用意していると、

娘が、「なんで 4人なん?」といいました。

「4人やん」と、わたしがいうと、

娘は、「みんなでたべたい」と、言いました。

みんなで食べるというのは、近所の友達、みんなという意味でした。

それから、近所の友達を呼びに行き、二人が来てくれて、一緒に食べました。

そこの家庭も、今日は餅をついているということで、では、誘ったら悪いかと思ったのですが、

「いや〜〜たすかるわ〜〜」ということでした。


大人の中で、娘はいつも一人ですが、近所の子が来てくれると、楽しそうです。

こちらも、友達が来てくれると、子供どうしで遊んでくれるので助かります。

お互い、助かるなんて、ちょうどいいなぁと思いました。

お餅も、いつもなら、あまり食べませんが、友達に影響されて、3つも食べました。

みんなで頂いて、おいしかったのでしょう。



食べ終わっても、まだまだ、もちつきは 続きます。

今年は25キロのもち米をつくのだそうで・・・・。

子供たちは、子供どうしで遊び、後は、大人だけで、丸め続けます。

私は、つきあがった 温かい餅を丸めながら、

「お餅食べられない人もいるんやなぁ・・・」と、思わず、言葉が出てきました。

今年も、餅つきができたこと、つきたての餅を、いただけたこと、ありがたいことだと思いました。

2008/12/31(Wed) 06:40:51 | 日記
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摩耶
京田辺在住です。

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